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鯉に濃い恋の日記

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2012.06.08
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カテゴリ:面白い話


ドイツ旅行の帰り、ロシア軍に拉致されました。

ロシア軍はドイツから飛び立った飛行機をハイジャックし

そのままロシアのどこかの空港に緊急着陸させ

我々を連行しました。

連行された場所は、ロシア所有の軍艦と思われる船でした。


連行されてきた我々に屈強なロシア軍人の一人がこう言います。

「君たちは我々ロシア軍により拉致された。これからは、スパイとして

やってもらう。もう日本に帰る事はできない。」←なぜか日本語です。

その言葉にキレた私は、船内にある物を壊しまくり暴れました。

が、屈強なロシア軍人に取り押さえれ、銃口を向けられました。

そしてこう言うのです。

「こういうのは、使えないな。こいつは、死刑だ」


暴れただけで死刑…。なんてヒドい国なんだ。


私は、暴れるのをやめ、呆然としているとその屈強な男は部下に指示し

船内の牢屋に閉じ込めておくよう指示しました。

私は、その部下に連行され牢屋に向かいました。


部下は、ロシア人女性で色白の金髪ショートヘアで

たまらなくセクシーな女性でした。私好みです。


いよいよ牢屋の扉は開かれ私を入れようとします。

その時、そのロシア人女性がこんな事を聞いてきました。

「あなたは、もうすぐ殺されるのよ。最後にやり残した事はないの?」



やり残した事といわれても拉致自体が急だし、ましてや死刑までの過程が

早すぎて、やり残したことだらけですよ。


するとそのロシア人女性は、何かを悟ったように扉を閉め

「OK。私に付いてきなさい。」

と、言い別の場所に行く模様。



連れて行かれた場所は人のいない事務所でした。

「あなたが、やり残した事はこれね」

と言いながら、その女性は服を全て脱ぎだしました。

そして両手を机につき、尻を突出しこう言いました。

「come on…」←なぜかこの時は英語。ロシア人なのに。


私は、迷わず服を脱ぎ特攻。

「あー気持ちええー。最高。」


もう死刑の事など忘れて腰を振っていました。

するとちょうどいい感じの時に、事務所の電話がなりました。

「ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ」

なんか変な電話の音だなと思いましたが

構わず腰をふっていましたところ、

その音は、私の携帯の目覚まし音でした。



そう、全部、今日見た夢です。

ハッと我に返り、まず夢精していないかチェック。

する訳がない。まず逝ってないし、そんな歳じゃねぇし。


あと気になったのが熟睡してるはずの我が旦那が熟睡しながら

必死に腰を振っているという異様な光景を嫁に見られてないかという心配です。

嫁の起床は、私より1時間程、早いので危険度大です。

もし見られていたら、これは、もう恥ずかしすぎます。


良かったぁ、これもいらぬ心配でどうも普通にいびきかいて寝てたそうです。


しかし、いい歳こいてなんちゅう夢を見るんじゃ。

なんか、そんな欲求が溜まっているのだろうか?

夢占いでもして欲しい気分です。



どこが「野球ブログか」って内容ですいません。


あとでちゃんと書きます…。


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Last updated  2012.06.08 08:34:17
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