テーマ:ゲーム日記(30523)
カテゴリ:ゲーム
ようやくクリアしました。エツィオの長い物語もようやく終わりました。なんだか感慨深いです。
純粋なゲームとしての面白さは、2>BF>>>>リベレーション こんな感じですが、一つの物語としては、3作とも持っていたい感じです。続き物の小説を本棚に並べて置きたいのと同じような感覚かな。 本作の中には、ストーリーと関係ない所で、デズモンドの追憶の旅とタワーディフェンスなるアジト防衛戦があります。これが、めんどくさかった。是非次回作には実装しないで欲しいなぁ。デズモンドの追憶の旅は、デズモンドPortal なんて呼ばれ方もされてます。コレ、かなり酔います。 もう一つのアジト防衛戦。何かに似てるなぁ。と、思ったら『エイジオブエンパイアll』の戦闘に似てる。どっちも兵配置の早さが肝心。ゲーム開始時に、指揮官を素早く配置→バリケード配置→銃兵を配置→ポイントが減ったら、エッツィオも銃撃して指揮を上げる。ポイントが溜まったら、バリケードをグレードアップして銃兵を大量に配置。放題が来たらとにかく兵器に標準合わせて自分もガンガン撃ってれば勝てる。勝ちパターンが出来るまでは相当負けたわ。 シークエンス3~4あたりで町の復興や、弟子集め。回顧録収集やギルドチャレンジに明け暮れていたら、いつの間にか、シークエンス終盤で店売りされる最終武器防具よりも強い装備が整ってしまいました。マスターアサシンの装備なるものがシークエンス4で手に入ってしまい、クリアまでそれを装備していました(画像一枚目の装備)。ただ、服の色固定になるので、服屋で服を染める事が出来ない。個人的には、「エジプト・ブルー」が一番好きな色ですね。 アスレチックは、今までで一番簡単だったような気がします。エツィオも年だし、若いときよりも難しいダンジョンで飛び回っているのも不自然・・・だと思えば、これくらいで十分?なのかも。上の画像は、アヤ・ソフィアの内部ですが、ここのアスレチックは、フィレンツェのアレよりも、かなり簡単ですよ。 今作の一番の和みポイントは、変装したエツィオの吟遊詩人ごっこと、ドゥーチョ再登場でしょうか?イスタンブールで何をしてたんだか。 ソフィア 「彼は誰?」 エッツィオ 「・・・豚だ」 最強のアサシンに常に狙われているっていう状況は、よく考えれば凄まじいかも。 前のページへ 次のページへ アサシンクリードII → コチラ アサシンクリードブラザーフッド → コチラ
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Last updated
December 5, 2011 11:44:11 PM
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