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数秘術的にみると今の私のサイクルでの、挑戦数は2で
受容・流れにまかせる・・・の意味 この受容・流れにまかせるは挑戦の数だけあって、 なかなか手ごわいし、ついつい流れを自分で変えようと やきもきしてしまったりする。 最近、読んでいた小林正観さんの本の中に 「受け容れる」という項目があった。 あれ?「容れる」なんだ・・・。 ずっと、「受け入れる」だと思っていた。 たとえば、 自分の目の前で起こっている現象をただ受け入れること、である・・・ などと、聞いたり、本の中で読んだりすると、 「入れる」なので、今の自分の中にただ「入れる」ことだと解釈していた。 しかし「容れる」となると「入れる」とは明らかに意味が違ってくるな・・・。 はてさて、「容れる」って、どんなイメージなんだろうか?と漠然と・・・・、 深く考えることもせず、放って・・・・みた(笑) そうしたら、来ました! 今回のセミナーが始まって、ワークをやってるときに、 ふと、 「受け容れる」とは、 自分の器(容器)を大きくして、入れること と、答えがきました。 おおおお。 そうか、そうか、私、ちっちゃいわ、器が。 ここんところ数ヶ月は、特にね~、ちっちゃかった。(苦笑) だから挑戦数の2の受容がなかなかできなかったんだ、 ということが、腑に落ちた。 ふふん。 うまくできてるもんだねぇ~。すばらしい・・・。 ついでに、またまた、セミナーの2日目にも 先生の話の中で とあることについてお話してくださってる中に、 「自分の器を広げることが重要になってくる」とおっしゃってました。 その、「とあること」ってのが、私にとっては、今もっとも、重要テーマであった。 今回のセミナーへ参加するにあたっての自分なりのテーマについては、 ホントに、見事に自分でも答えがでたし、先生からも、バシッといただきました。 あ~、本当に素晴らしい2日間でしたわ。 このセミナーへの参加するという選択を 覚悟して決めた自分に乾~杯♪です。 今日もすべてうまくいきました。ありがとうございます。 すばらしい出愛にも感謝です。すべての人々に感謝。 私の家族に感謝♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.07.17 22:33:36
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