大雄山最乗寺参拝
今日は、大雄山最乗寺へお参りしました。7Km走った後なので、楽をして、車で最乗寺の駐車場まで来ました。駐車場は車が多かったです。最乗寺の参道の階段を歩いていきます。杉が高く生えていて、天気はいいですが、暗いです。参道の杉並木参道から瑠璃門を通って、広場があります。参拝の方が多く見られました。右に総受付があり、左に行くと本堂です。本堂には、釈迦牟尼仏が祀られている。本堂にあがって、参拝しました。本堂本堂の斜め前に金剛水堂があり、霊泉である金剛水が飲めます。澄んでいて、冷たくて美味しい水でした。金剛水結界門から先が、道了大菩薩の浄域になっています。門の左右に天狗様がいます。結界門御真殿では、祈祷が行われていました。御真殿御真殿の先は、奥の院です。奥の院まで続く、階段をまたのぼります。結構急な階段で、のぼっていて息が切れます。途中、休憩しながら、今年ものぼり切れました。奥の院への階段奥の院では、十一面観音様が祀られています。十一面観音様は、御厨子に納められていて、拝見できませんでした。奥の院で、交通安全御守りを授かりました。奥の院奥の院から下ってきて、三面殿でお参りします。三面大黒天様が祀られています。三面殿駐車場まで下りてきて、そこから先あがって行くと慧春尼堂があります。慧春尼堂は、慧春尼さまの石像が祀られています。慧春尼堂最乗寺を参拝して、参道のお店でお昼を食べました。えび天そばを食べました。えび天が2匹のってます。そばは、汁が濃くて味が負けてます。道了尊売店 えび天そば 1200円お昼を食べて、お土産を買って帰りました。