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カテゴリ:読書
朝比奈なを先生の「なぜ教員の質が低下しているのか」を紹介します。
モンスターペアレントや教員不足など教育界にとって暗い話題ばかりであります。 そんな中で、このタイトルの本「なぜ教員の質が低下しているのか」です。 闇だらけ?病みだらけ?の教育界の現状を知りたくて読んでみました。 ![]() 本の題名はネガティブでしたが、内容はデータを客観的に分析しています。 また、今と昔の教育実習を比較しています。 大きく分けると2部構成となっています。 新しく知ることができ、勉強になったなと感じた部分を以下に記述します。 ①2019年から23年で小1~小4の不登校数が約3倍になっています。 ②授業を行う日数は市町村の教育委員会が定めている。 ③いじめが原因ではなく、起立性調節障害や適応障害などのメンタル面のストレスが一因となる病気で欠席する児童が増えている。 ④教員の高い専門性が必要であると言いながら、大学の教職課程の軽減を実行しようとしている。 ⑤ダンス、プログラミング、金融教育等々の学校教育導入はまさに「学校依存社会」の表れである。 この本を通じて、教員、保護者の変化から学校に求められることと課題読み取ることができました。 大変勉強になりました。
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最終更新日
2025.12.05 05:00:06
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