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テーマ:銀魂(1187)
カテゴリ:テレビ感想
やっぱ夏は怪談でしょ!ひゅーどろどろ。
というわけで、タイムリーに怪談話ですが、稲山さん、やっぱり稲川淳二さんの声じゃないんですね。ちっ、残念。←当たり前だ。 とうとうアニメでも、土方さんは公認マヨラーです。無駄にかっこいいくせに、極めつけのマヨラーです。 とうとうアニメでも、総悟は公認サディスティック星の王子です。無駄に爽やかなくせに、極めつけの王子です。 いやいや全く、真選組出てくると一気にストーリーのレベルが高くなるので困り者です。いや、別に困りゃしませんが。(←どっち?) ともかく、真選組の隊士がバッタバッタと赤い着物の女のせいで倒れていく中、隊をあずかる局長が決断しました。そう!それは拝み屋を頼むこと!(←うわあ、他力本願・笑) というわけで、めっさ怪しい拝み屋キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!! 万屋だってバレバレなのに、一向に気付いてない様子の真選組の面々が愛しすぎます。どうしよう(笑) そして、工場長の霊を呼び出した似非霊能者の神楽ちゃんですが、銀さんに対してこうのたまってくださいました。 「お前の過去にリアリティなさすぎ。」 ・・・・・・うんうん、そうだよね。まさかこんな白髪天パがかつては白夜叉だなんて思わないよね。リアリティなさすぎだよね。と妙に納得してしまいました。どうしよう(笑) なんだかすっかり似たもの同志な銀さんと土方さん。なんでこの人達って、言い争いをすると小学生のケンカレベルになんでしょねえ。仲いいなあ。 「こ、こんばんは~」のハモリが素敵でした。 キャラ歌CDを出すなんてことになったら、是非デュエットしていただきたいと思う今日この頃です。いや、マジでマジで。←買うかどうかは別問題ですが(笑) 結局近藤さんは、犬神家の一族ばりの逆さまスタイルでトイレの便器に頭からつっこんでた理由は、アニメでも分からずじまいでした。 とりあえず、ご唱和ください。 なんでそーなるの! あ、今週は絵的に土方さんがかっこよかったので、っていうか近藤さんがヘタレのくせして無駄にかっこよかったので満足です。でかした、高橋!(←作画監督) というわけで、無駄にかっこいい土方さんにチャレンジしてみました。(←近藤さんは?) ・・・・・・・・・・か、かっこいい・・・・・・? (↑誰に聞いてるの?) でも、マヨラー→(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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