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2007年02月23日
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テーマ:お勧めの本(5060)
カテゴリ:読書感想
えええええ?堂上教官ってば、郁に自分が王子様とばれたからって机に突っ伏した挙句、脳震盪?ださっ!( ̄□ ̄;)!!

………と思わず叫んでしまいました。勘違いも甚だしいです。よく読もうよ、自分。


有川浩『図書館戦争』シリーズ最新刊!!
図書館は誰がために―王子様、ついに発覚!山猿ヒロイン大混乱!
玄田のもとには揉め事相談、出るか伝家の宝刀・反則殺法!
―そしてそして、山猿ヒロイン故郷へ帰る!?
そこで郁を待ち受けていたものは!?
終始喧嘩腰でシリーズ第3弾、またまた推参。


---稲嶺指令の奥さんが好きだった花なんだそうだ---






「図書館内乱」を読んで、感想に「図書館のっていうより、堂上班の明日はどっちだ!?」と書きましたが、訂正させてください。

「図書館のっていうより、手塚と柴崎の明日はどっちだ!?」

堂上教官と郁、源氏の君と紫の上 小牧教官と毬江ちゃん、玄田隊長と折口女史………正直、この連中の行く末はどうだっていいです。こっちが心配するのもアホらしいくらいラブラブだし。

というわけで、時代は、手塚と柴崎ですよ、コンチクショー!☆(≧▽≦)☆!

いやもう、堂上さんと郁なんか目じゃないくらい、肝心なとこで鈍感この上ない手塚と柴崎の2人にメロメロしながら読んでました。
愛だの恋だのいう以前に、「友人」という関係すら、人から指摘されないと自覚できない2人に萌え萌えです♪(燃え燃えでも可)
堂上さんと郁の関係より、ひたすらこっちの方が心配です。思いっきり前途多難そう。お互いがお互いの気持ちを自覚しつつも気付かない振りをして、年齢だけ重ねていく……みたいな、「遠回りもいいかげんにしろよ、おまえら!(`Д´) ムキー!」的なまわりくどさとめんどくささをこの2人に感じてしまうのは私だけですか?
まあ、有川さんのことだから、登場人物全員にこれでもかっていうくらいのハッピーエンドを用意してくれてる違いないと思うと一安心ではあるものの、あと1冊でシリーズ完結するのに、この二人の関係にちゃんと決着がつくのか、気になって仕方ありません。
もう、続編が待ちきれないったら!


今回もいろんなエピソードがこれでもかと盛り込まれてて読み応えがありました。(図書館や本屋では痴漢が多いってエピソードに力一杯うなずいてみたり)
堂上さんと郁の砂を吐きそうなくらい激甘な台詞はいたるところに散りばめられてますが、郁が様々な出来事を不器用ながらも乗り越えて、着々と成長していく様を見るのはやっぱり楽しい。

そして、何といっても玄田隊長、男前すぎ!最後までハラハラしっぱなしでした。このおじさん、心臓に悪すぎる……堂上さんが、心労のあまり禿げたりしないか、思いっきり心配してしまいました(笑)

ともかく、全てのエピソードに、カミツレのエピソードが上手く絡んでいて、途中どれだけ笑ったとしても、最後はしんみり感動させられます。
そもそも、有川さん、サブタイトルに「稲嶺、勇退」ってつけるの反則です。(←マジ)
稲嶺指令が出てくるだけで条件反射で泣きそうになるのに、あんなエピソード入れられたら泣かずにいられないってば!というか、サブタイトルの段階で既に泣きそうに。
有川さんに思いっきりしてやられてしまいました。なんか悔しい。

そうそう、この感想の冒頭に書いてます「堂上教官脳震盪で気絶?ださっ( ̄□ ̄;)!!」事件ですが、私の早とちりでして、実際のところは、「郁が王子様の正体を知った」ことはまだ堂上さん本人にはばれちゃおりません。ホッとしたような残念なような(笑)

郁が「堂上教官は自分の王子様」だって気づいてない段階は純粋に楽しかったんですが、立場が逆になると、ひたすら堂上さんが不憫に思えてくるのは何故?
こと「恋愛」方面に関しては、女の子の方が開き直ると強いっていうか、男の子(子じゃないけどさ)の方が余裕がなくなるっていうか、その辺の差かもしれません。
ともあれ、相変わらず乙女回路内臓な堂上さんと郁がかわいらしかったですwww

期待にたがわず、楽しく一気読みさせていただきました\(^▽^)/
ラブコメの破壊力も、ますますパワーアップだ!(笑)

     

「図書館戦争」感想   「図書館内乱」感想 



感想を読ませていただいた素敵サイト様
怪鳥の【ちょ~『鈍速』飛行日誌】 まじょ。のミステリブロ愚 たいりょうのちょっと一息
What A Wonderful World  蒼のほとりで書に溺れ。 苗坊の読書日記 
今更なんですが本のはなし 活字中毒 マロンカフェ ~のんびり読書~
<花>の本と映画の感想

ところで、一つだけ気になったことが。

作中に出てくる「盲撃ち(めくらうち)」という単語。

「盲」を「めくら」って訓読みするのは、差別用語ととられる場合もあるというのが私の認識なんですが(この認識はあながち間違ってはないようです)、図書館シリーズに毬江ちゃんというキャラを登場させてる有川さんがどうしてわざわざこの単語を使ったのか。
「三 ねじれたコトバ」で描かれたような、安易な「言葉狩り」に対するアンチテーゼか何かなんでしょうか?
う~ん、正直、どう理解していいのやら、分かりませんでした。「言葉」って難しい………

【追記】
コメントをいただいたので、誤解を招いちゃいけないと追記させていただきます。
有川さんが、差別意識を持って「盲撃ち」という言葉を使ったとは思ってません。「言葉」を大事にしてるからこその図書館シリーズだと思ってますから。

「差別用語」っていうのは、実際に差別されてると感じる人がいるかどうかで決まると思ってるので、「床屋」という呼称に差別されてると感じる人がいないのに、「床屋」という言葉を狩るのは問題だと思います。(実際「床屋」のどこが差別に値するのかさっぱり分からん。)
ただ、私は、「盲(めくら)」という言葉を使うのは視覚障害者を傷つける言葉なので使わない方がいいと教わってきたし、実際に「盲(めくら」という呼称に差別されていると感じる人がいるんだと思ってたんです。
なので、ここで有川さんが「盲撃ち」という言葉を使ったことで、それが正しい知識だったのか、間違った知識だったのか、今まで自分は、自覚なしに安易な「言葉狩り」に加担してただけだったのか……そんな風に自分自身が思いっきり揺らいじゃった故に、上記のような書き方になりました。

有川さんを疑っちゃいません。恥かしいことですが、疑ってるのは自分自身です。

誤解を招くような書き方をしてしまい、失礼いたしました。



   
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最終更新日  2007年05月07日 06時12分13秒
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