2007/11/11(日)16:54
発明王ユリス
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ダーククロニクル2は、発売未定です。 レベル5
ユリス「チクショオオオオ!くらえポルカス!新必殺音速火炎レンチ!」
ポルカス「さあ来いユリスウウ!私は実は3回爆弾が当たっただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ポルカス「グアアアア!こ このザ・ブタ野郎と呼ばれるサーカス団団長のポルカスが…こんなボウヤに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ポルカス「グアアアア」
Dr.ジャミング「ポルカスがやられたようですな・・・」
ギルトーニ「フフフ・・・奴はボスキャラの中でも最弱・・・青臭いガキごときに負けるとはグリフォン大帝の面汚しよ・・・」
ユリス「くらええええ!」
(ズサ)
2人「グアアアアアアア」
ユリス「やった・・・ついにギルトーニを倒したぞ・・・これでグリフォンのいる一万年前への扉が開かれる!!」
グリフォン大帝「よく来たな発明王ユリス・・・待っていたぞ・・・」
(ギイイイイイイ)
ユリス「こ・・・ここが一万年前だったのか・・・!感じる・・・グリフォンの魔力を・・・」
グリフォン大帝「ユリスよ・・・戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ライドポッド』が必要だと思っているようだが・・・別になくても倒せる」
ユリス「な 何だって!?」
グリフォン大帝「そして過去から手下を送るのは疲れるのでやめる事にした あとは私を倒すだけだなクックック・・・」
(ゴゴゴゴ)
ユリス「フ・・・上等だ・・・ボクも一つ言っておくことがある このボクに生き別れた母さんがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
グリフォン大帝「そうか」
ユリス「ウオオオいくぞオオオ!」
グリフォン大帝「さあ来いユリス!」
ユリスの勇気が世界を救うと信じて・・・! プレイありがとうございました!