ミイラの写真でメシを食う！

本日より＜失われた文明＞シリーズを読書中。 インカは何故か父が職場に持っていったので、アステカミイラから。 失われた文明アンデスミイラ 表紙が布で縛られたナニカで、その布に顔が刺繍（？）されていますね。 そしてデデーンと「アステカミイラ」と書かれているところをみると･･･ミイラが中に入っているのでしょう。 会社での読書はもちろんお昼休みです。テレビつけて本を読みながらごはんを食べます。 行儀悪いです。片手でソイジョイとか持って、もう片方の手でページをめくります。 今日はミイラ観ながら食べるってことになります★ あんまり気にしないほうです。 アンデスのミイラは包帯グルグル～ではなくむき出し。 乾燥した地区なので、ミイラ化しやすいのでしょうね。 当時はもっと人間らしかったのでしょうが、写真に写るアンデスのミイラは半ば白骨化したものが多いです。 状態が良いものは、なめし皮のような肌で残っているものもあり、それには驚きましたが。 もうぶっちゃけ写真を載せちゃいます！ 以下スクロールすると少女のミイラです。 ニガテな人はここまででおやめ下さい。 が、本当に悲しいほどに美しいミイラです。雪山で発見されたとか。