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2006年11月05日
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さっそく見てきました。デスノートの後編 「デスノート the Last name」を!
チケット買うのに列ができててビックリ。20分前についたんですけど、始まる時間にちゃんと席につけてるのかどうか、そんな心配をしてしまう行列の長さ。こんなに人気があったとは!
行列は、見事に老若男女入り乱れてました。そういや、近くに並んでた年配のご夫婦の会話が楽しかったです。
なんでも、この前テレビでやってた前編が、ハリポタより怖くなかったんだとか。
デスノートとハリポタを同じ土俵の上に並べるという視点が意表をつかれました。
へえ~………。ってか、ハリポタって怖い映画だったっけ?

さて、こっからはネタバレ全快の感想です。致命的なネタバレに関しては反転してますが、映画をまだご覧になってない方はお気をつけください。
ちなみに、私はジャンプ本誌では読んでましたが、コミックスは持ってない、中途半端な原作既読組です。

前編の感想はこちら→「デスノート」前編
【12月2日追記】 L主役のスピンオフ作品製作決定!←やったぁ!☆(≧▽≦)☆!



とりあえず、「命を粗末にする奴は大っ嫌いだ!」

と、ゲド戦記のテルーばりにLに向かって叫びたいです。
松山Lめ!大好きだ!(←落ち着け)

デスノート後編も、失速することなく、ちゃんと面白かったです。ストーリーの大きな破綻がないのは見事としか言いようがありません。
前編と違って、後編はこれでもかとエピソードを詰め込んでるので、お腹一杯になりました。
原作のエピソードも上手い具合にアレンジしてあったし、原作既読な方も未読な方も楽しめるんじゃないかな。特に、原作を読んでない方は、是非ともこれから原作を読むことをお勧めしたいです。
これはこうだったのか!と更に楽しめること請負。台詞の多さにめげずにがんばれ!(笑)
ちなみに、原作の第2部はどうする気なのかと思ってたんですが、この終わり方じゃ映画化なんて到底無理ですね。ちょっと残念。
ただ、思いっきりスピンをオフしていただいて(←スピンオフ)、Lを主役にした映画を5,6本どかーんと作っていただきたいです。そんだけ、松山Lが個人的にツボでした。



月とLの主張については、個人的にはLの方に1票いれたいです。
でも、それぞれの主張に納得できるところもあるわけで、このことで、単純に善悪を議論するのは難しい。
というわけで、どっちが正しいかということは思いっきり棚に上げて、こっからは、前編の感想の時と同様、主要キャラごとに感想をば。(ネタバレ避けようと穴だらけです。読みづらくてすみません)

【夜神月】

字が汚いのが気になった前編。今回はろくに字を書いてませんでした。良かった良かった。でも回想シーンで出てきたノートの字は、あいかわらず頭脳明晰には見えない汚さだったけどね!(笑)
前編の感想で、「原作にはない映画版ライトの脆さが、後編ではネックになるのかも」と書きましたが、そのとおりでした。藤原版月は、いろいろいろいろ、詰めが甘い。原作のどっちかと言えば冷酷無比な月とは違って、自分の策にうぬぼれて確認を怠るあたり、藤原版月に漂う脆さが露呈されてます。(ちゃんとLが死んでるかどうか、あそこは確認すべきだろ…ってあたりが詰めが甘い)
ちなみに、「僕はキラじゃない…」「竜崎…」「僕の言ってたことを聞いてたのか…」「レム…」と、ためが多い演技のせいで仕方ないのかもしれませんが、ひたすら三点リーダー(「…」のこと)だらけの喋りでした。
もっときっぱりしっかり喋れ!と肩をゆすって説教したい心境になります(笑)
とまあ、原作と違って、随分人間くささ溢れる月になってましたが、映画はそれが狙いだったのかもしれないですね。
それにしても、実際に月がノートに夜神パパの名前を書いてるのを見たときはショックでした。
前編で、原作とは違う脆さを散々描写しててくれたおかげで、自分の父親の名前ですらノートに書いてしまう己の正義感に陶酔したひとりよがりなところも、スムーズに納得できます。
でも、原作の第2部のとおりに、リュークに名前書かれて死んじゃうとはねえ。確かに原作とは違いますが、この終わり方は、逆に原作に忠実ともいえますね。ちなみに、画面が真っ暗になるところは、原作読んでる身としては、おおう、と叫びそうになります(笑)
そうそう、月とミサが抱き合ってる周りをリュークとレムが漂ってる絵は館内で笑い声が起きました。うん、確かにアレはかわいかった。
最後、月がノートに書こうとした名前は……夜神パパだったら嫌だなあ。あそこで、一体誰の名前を書こうとしたのかよく分からなかったんですが、囲まれて逃げ場がなくなったので、誰かを殺して、なんとか逃げ出す突破口を開こうとでもしたのか?なんて考えたりもしました。でも、そのためだけに2度も自分の父親の名前を書いたんだとしたら、追い詰められたとはいえ、かなりひどい。っていうかしょぼすぎです。なんか、他にいい解釈ってあるんでしょうか。

【死神】

前編で慣れちゃったせいか、特に動きやなんかに気になるところはなかったんですけど、唯一つ、レムの髪の毛がのびたきしめんにしか見えませんでした。
うっかり笑っちゃったぞ。
久しぶりのりんごを喜ぶリュークがちょっとツボでしたが、
それより何よりジェラス、超かわいい!☆(≧▽≦)☆!

