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2014.01.13
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ちょっとつれづれな日記を書いてみようと思う。
実は年末年始に人間関係的な問題で色々あった事ので、
直接はぶちまけないけれど、「妬みの感情」「不遇な扱い」について
話してみようかなと思う。

私の人への評価のメジャーは「どぶさらい」と「掌」が占める。

「どぶさらい」をしている人は、実は上から目線チックであっても、どこか謙虚さが垣間見える。そしてちゃんと掌を持っている。

この世界、他人と競争する事が多く、負ける事や先を越される事がある。しかし、大体の敗北にはその原因は努力の量と質の差である。つまり自分に原因があるのだから、相手を妬む気持ちってのはない。あっ色事の場合は妬みはあります(笑)。

「努力したものは必ず報われなければならない」
もし報われないとするとそれは足りないという事だと、30代になってやっと理解できるようになった。

そして努力のほかに「どぶさらい」までしていたら、私の場合は尻尾を巻いて出直します(笑)。

でも、意外と「どぶさらい」してま~す。なんて言う人は少なく、そういう所は見せないようにしている人は多い。
でも、どこかそういうのって滲み出てくるんですよね。掌として。
反対に上から目線で、ええかっこする人は正直、「むかっ」とします。それが「どぶさらい」した事ない人ならなおさらです。
もっとも、あんまりそういう感情は出さないようにしていますけれどね。

世間の評価がどんなに悪くても、私はそこを見るようにしています。

逆に私はそういう評価をしてくれる人が多い。
別にストイックには努力はしていないし、どちらかといえば不遇に扱われるケースが多いけれど、ただ機会ある事に気に掛けてくれたり、優遇してくれたりするのは、それはどこか評価されているのだろうなぁと思う。

きっとそれが「どぶさらい」してきた部分なんだろうと思う。

まっ、まだまだなんだけれどね。





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Last updated  2014.01.13 20:11:30
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