|
カテゴリ:思う事
昼間、仕事をしていた。
通りのすぐ脇でエアコンのばらした部品を洗っていた。 親指の第一関節の皮を仕事中に剥いてしまい肉まで見えた。 という事が一昨日の日に有りそれでも医者に行かず水仕事をしていた。 普通行くだろ医者に、ってメンバーには言われたけどね。 そんな状態なので、絆創膏は車に積んでいた。絆創膏が剥がれる度に新しいのに取替え仕事をしていた。まぁ、そんな俺に感謝状ぐらいくれてもいいよね?ジョンソン&ジョンソン… んなことはどうでも良くて三時半ぐらいに子供達が通る時間になった。 在る女の子がすりむいたらしく、ティッシュで膝を押さえながら歩いていた。 流石は女子!男子は気にせずに歩くよ~と思ったが、それはみんなが居る時だった。 男の子の原料は痩せ我慢6割だからね。 一人だとティッシュで押さえながら歩くんだけど、歩きにくいんだな。 なんて事を考えながら、 「絆創膏あるよ!」 と声をかけたら、三人組の女の子がよってきた。 消毒液はないしなぁ、手は一応ウェスで拭いたけど。 膝に貼ってやり、家の人に必ず消毒してもらうように言った。 なんで声かけたのか、帰りの車の中で考えてみた。 その女の子が娘にダブって見えて、娘がもしそのような事態だったら放ってはおかない。 だからといって他人の娘だから放っておいていいのだろうか?という問いに対しての答えだった。ただ、そういった行為も過ぎてしまうと、変に思われるので程々にしよう、かな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月11日 20時17分35秒
コメント(0) | コメントを書く |
|