2010/07/24(土)08:28
【アニメ感想】 黒執事2 第3話「女郎執事」&ぬらりひょんの孫 第2話「毒羽根は竹林に舞う」
おはようございます!バカみたいに暑いですね!バーカ、バーカ!(ぇー
今日感想書かなきゃ、絶対途切れる!( ̄□ ̄;)!!
という危機感ももと、汗だっらだら流しながらやっつけてます。いえー
黒執事2 第3話「単執事」
「赤…いつかみた赤」
「この変な奴は知り合いか」
シエルのこのセリフがこうくるってことは、さすがに1期が夢落ち……ってこともなさそうだし、なんか、とにかくなんかこう、アレ的なすごいミスリードだかなんだかがあるってことですよね!☆^(o≧▽゚)o
……っていう、我ながら何も考えてないような頭からっぽの感想しか書けない今日この頃。
「未来を捨て 夢をなくし 絶望に汚されながらも過去を振り払い
現実に抗い 決して気高さを失わない」
いちいちいちいちいちいちいちいち(エンドレス)セリフがかっこいい執事はさておき、
「これでも、死神DEATH ☆」 「あくまで執事ですから」
っていう決め台詞にワクワクしながら見てたんですが、なるほどね!赤い人なグレルさんの中の人は福山潤さんだったんですね!
1期の時は今以上に声優さんの知識がさっぱりなのでアレだったんですが、「WORKING!!」のたかなし君にムラムラきてた私には、今はちゃんと福山潤さんの知識がありますからね!( ̄‥ ̄)フンッ
というわけで、福山グレルさんの「ジュンジュン出てる~♪」っていうセリフには大変楽しませていただきました。
確かに、出てる出てる。福山さんのオーラが出てる!!(ぇー
……ただまあ、見る順番を間違えたかな~ってのはちょっとあったりします。この直後に見たのが「ぬら孫」だったし。夜若で「ジュンジュン」言ってくれないかな。無理だろな。
└|・_└|ソノハナシハ |┘_・|┘コッチニオイトイテ
「女王の番犬」なファントムハイヴ家と始末専門の貴族、「トランシー伯爵家」
3話にして早々繋がりました。良かった。ホントに良かった!
自分、鳥頭なので、あまり長い伏線を貼られるとかたっぱしから忘れちゃうしね!←バカ?┐(゚⊇゚)┌
それにしても、作中のセバスチャンの一挙手一投足も何をか況やですが、あれですよね。あの思わせぶり……と言い切るには直裁(笑)なエロセリフの数々。
もし私が今、中学生くらいの年齢だったら、思いっきり釣られてる自信があります。キャイキャイ喚いてる自信もあります。
まあ、今の私は立派な大人(←言ってろ)なので、大丈夫!
釣りだと分かった上で釣られてみせるぜ!一本釣りだぜ!
と、恥かしいことを恥かしい勢いで喚いたところで、次回タイトルの「テロ執事l。
次回予告が、素で「得ろ執事」に聞こえ、アニメスタッフさん、釣る気満々だなぁ!でも、私はもうちょっとオブラートに包んだ表現の方が妄想を刺激されて大好きです!
……と思った自分をねじ切りたい気持ちで一杯だってのは内緒です。
ぬらりひょんの孫 第2話「毒羽は竹林に舞う」
リクオラブな牛鬼さんと鴆くんのツーショットにニヤニヤ(笑)したところで、鴆くん、テンション高っ!
いやでも、テンション高くて893なのに病弱で杉田ボイスなとこがいいよね!☆^(o≧▽゚)o
っつか、未だに悩むんですが、鴆くんと呼ぶべきなのか、鴆さんと呼ぶべきなのか、はたまた鴆様と呼ぶべきか。
病弱な妖怪らしくもっと儚げな美人さんだったら鴆さんでも鴆様でもいいんですけど、なんせルックスが儚くないんですよね~…( ̄。 ̄;)ブツブツ
と、ここのとこずっと悩んでるんですが、1話目で牛鬼さんが出て、2話目で鴆くんが出て、3話でゆらちゃん……
展開、早っ!( ̄□ ̄;)!!
まあ、リボーンの時もチラっと思いましたが、主要キャラを最初にまとめでガンガン出しとけ感が満載だっていう(笑)
それならそうと、首無しの出番を無駄に増やすとか、牛頭丸と馬頭丸をさっさと登場させるとか、もっとやり方はあるじゃん!……と思わないでもないってのは墓場まで持っていく秘密にしようと思いました。←何だそりゃ。
あ、福山夜若と杉田鴆ボイスは激しくかっこよかったです。声優さんが豪華って素敵www