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「天の時・地の利・人の和」
小沢代表辞任のニュースで耳にした言葉。 調べたところ、中国の孟子の教えで 「天の時は地の利に如かず。地の利は人の和に如かず。」 大ヒット上映中の映画「レッドクリフ」の元ネタ「三国志」。 この三つの国がそれぞれ 曹操率いる魏(ぎ)が天 孫権率いる呉(ご)は地 劉備率いる蜀(しょく)が人 を表しているとの記事もあり、パート2を観るのが楽しみ。 現在放映中の大河ドラマ「天地人」でも 織田信長が 「天の時、地の利、人の和・・・ いにしえよりこの3つが揃った武将だけが天下を収めることができると言われている」 とのセリフも登場、ちょっとした「天地人」ブームを見るようだ。 天の時は「天運」「ツキ」「チャンス」「好機」 地の利は「環境」「実力」 人の和は「チームワーク」「やる気」「テンション」 天の時は 野外のイベントで雨天だったのが演奏の時だけ雨が上がったり・・ 努力したことがすぐに結果に出てきたり・・ 地の利は 太鼓を打てる専用の練習場が学校にあったり・・ 稽古時間が沢山あったり・・ 学校も家庭も地域もとても理解があったり・・ 結果的に一人ひとりがスゴく上手かったり・・ 人の和は チーム全員が一致団結して共通の目標に向かい・・ 一人ひとりがまわりに気を配り手を取り合い・・ ある時は慰めある時は叱咤激励して・・ 「天の時は地の利に如かず」 これは簡単にすると・・ 「いくらツイていてもいい練習環境には負けるゼ」 「いくら運が良くても上手い奴には負けるぜ」 「地の利は人の和に如かず」 これは・・ 「いい練習環境あってもまとまりのあるチームには負けるゼ」 「上手い奴ばっかりいてもチームワークの良いところにはかなわないゼ」 ってこと。 つまり・・・ 一致団結したチームが一番強い。 太鼓が打てない環境を逆手にタイヤで徹底的にリズムを合わせる。 出来うる限りの工夫をしてよい練習環境を作る。 練習台、練習用バチ、メトロノーム、鏡・・・ 出来うる限りのお願いをして自分達ではカバーできないことをする。 楽器運搬、OBへの指導依頼・・ 自分達に出来ることを一つ一つ確実にやっていく。 部室の掃除から部室周辺の掃除、学校内から学校周辺、 イベント時の会場清掃・・ メンバー間のあいさつ・返事から始まって、学校、地域の方へのあいさつ・・ いつしか周囲の理解が深まり、実力がついていく。 「人の和は地の利を導く。」 人の和は結局良い環境をも作り出してしまう。 一致団結したチームが一番強い。 純粋な想いは多くの人を動かすことが出来る。 それはいつしかツキや幸運も運んでくることになる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月12日 23時02分25秒
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