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銀粘土 ホワイトメタル

2006.10.05
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私が子供のころネコをかっていた。
子ネコの時から育てたので、私になついていた。
名前は、「チビ」

チビが、夜遊びして戻ってくると、もう戸口は閉まっている。すると、
私の部屋のところで、「ニャー」と鳴く。
私が窓をすこし開けると、かるくジャンプして入ってくる。

夜露でぬれたからだを、きれいにするとベッドの上に上がり丸くなる。

たしかにチビは、私になついていたが、私以上の存在がいた。
それは、まいにち毎日エサを出してくれる私の母親だ。

私が呼んでも、耳を動かしもしないのに、
遠くで母が、「チビ」と呼んだだけで、すぐに駆けだして行った。



ねこを銀粘土で作るために、オーブンクレイで原型を作った。
そして120℃で焼く10030005.軽.jpg






Last updated  2006.10.05 16:23:10
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2006.10.03
シリコンゴムの型で鋳造するために、
ゴム型の湯口、湯だまりを大きくする。

湯(ドロドロに熔けた金属)が型のすみずみまで、
きれいに流れるように考えて、空気抜きのミゾを彫り込む。

ゴム型に離型剤をぬる。
ホワイトメタルはスズ、アンチモン、銅の合金で、
融点が240℃なので、家庭用コンロで簡単に熔ける。

ゴム型を合わせて木片で固定しておき、その中に湯を流しこむ用意をする。
古いフライパンにホワイトメタルをいれ加熱していく。
熔け始めると、酸化皮膜ができるが、型の中にはこれを流しこまないようにしなければならない。

火傷しないように革の手袋をはめて、フライパンの湯を慎重に型に流し込む。

数分後、ゴム型をはずし中から鋳造されたものを取りだし、
駒の角の部分まで、きれいに形成されているか確認する。
不十分なところは、空気抜きを彫り込んで、再び鋳造する。

これを繰り返して、満足できるまで鋳造する。

鋳造された駒には、湯だまり部分とバリが付いているので、これを取り除き、
ヤスリで修正し、そのあと耐水ペーパーで磨きあげていく。
これを、銀磨き剤でさらに磨きあげると、銀と見間違うくらいに、輝く。


ひょっとこ王将








Last updated  2006.10.03 09:07:17
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2006.10.02
わたしが長考している間、息子はクチ三味線全開で跳ねまわり、
時々やって来ては「まーだー?」とのぞきこむ。
そして、イライラした私が「くち三味線はやめろ」といいおわる前に、
姿は消えてしまっている。

こころを落ち着けて息子の駒台を確認して、考え抜いた一手をやっと指した。
「おーい。さしたぞー。」

その声を聞いて息子は駆けつけてきた。私の駒の動きを確認し、
次の瞬間いきなり指した。

まったく想定外の一手で、私には投了しかなかった。

「またお父さんに勝った~。」の声を聞きながら盤を見返してみると、
何かへんだ・・・なにか・・・最後の駒がどこから出てきたのか・・・?

「最後の駒、どこにあったの?」という私の問いに、
どこからか息子の声がした。
「お手手に持ってたの~。」


耐熱シリコンゴムで型取りしたら、減摩合金(ホワイトメタル)を流し込む。
そのための準備をする。

ゴム型















Last updated  2006.10.02 21:00:37
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スカルピーで作った将棋の駒のうらには、何を描くか迷ったが、
ヒョットコの顔を浮き彫りにすることにした。

ひょっとこ

これを電気炉に入れて、130度で15分ぐらい焼くと、粘土状から硬くなる。
硬化したところで、目の細かいサンドペーパーをかけて仕上げる。
これを原型として、表と裏の二回に分けて耐熱シリコンゴムで型取りする。








Last updated  2006.10.02 14:42:27
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まだひらがなしか読めなかった息子に、将棋を教えた。
一つ一つの駒に読みがなのシールを貼り、駒ごとの動きを一覧にしたものも作った。
子供はものを覚えるのが、早い。
わたしは忘れるほうが早い。

最初はわたしの駒を落としたりして、手加減していたが数ヶ月ごには、
平手(ハンデ無し)で互角の戦いになった。
それも数ヶ月後には、形勢は逆転してしまい、わたしの長考が五分、十分とながくなっていった。

わたしが無い知恵をだそうと必死に考えている横で、我がむすこは鼻歌をうたい、
しまいには廊下を駆け廻りだした。

そして、息子の出方をすべてよんだ上で指したわたしの一手を、駆けまわる足をちょっとだけ止めた息子は、簡単に撃破し・・・・

最初はカワイイと思っていた息子の鼻歌が、耳ざわりになってきた。
いくらプロ棋士の羽生さんは、「くち三味線はしないよ。」といっても
息子の勝利の鼻歌も、くち三味線も止められなかった。

私は息子にあるプレゼントを作ることにした。
スカルピーという樹脂粘土で王将の駒を作った。
そして、裏にはあるものを浮き彫りにした。

スカルピー王将






Last updated  2006.10.02 10:28:52
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