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2014.09.04
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子宮頸がん、このガンだけは私にとっては不思議な病気で、ひょっとして何か自然の摂理によって必然的におきるものではないかと思っている。
ちょっと暴論かもしれないけれはど・・・。

元々発病するきっかけは男性の体液内にあるウィルスで、その種類が120にもなるらしい。ヒットしたからといって必ずしも発病するわけでもないけれど、性交渉が多いほど確率が高くなるというものらしい。

では、そもそもなんでそういう体液内にそんなウィルスが存在するのか?またはそのウィルスを迎撃するという事ができないのか?

それと、発病をさけるためには、性交渉をやめればいいだけじゃないか・・・とも思う。
単純にいうとAIDSも性交渉によるもので、コンドームを使えば発病が抑えられるとしている。
だからAAA活動でもコンドームを使えと奨励している。いまや0.01ミリのものも出来ているから・・・。

子宮頸がんもそうではないかと思っている。ならば予防接種に意味があるのかという話になる。
その予防接種も色々とトラブル続き。かなり危険なもの、なのにそれを厚生労働省は奨励していた。

ちゃんと臨床実験をしてきたのだろうか?副作用について調査・分析したのだろうか?あまりにもお粗末だし、これによって人生が狂ったらそれこそ、目も当てられない。一緒子宮頸がんになったほうがましだったかもしれない。

こういうのって、利権が絡んでいるんだよね。
そもそも疑問に感じていたし、他の対策も(しかもよりリスクの低い)あるんだから、そっちを奨励するのが行政の仕事のはず・・・。

こういうのがあるから、薬害AIDSのようなものがなくならないんだよね~。





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Last updated  2014.09.05 00:16:43
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