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今日は出張の仕事。
昼食休みがもらえたので、約1年ぶりに行列のできるラーメン屋さんに行きました。 『毒茸』がお店に着いた頃は約15人程の列でした。 写真を撮った頃には『毒茸』の後ろに約30人程の列に延びていました。 『毒茸』はジロリアンではないですが、数年前からここのとあるラーメンに嵌っていました。 人気店ゆえ長蛇の列になっていることが多く、最近食べたくても時間がなくて食べられない状況が続いていました。 頼んだラーメンはこちら。 小ブタダブル汁無し野菜マシマシニンニク抜き (仕事帰りならニンニクマシマシですが…) 野菜の盛り具合は、今回はかなり控えめでした。(残念) 隣の常連らしき方は、ほぼ同じ注文で盛り具合がドンブリの縁から高さ15cmの野菜の山ができていました。 通常はこのような盛り具合なので、ここは食べる際は気合いを入れないといけません。 量の多さに加えて、店内11席がほぼ10分で入れ替わる回転具合。 ペースを乱してゆっくり食べようものなら、店外で並んでいる人の痛いような視線を嫌でも意識することになります。 (お店の人はプレッシャーをかけてはきませんが…) 多量の豚肉を強く煮出して作られるスープ少量にカネシと呼ばれる「ラーメン二郎専用醤油」が加えられたタレをトッピングの生卵と麺、野菜を合えていただきます。 『毒茸』はここのブタと呼ばれるとても柔らかく仕上げられた煮豚が大好きで、汁無し特有の辛めのタレとの相性が気に入っています。 相当塩辛いので食べた後にのどが渇きやすいことと体調により胃もたれが出るのが難点ですが、妙に食べたくなることがあるラーメンです。 仕事を終え帰宅して夕飯。 特売で買った大量の生筋子をママが自家製いくらに仕上げてくれたので豪華いくら丼となりました。 ステンレスーボールいっぱいのいくらで、重さおよそ1.2kg 我が家の秋の贅沢です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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