つれづれなる徒然奇行

おかんが山形にさくらんぼを狩りに出かけたので、しばし父＆わんこっきりです（ﾍﾝな日本語）。


本日の帰宅時間は二人とも似たような時間だったため「早く自宅に帰ったほうが犬の散歩」という不文律がなんとなくありました。


で、早かったのは私。


わんこを見れば･･･朝のごはんがそのままです。


まあそれは「食べたいときに食べればいい」と放任主義。

興奮するドルフの散歩に行きたいのは山々なんですが･･･。風呂を入れてから行きたい。
が、やっぱり風呂＜犬　かな？

と準備して散歩行こうとしたら･･･メシ食べ始めたーーー！


もう後でいいじゃん！　と引っ張ってみても「いや、ご飯！」と離れない。
仕方ないので庭の水遣りをして待っていようと思ったら･･･食べないで見てる！


近寄って、しゃがみこんで「食べなよ」と言ったら食べ始め･･･離れたら顔を上げ･･･。


よし夢中で食べてるな！と思って風呂の水を入れに言ったら･･･玄関先まで移動してるし！


結局ご飯食べているのをじーっと見てました。


そのうち父親が帰ってきたので、わんこはおとんと散歩へ。


まあ、これでもいっか～、と晩御飯の準備しました。

さっき食べたのでわんこは晩御飯抜きです（イジメではない）



私の様子を伺うのは可愛い。可愛いんだけど！　
忙しい時は･･･ちょっとイヤ！！