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例年問題になりやすいのが、全体の演出と各係との連携。
衣装係と演出 「今年はこんな衣装で・・」と衣装係が考えるが、 曲の前後の転換時間が短く着替えることが困難であったり、 プログラムを通してみると、どうもバランスの悪い衣装だったり・・ 演奏会のコンセプトに沿って、衣装は何にするかを演出側が考えた後、 必要と判断された時点で衣装係との打ち合わせに入る。 衣装デザインのスケッチが出来た時点で各方面のチェックを受けて手直し、作成となる。 実際に奏者が着用して演奏が出来るか、見た目・バランスを確認、 最終的なチェックを受ける。 演目リーダーと演出 「演目リーダーはこうしたいが、演出としてはこんな演奏がしたい・・」 原則的には、演出の指示により、演目リーダーがその方向性を出せるようにする。 ただし、時間はかかるが、色々な意見を取り入れて作り上げていくといった方法もあるので、 今年はどんな方法でまとめていくのかをしっかり打ち合わせする。 演目リーダーとパンフレット作成係と演出 パンフレットの演目紹介を書く担当が曲ごとに違う場合は、 「~です。」あるいは「~である。」など、 文のスタイルや、長さや情報など、事前に統一すべき事項をまとめておく。 演目リーダーと照明と演出 照明係と演出、演目リーダーがそれぞれで「この色がいい~!」と、 本番の仕込みであーだこーだとやっている時間はない。 演目リーダーの仕事に照明を含ませる必要はない。 演目リーダーが仕上げてきた演目を、演出の考えに沿って、 より効果的に観客に届けられるように考えるのが照明係の仕事である。 演出とワタシ 演出(音頭取り~学生指揮者)がどの程度ワタシの意見を取り入れるかは、毎年異なるし、異なった方が面白い。 共に稽古・作業する時間が長ければ、 「こんな方法もある」とアドバイスできるが、 短ければアイデアもそれなりのものしか出てこない。 演出の頭の中に試してみたいアイデアが多くあれば、 「今年は任せてください!」から、 「気になったところを指摘してください」 アイデアが中々浮かばなければ、 「お任せします」もありだ。 これ以外にも多くの係が存在するが、 やはり、「森」(全体)から「木」(部分)にテーマが流れていくように、 「打つ」前の「打ち合わせ」が必要不可欠になる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月01日 11時53分03秒
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