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今日、中学の入学式でした。 いよいよ、娘が中学生になりました。 妊婦の時、赤ちゃんの名前を考えていた頃、 夢の中に中学生か高校生くらいの女の子がでてきて、 「私、パパが言ってる名前は嫌なの、 ○○がいいの」 と、言ったのでした。 パパは初恋の人の名前を付けようとしていました。((笑)) 私は、お腹の中の赤ちゃんが言っている その名前にしようと思ったのだけれど、 当てはめる漢字によっては、勇ましい姉御風になり、 両親からも不評でしたので、 やめて、ニュアンスが近い今の名前になったのでした。 ふと、そんなことを思い出しならが、 夢にみた中学生くらいの娘が今の娘と同じなので、 とても、不思議な気持ちでありながら、 あたりまえか・・・・と思ったり。 いよいよ楽しみにしていた、中学生の娘。 よちよち歩きの頃も、ランドセルが歩いてるような姿の頃も、全部可愛かったのですが、 私が待ちわびていたのが、将に今この年齢の娘。 夢の中にでてきた娘。 この中学生の娘と何をしたくて待っていたかというと、 ただ、ただ、 女同士の会話 が、したかった。 親と子の関係でなく、同等に、女同士として・・・・。 私の母とも話した、女同士の会話。 むふふ~♪やった! 今日もありがとうございました!ラッキー! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.11 21:37:41
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