【L】

えっと、主人公ってLだよね。

……と素で思ってしまうくらい、松山L、前編以上にツボでした。とりあえず、板チョコが食べたい。

いやもう、月にチェスで負けた時に「おみごとです」って悔しそうに言うとことか、「死神」って単語を聞いたとたん、ものすごい勢いで椅子から転げ落ちたりとか(むしろ後ろにふっとんでた)、でっかいみたらしのタレのビンになっがいみたらし団子を突っ込んでるとことか、顔を隠すのにひょっとこ(しかもピンク)の面をかぶってるとことか、ういろう丸々1本を噛り付いてるとことか(■)、ミサのファンにどつかれてよろけてるとことか、ひたすらツボでした。もう、断然月よりL!

ただ、月との頭脳戦で言えば、終始リードをしてたLですが、最後のアレは文句が言いたい。
ミサのノートを偽物と摩り替えたんだったら、何も本物のノートに自分の名前を書くことないじゃん!
いや、夜神パパを動かすには、自分の命を犠牲にする、
それだけの覚悟を示さなきゃいけなかったんだとは、頭じゃ分かるんですよ。
でもね?やっぱりアレは嘘でした~♪とか言いながらのこのこ出てきても良かったのでは?夜神パパが騙されたって、どんだけ怒髪天をついて怒っても、少なくとも私は喜んだぞ。
共倒れ覚悟は哀しすぎます。

しかも、Lの最後の台詞「私は父親を知らないけれど、あなたは立派な父親でした」には泣きそうになりました。
その傍らにはおひょいさんワタリの写真が……くう、泣ける!
う~ん、もともと月よりL派ではありましたが、すっかりLにメロメロです。
喋りがワンパターンな藤原竜也に比べて、スティック読み(=棒読み)に徹しつつも、バリエーション豊かにLを演じてくれた松山ケンイチに、素直に感心しました。上手すぎ!
Lが主役のスピンオフ作品をものすごく見たいですが、そしたら撮影の度に甘いものをむさぼり喰わされて、思いっきり太ったLを見るハメになったりして(笑)

【夜神パパ】

さくらテレビに突っ込んでくれた、それだけで満足です。かっこいいよかっこいいよかっこいいよ……!
いいところは皆、このお方が攫っていかれました。
う~ん、この映画、月VS Lとみせかけて、その実父子対決ものだったわけですね。切ないなあ。
ところで、息子の18歳の誕生日に六法全書を贈る父親と、それを素直に喜ぶ息子。
………ちょっと気持ち悪い(笑)

【ミサ】

原作じゃ、すっかり放置プレイだったミサミサですが、映画ではちゃんと最後まで月の傍にいれてよかったね、と素直に言ってあげたい。
Lの趣味に走ったとしか思えない、拘束・監禁シーンが良かったです。
足、細すぎっ!( ̄□ ̄;)!!

【捜査本部の面々】

ま、まさか、模木さんが死んじゃうとは!Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
うーわー、超ショック。
そして、松田は、さらりと射撃は上手いと自慢してただけあって、最後はきめてくれました。
原作じゃもっと大騒ぎ(というと語弊がある)してましたが、まあ、夜神パパが死んでないので仕方ないか。

【高田清美】

清楚高田は映画ではエロテロリストと化してました(笑)
ミサミサの分まで、サービスシーンが満載w

【モブ】

詩織のお葬式の受付をしてた大学生(?)が下手すぎてげんなりしました。
前編でも文句を言いましたが、細部にこそ、リアリティは宿ります。惜しいなあ……



以上、相変わらず無駄に長くなりました。
それはそうと、前編の時に疑問だった美術館でのペン取り出しシーンは思いっきりスルーされてました。別に、後編でスムーズに殺人ノートに結びつけるための伏線でもなんでもなかったし。
まあ、普通に後編も楽しかったので、文句はありゃしませんが。

それにしても、前編は南空と詩織の最後に思わずうならされましたが、後編ではLの生き様に唸らされました。なるほど、こうくるか!!!
あの膨大な原作を、きちんと1本の映画作品として漫画とは異なる媒体で完結させたのは、見事でした。
これはもう、原作とは別作品としても、充分評価に値する映画なんじゃないかな。






最終更新日  2006年11月05日 22時17分56秒
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