「戦国ＢＡＳＡＲＡ」が舞台化するらしいですね。へぇ～政宗公はテニミュの跡部様なのかぁ～………
っつか、幸村がゴーオンブルーだ！おかんだ！どうしよう！めっさ気になる！


└|･_└|ｿﾉﾊﾅｼﾊ |┘_･|┘ｺｯﾁﾆｵｲﾄｲﾃ


あれですね。うん、あれあれ。第６話を見たんですが、

何あれ！やばいよ！超面白いよ！マジやべぇ！！

本多忠勝かっけぇ！ガトリングだかバズーカだか分かりませんが、あれだけ巨大な飛び道具をぶっ放しながら、全くといっていいほど反動に見舞われない濃姫がめっさかっけぇ！

もう、何から何までかっけぇ！☆（≧▽≦）☆！

という、頭の悪い感想しか、マジのガチで思い浮かばねぇ。
というわけで、珍しく感想サイトをちらっと巡ってみたんですが、皆さん「かっこいい」ばっかりおっしゃってた（ような気がする）ので、私の感想もあながち間違ってないと一安心です。（ぇー

関が原で活躍しなきゃいけない本多忠勝があそこで爆死しちゃまずいだろ！（￣□￣；）！！とは思うものの、遺体描写がなかったので、そこは楽観的に安心するとして、本能寺の変の伏線もねっとりまったり張り巡らされたみたいだし、伊達政宗と真田幸村と武田信玄が一同に会するシーンも、フィクションならではの豪華さで、無駄に燃え上がりました。メロメロです。むしろムラムラです。あわせ技で

メラメラです。

できれば、政宗様（←様付けになってるし）に、「お館様！」「幸村！」な殴り愛を見せ付けてもらいたいとこですが（で、政宗様に中井ボイスで「Shit！」とか吐き捨ててほしい←ぇー）、そこはそれ。（どこがどれ？）

どれだけ、個々のキャラクターの戦闘能力が荒唐無稽かつ破天荒であったとしても、前田慶次に

「戦ってのは望まない人間まで誰彼構わず巻き込んじまう」


と独白させることで、人間ドラマにも厚みを持たせる。そこにあるのは

剣閃 弾け飛び 剣戟 舞い踊る　
英雄達の繰り広げる百花繚乱、千紫万紅の剣華絵巻。

思う存分、堪能させていただきました。次回も楽しみです♪