【アニメ感想】 夏目友人帳 肆 第12話「記憶の扉」(夏目&ニャンコ先生)
おはようございます! やっちゃったー。やっちゃいました。昨日疲れたからって、目一杯寝たら、寝すぎで頭が痛い!( ̄□ ̄;)!! なんなんでしょう。このダメ人間スパイラル。今、こたつにつっぷしてペコペコ打ってるんですが、コタツと顎の間にお姫様4号、首の後ろ(上?)にお姫様3号、右足の上にお姫様1号、左足の上にお姫様2号と、がっちがちに固められて身動きできません(笑)というわけで、簡易感想!(`・ω・´)キリッ思い出の家に向かう夏目。かばんの中からニャンコ先生が顔を出します。←かわいい「ニャンコ先生!なんで付いて来るんだ!」いやいやいやいや。待て待て待て待て。なんで、ニャンコ先生置いてくつもりだったの?( ̄□ ̄;)!!夏目はニャンコ先生のことを何だと思ってるんでしょう。かわいいペットじゃないんだから(かわいいけど)、用心棒なんだから、そこはつれてけよ。っていうか、たった1人(一匹?)夏目のいろんな正直な思いを受け止めてくれる相手をおいてくつもりだったなんて、このバカチンが! (゚Д゚#) と、ニャンコ先生の物まねをしながら夏目を叱り飛ばしたくなったんですが(笑)「一食の恩は犬も忘れないんだぞ 先生」「私もお前もワンコではないだろうが!!」このかわいいやりとりで、許してやろうと思いました。何この上から目線。っていう戯言はともかくとして、夏目はもうちょっと、自分が妖フェロモンを駄々漏らししてることを自覚した方がいいんじゃないかな~、行く先々で妖にナンパされてるしね!(←ナンパ言うな)と思わないでもなくて。ニャンコ先生みたいな存在がいなかったであろうレイコさんは大変だったんだろうなとも思えてきて。それはそれでなんだかしみじみしちゃったんですが、三世子ちゃんが嫌な子だなって思うのは簡単だけど、三世子ちゃんの気持ちもわからないではなくて。でもやっぱり夏目のことを思うと三世子ちゃんの態度にはもやもやして。なんやかんやがなんやかんやで、なんだか切ない気持ちにさせられました。で、先週に引き続き、視聴した後は思わず11巻を読み返しちゃったんですが、押入れがね!次回の号泣ポイントを思って、今から涙腺が緩んできそうでいけません。←落ち着けって、あれ?頭がいたいので3行感想と鉛筆絵でお茶を濁そうと思ってたのに、なんだかだらだら感想を書いちゃう罠。「夏目友人帳」恐るべし。お茶濁し用の鉛筆絵。そういえば。かばんの重さでニャンコ先生が入ってることに気づけよヘ(..、ヘ)☆\(゚ロ゚ )ナンデヤンと思わないでもなかったんですが、先生はニャンコ先生ver,や斑様ver、レイコさんverとかとか、形や大きさを変えられるんだから、重さも自由に変えられるのかな~なんてことを思ってみました。夏目の肩に乗る時は夏目が肩こりに悩まされないように。そして、夏目に隠れてかばんに入るときは気づかれないよう体重を軽くしてたりしたら、それはそれでニャンコ先生の萌えポイントなんじゃないかなって(笑)