リボーンアニメ化小話(落書き付き)
思いっきり読みにくいです。それでもいい人だけどうぞm(_ _)m ハル「今日は、祝リボーンアニメ化ということで、このブログの管理 人が気になってやまないことを解決したいと思います♪」 獄寺「あ?」 ツナ「まあまあ、獄寺くん。ほら、ハル、続けて続けて」 ハル「アニメ化に当たって、一番危険なことといえば、 獄寺さんのタバコに決まってますぅ! タバコは二十歳になってから!」 獄寺「けっ、くだらねえ!」 ハル「ダメです~。ここのダメ管理人はそれが気になって夜も眠れないそうですから! 獄寺さんがタバコを止めないと、アニメ化が飛んじゃいます! ということで、タバコの変わりにこれを咥えたらいいんじゃないかというものを、 皆さんに持ち寄ってもらいました~!☆(≧▽≦)☆」 一番手は山本さんです。 山本「う~ん、やっぱり中学生らしさっつーことで、これかな?」 ツナ「Σ( ̄ロ ̄lll) バ、バット?」 獄寺「ふざけんな!そんなもん咥えてたらアホ丸だしじゃねーか!」 山本「大丈夫大丈夫、ほら、ミニチュアだから。」獄寺「余計アホだろーが!」(比較画像) 「しょうがねーなあ、じゃあこれは?」 「ああ、それならまだ……」 ツナ「だめだめだめーっ! それ、どこぞの海賊漫画とかぶっちゃうから! っていうか、刀も立派に銃刀法違反だから! ハル、次いこう、次!」 ハル「はーい、2番手はハルです。 やっぱり、お茶の間に流れるアニメなので、 チビッコにもアピールしなきゃいけないと 思うんです。」 ハル「ということで、じゃーん!どこぞの天然パーマのお侍さんも大好物!」獄寺「こんのアホ女―っ!」 ハル「はひぃ~」ツナ「あーもう、次次。」 ハル「じゃあ、次はランボちゃんですぅ。って、はひ?ランボちゃんは?」 雲雀「なんか、面白そうなことしてるみたいだね。」 ツナ&獄寺&山本「げっ、ヒバリ(さん)~!?Σ( ̄ロ ̄lll)」 「そんなに何か咥えたいんなら、これでもぶちこんであげるよ。」 獄寺「んだとぉ?やるか、コルァ!」 ツナ「ひぃぃぃ~、ハッΣ(゚ロ゚〃) ヒバリさん、あんなとこで、骸とディーノさんがタップダンス踊りながら野球拳対決を!」 雲雀「チッ、運が良かったね。今回は、見逃してあげるよ。」(…・・・走り去るヒバリさん) ツナ(ふぅ、ヒバリさんがバカでよかった。) 獄寺「十代目!なんで行かせるんです。あんな奴、おれがギッタギタにしてやるのに!」 ツナ「まあまあ。俺、獄寺くんが怪我するの見たくないし」(←負けるの前提?) 獄寺「十代目……(じ~ん)」 ハル「はーい、じゃあお次はイーピンちゃんでーす。」 獄寺「いい加減にしやがれ、アホ女。 タバコは俺のポリシーなんだよ。 誰が何を言おうと、止めるつもりはねえ!」 ハル「え~?でもアニメ化が……」 獄寺「アニメ化だろーが何だろーが妥協するつもりはねえ! ここであっさり止めたら、男がすたるんだよ!」 「え?でも、俺も、用意してたんだけどな……」 「これでいかせていただきます!(きっぱり)」 「あ、そう・・・」 ハル「変わり身早っ!Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン」 山本「アッハッハッハッハ」 フゥ太「………何も咥えなかったらいいだけの話なんじゃないかな……」 と、いうようなことを仕事中に考えてました。←仕事しろ。 漫画にしようかと思いましたが、漫画描きじゃないので断念。 ……かといって、文字書きでもないってことを思い知りました。すげえ読み難いよ!しかも、それぞれの口調がさっぱり分かりません。ダメだこりゃ。 というか、ウィークデイのど真ん中に、時間かけてまでやることか? というわけで、こんなアホなことはもう二度とやりません。落書きや駄文はたいして時間かからなかったのに、アップするのにものすごい時間かかった………今後は、私のことをマダオ(まるでダメなおっぺけぺー)と呼んで頂いても結構です。Σ( ̄ロ ̄lll) ところで、リボーンのコミックスを買ってみたら、いろいろと自分が勘違いしてたことが分かりました。 うわあ、恥~ずかしい! というわけで、その内、コミックス感想書かせて頂きます。その内ね(←いつになることやら)拍手お返事(反転してます)9日15時~ すずさんというわけで、こんあアホな日記をアップしたせいで、疲れ果てました。(最悪)でもでも、しっかりチャレンジさせていただきます!合併号でジャンプも出ないしね(笑)9日18時~ありがとうございます!☆(≧▽≦)☆ぐだぐだな落書きでも晒した甲斐があるってもんですね。これからもがんばります♪