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2021.03.11
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カテゴリ:役者・タレント

●神路商店街の時計屋さん
これはたまたまSNSで投稿されたものを物語にしたもので、

古びた商店街のパン屋さん(もと喫茶店&スナック)に飾ってある兎が跳ねる掛け時計が止まって同じ商店街の時計屋さんに修理を出したら、なかなか返ってこないというお話。
近年の時計は、駆動部分は完全に密閉されていて開けることができないため修理するような仕組みなっていないものが多いらしい。まったしかに街角で時計修理を請け負ってるところは減ってきて、家電量販店なんかでも、メーカーに送るらしい。
でも、この物語では、時計屋さんは掛け時計の修理を請け負った。実はパン屋さんの祖母と知り合いとのこと…久々の修理案件でうきうきしているようだった。でも、修理完了の連絡が来ないので、パン屋さんが再び時計屋を尋ねると…。
神路商店街は実家の近くにある商店街で、近鉄布施駅から東成区役所付近まで連なる商店街群のひとつ。今は錆びれてしまったけれど、私が住んでた頃は活気があった。

●弔辞(最愛の君への手紙)
これはタモリさんが赤塚不二夫さんの葬儀の時の送辞で「私もあなたの作品のひとつです。」をヒントに平松愛理さんの「部屋とYシャツと私」を織り交ぜて作ったもの。ちょっとだけ”俺たちひょうきん族”タッチの部分があるんだけど、そこを入れるべきか悩み中。

因みに大阪のお通夜は、故人の悪口をいうのが習わしになっていて、最後のオチに「いい人亡くしたなぁ」になる。まぁしんみりしたものよりも笑いで送りだすという考えから来てるのだと思う。ここでの送辞もそんな笑いを含めたタッチにしています。

いつ、披露できるかな?






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Last updated  2021.04.27 22:15:36
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