キンシオ１０周年記念イベント

テレビ神奈川で、毎週月曜日よる１１時から放送されている、 『キンシオ』という番組が、１０周年を迎えた。 『キンシオ』は、あいうえおの旅辺りから見ていて、今は録画して毎週見てます。 何でもない町で、観光施設や名物でないものでも、掘り下げてみると、 興味深いものです。 知らないことを、いろいろ知れていい番組です。 その『キンシオ』の、１０周年記念イベントに申し込んだら、 みごとに当選したので、見に行った。 １００人の人が、見に来ていてたが、応募者が１０００人を超え、 相当な倍率だったそうです。 午後２時３０分開場ですが、午後１時３０分には人が並んでいました。 まだ時間があったので、少し、横浜公園や象の鼻パークなど散策して戻ってきました。 午後３時から、１０周年記念イベントが始まりました。 キンさんと晴の輔師匠が出てきて、キンシオの始まった経緯や いろいろな旅の話などしていました。 キンシオ　テレビ神奈川　毎週月曜日よる１１時 １０周年記念イベント　旅の軌跡を語る会 １０年間のコーナー軌跡舞台、高座もあります 『キンシオ』は、２０１０年１月１７日（日）午後１１時３０分に始まりました。 番組が始まった当初は、何をするか決まっていなく、 いろいろな企画をやっていたそうです。 「県境を行く」のコーナーあたりから、散歩番組になり、 今のいろいろな街を、キンさんが思いのままに散策する番組なり、 １０年続いたそうです。 キンシオことイラストのキンシオタニさんと、重富プロデューサー、金子Pが３人で今では、 撮影していて、重富プロデューサーが編集をしています。 その後放送日時が変わり、毎週月曜日１１時になりました。 旅の中でとても印象の良かった人が来てくれました。 金のポストの合戦場郵便局局長、 後閑駅近くの喫茶店『ドイツコーヒー夢』店主、 歌手で焼き鳥屋とり谷店主の谷川明さんが来ていました。 『シャカリキ』の中尾諭介さんが、ギターでライブしてくれ、 立川晴の輔師匠は、１席披露していただき、 『関内デビル』の大場英治さんは、吉祥寺の歌を歌ってくれました。 最後に、中尾さんと大場さんで即興の歌が歌われ、 その間に、キンさんが絵を書きました。 キンさんの即興絵１ キンさん即興絵２ ３時間半とい長丁場ですが、あっという間でした。 キンシオの１０周年記念イベントに立ち会えてよかったです。 当選してものすごくラッキーでした。 これからも、毎週『キンシオ』見続けます。