四月の読み聞かせ２回目

いつものようにいったつもりで五冊選びました。 一冊目 さんりんしゃにのって 　　　　　　とよたかずひこ 　　 　　　　　　　　　　　　　　アリス館 さんりんしゃにのって （うららちゃんののりものえほん） [ とよたかずひこ ] 価格：1404円（税込、送料無料) (2019/4/25時点)楽天で購入 二冊目 まめうしくんのももいろのはる 　　　　あきやまただし　作・絵 　　　　　　　　　PHP研究所 まめうしのももいろのはる （わたしのえほん） [ あきやまただし ] 価格：1296円（税込、送料無料) (2019/4/22時点)楽天で購入 三冊目 ヨーレのクマー 　　　　　　　　　宮部みゆき　作 　　　　　　　　　　　　佐竹美保　絵 　　　　　　　　　　　　　　角川書店 ヨーレのクマー [ 宮部　みゆき ] 価格：1620円（税込、送料無料) (2019/4/17時点)楽天で購入 四冊目 ルラルさんのバイオリン 　　　　　　　　　いとうひろし　さく 　　　　　　　　　　　　ポプラ社 ルラルさんのバイオリン （いとうひろしの本） [ いとうひろし ] 価格：1296円（税込、送料無料) (2019/4/20時点)楽天で購入 五冊目 おなじそらのしたで 　　 ブリッタ・テッケントラップ 　作・絵 　　　　　　　　木坂涼　訳 　　　　　　　　　ひさかたチャイルド おなじそらのしたで [ ブリッタ・テッケントラップ ] 価格：1620円（税込、送料無料) (2019/4/23時点)楽天で購入 たまに子供たちにどうしてだろうと思うような 子供の理解を超える良質の絵本を入れていました。 今回の三冊目に入れたような作品です。 それは、子供たちが大きくなった時 きっとまた出会い、改めてそれを心で 受け止められるようになると信じているからです。 あ～あおもしろかっただけでなく、 あれあれ、あれはどうしてだろうということも 読み聞かせの中にいれてあげると、子供たちが 興味をもってくれますよ。 あまりたくさん入れると消化不良になるので 気を付けて入れてくださいね。 次回をお楽しみに。