ジャンプ３１号感想です。

怖っ！(((( ； ﾟ Д ﾟ )))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ、ベル怖っ！
獄寺君のドラえもんの４次元ポケットには、じゃらじゃらボムが詰まってるようです。あの腰とか足とかについてるボムがちっとも減ってないように見えるんですが、あれは飾り？飾りですか？そうなの？そうなのかよ、獄寺さんよお！
あ、酔っ払いが絡んでるみたいになっちった。

真面目な話、獄寺君はあれですね、きっとマジックも得意と見た。夜な夜な（夜な夜な？）ツナにマジックを披露してるに違いない。
って、え？何が言いたいの？って感じですが、つまり暗器使いとしては、武器をどこに隠してるか分からなければ分からないほど、レベルが高いってことなわけですよ。
景気よくバンバン飛ばしてるボムですが、あの薄着でどこに隠してるんだか分からない！それこそが獄寺君のレベルの高さを表してるってわけですね。
だからきっと、半そででカードマジックとかできるに違いないよ！（←すごい飛躍）

････････････と、獄寺くんスキーとしては、がんばって謎の四次元ポケットの説明をつけてみました。
そこっ、呆れた目で見ないっ！

何にせよ、先週の妄想 予想どおり、獄寺君ものすごい流血野郎と化してていい感じです。（←ひでえ）
ベルも、ワイヤーじゃなくて発信機使えよ！と先週の感想では腐ったこと言ってましたが、ナイフとワイヤーを上手いこと活用したなかなかえげつない攻めをしていい感じです。
シャマルが最初っから最後までシリアス顔なのは、すげえ違和感ばりばりです（←え？）
獄寺君が一回も「十代目」って言わないのでつまらないです。（←アホか）
校舎は保険かかってても、図書室の本は無理でしょねえ。（←どうでもいい）

なんにせよ、獄寺君勝利！と言うことでいいのかな？まだまだベルが「あはああ～」（点々をつけなかったらアハンな感じ？←黙れ）とか言いながら突っ込んでくるのか？もしくは、校舎爆破で２人相討ちだったりして。
うわあ、それは嫌だ。

とりあえず獄寺君がドリフ頭にならなくて良かったです（笑）

ところで、リボーンのコミックスは買ってなかったんですが、とうとう買っちゃいました。しかも５，６，７巻！（←なんでよりにもよって？）
という訳で記念に書いたディーノ（再録）→■
この頃）は、まだ獄寺君がキモかったころだ～と感慨深かったです。いや、今読んだら微笑ましく見れるんですけどね（笑）