|
カテゴリ:革人形 銀粘土
優勝カップにステンレスブラシを丁寧にかける。
焼成で白くなっていたところから、銀色の地肌が出てくる。 この一瞬が、今までの細かな工程の苦労を忘れさせてくれる。 この後、耐水ペーパー500番から1500番までを使って、銀肌を研ぎ出していく。 地味で単調な作業だが、最後の仕上がりに影響するので、手抜きは出来ない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.10.20 12:03:47
コメント(0) | コメントを書く
[革人形 銀粘土] カテゴリの最新記事
|
|