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カテゴリ:役者・タレント
●神路商店街の時計屋さん 古びた商店街のパン屋さん(もと喫茶店&スナック)に飾ってある兎が跳ねる掛け時計が止まって同じ商店街の時計屋さんに修理を出したら、なかなか返ってこないというお話。 因みに大阪のお通夜は、故人の悪口をいうのが習わしになっていて、最後のオチに「いい人亡くしたなぁ」になる。まぁしんみりしたものよりも笑いで送りだすという考えから来てるのだと思う。ここでの送辞もそんな笑いを含めたタッチにしています。 いつ、披露できるかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.04.27 22:15:36
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