出生届(在韓日本大使館)必要書類出生申請書(大使館でもらう) 2通・・・出産後、私が大使館に行き届けを出すのは大変だからと妊娠中に申請書と書き方の見本をもらいに大使館へ。 家で記入して旦那に出しに行ってもらった。がミスがたくさんあり、結局もう一度家で書き直し、大使館に郵送で書類を送った。 出生証明書(病院でもらう) 2通・・・韓国の大学病院で出産。1通しか出せないと言われる。コピーでもいいか大使館に問い合わせたところ、コピーして病院のハンコを実際に押してもらえば問題とのこと。 しかし病院でコピーしたものに再度ハンコは押せないと言われる。 1通しか出せないと言われたのに、結局は3通無理やりもらった。 出生証明書の翻訳 1通・・・大使館で用紙がもらえる。これに病院でもらった出生証明に書いてあることだけを翻訳すればOK。 私がした。 日本人の親の戸籍謄本 2通・・・前もって実母に送ってもらった。 印鑑・・・出生申請書に印鑑を押す欄があるため *出生申告書に「国籍保留」と記入しないといけないと聞いていたが、大使館でもらった書類にすでに記入済み。そこに名前を書き、サインして印鑑を押すだけでよかった。 出産後12日目に手続き終了。 このとき大使館で、日本の戸籍に名前が載るのは1ヶ月から1ヵ月半後を言われた。 日本の戸籍に名前が載ったのが、大使館に届けてから20日後。 |