アイドルの涙　DOCUMENTARY of SKE48

『アイドルの涙　DOCUMENTARY of SKE48』を見ました。 かなり混雑でした。 ＳＫＥ４８の『１２月のカンガルー』のセンター発表から始まります。 この曲は、センターがＷ松井から北川＆宮前に変わった曲で、 新たなＳＫＥ４８の始まりからスタートです。 そして、ＳＫＥ４８の１期生のオーディションから始まり、 ６年間のＳＫＥの軌跡と、間に主要メンバーのインタビューがはいります。 ＳＫＥのＳＫＥらしさは、１期生の頑張りからきているように思えました。 ６年間を２時間でおさめているので、物足りなさはあります。 卒業したメンバーのインタビューもありそこは良かった。 上映が終わり、もう１回見ようと思ったら、次の回は満席でした。 上映館が少ないので、混んでいるようです。