【アニメ感想】　SKET　DANCE　スケットダンス　第１０話「君に届かへんねん」・・・・ではなくて「見てはいけない」

「八木　君も気をつけたまえよ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ たまえ？┐(ﾟ⊇ﾟ)┌. ２１世紀にもなって、「たまえ」とかって言う人現実にいるんだ！（￣□￣；）！！ とビックリしかけたんですが、「現実」じゃなくて「アニメ」でした。(ﾟ∇^*) ﾃﾍ♪ ←ぇー 「スケットダンス」って妙に懐かしい感じがそこかしこにするのは、 こうゆう何気ないレトロな台詞回しにあるのかもしれません（笑） └|･_└|ｿﾉﾊﾅｼﾊ |┘_･|┘ｺｯﾁﾆｵｲﾄｲﾃ 今回はちょっと作画があれ気味なのが残念だったんですが、風早くんと黒沼さん。 ならぬ 風遅くんに白沼さん。 原作はいちご１００％のパロだったような気がうっすらするんですが、まさかの「君に届け」。 まさかの 「君に届かへんねん」。 ちょっと記憶を雑巾のごとく盛大に振り絞って思い出してみると、いつぞや、篠原先生はふみちゃん（ロマンちゃんの後輩）の机の上に「君に届け」のゲームだかＣＤだかっぽいのを描いてたことがあったんでした。 ﾊｯΣ（ﾟﾛﾟ〃）、もしやアニメスタッフさんは、篠原先生が「君に届け」好きなの（かどうかは謎）に 配慮して、冒頭のシーンを「君に届け」パロ にしたのかも！！ そそそ、そうだったのかぁぁぁぁぁぁ！ｶﾞ━━━━━━━Σ(ﾟ□ﾟ*川━━━━━━━━ﾝ! 真相はいかに！（笑） で、感想終わらせようかと思ったんですが、さすがに内容に関して何も書いてないのはどうよと思い立ったので、ちょっとだけ。 そういえば、ジャンプで読んだ時は、てっきりクラちゃんが犯人なんじゃないかって思ったんだよなぁ・・・ってことはさておき、先生が生徒に定期テストの試験問題を売るってのが真相でしたが、「校内で交渉」「教師という身分を明かして売る」「生徒に指摘されただけでペラペラ喋る」 ・・・・・・・・・・・・・・・吉村先生って、バカ？┐(ﾟ⊇ﾟ)┌ 教師だってことを明かしたまま売り飛ばしたら、いつ「脅迫される側」になるとも限んないじゃんねぇ。ハイリスクハイリターンだなぁ。っていうか、うっかりＤＶＤを忘れる時点で果てしないおバカさんです。 「そりゃあ僕だって夢を持っていたときもあったさ　毎日努力してやっと教壇に立ったんだ でも僕の思いがどれほど生徒に伝わっているのか　ある日突然全てがバカらしくなったんだ」 吉村先生の思いが生徒に伝わってなかったのは、単に思慮の浅さとか底の浅さが生徒達にもろバレだっただけなんじゃないかと思えちゃう罠。 八木ちゃんが残念な先生の残念な罠に嵌らずにホント良かったです。l-_-l_ _l-_-l_ _l ｳﾝｳﾝ ても、ホントに吉村先生・・・・・・・・・・・ダメダメだなぁ。