伝わるMC
「伝えるモノがあるのが良いMC」MC=Master of Ceremony司会、司会者、転じて、コンサートなどで演奏の合間に演奏者が話をすること、またはその時間。 学生がMCをするとよくやるのが、「覚えて読む」こと。演劇でもセリフはほとんど脚本があって決められているので、基本的には覚えなければいけない。しかし、覚えたものを読むだけでは「棒読み」である。いかにその時に出てきたセリフのように喋るかが役者の腕の見せ所。これはMCも同様。マジメな人ほど、一字一句間違えないように完璧に覚えて読む傾向がある。そうすればするほど伝わらないコンピュータのようになる。だからなるべくアドリブを入れることをオススメする。その日、その時感じたことを素直に口に出してみる。あるいはお客様に質問を投げかけてみる。そうすることで緊張も解け、自然なしゃべり口になりアナタらしさ が出る。「読む原稿」ではなく、「伝える中身」を持つこと。アナタの五感で感じたことをあなた自身の言葉で語りかけること。