えんがわで ひなたぼっこ!

2013/04/07(日)17:03

物質には何故質量があるのか?

物理学(12)

「2008年のノーベル物理学賞は、日本人科学者の 小林誠氏、益川敏英氏、南部陽一郎(米国籍)の3氏に 贈られることになった。」 という報道が先日あって、ノーベル賞を受賞したことはご存知だろう。  あっぱれ!!日本人!!  ( 一一) こらこら! まだ、帰るナ!!  えらく難しい研究に、凡人の我々にはとてもついて行けない。 ついて行かなくたって、いいんです。 ハナから期待しちゃ~いませんけん。  なんで、この話題を出したか?って言うと、 実は、わたしもここんところに注目しておったのじゃヨ。 しかも、 「山椒」における『小粒』の考察を、 ホヤ流解釈で、世の凡人に、少しでも分かりやすく 「なるほど!!」と、目からウロコが落ちるような解説をしていたのを 思い出したのじゃヨ。  当然、読んだ人はいるはずだけど、 覚えている人は居ないに違いない。 (-_-メ) だからして、もう一度、ここへ紹介しようかい!! こらこら!もう帰るのかい??  (;一_一) 「ためになるホヤ講座:素粒子編」 今回、ノーベル賞を受賞した日本の立派な科学者3人は、 これを研究しておったのじゃナ!  ど~~よ! 去年の4月の段階で、あたしゃ「これは、すごい!」と、気が付いておったわけじゃ。 さらに、 『素粒子』と『ひえつき節』の奥深い因果関係の考察 にいたっては、 だれも考え付かないような、素晴らしい論文である!!  世が世なれば、 わたしもノーベル賞を狙える研究をして、スウェーデンに出向いていたやも知れぬ。 しかし!! いかんせん、怠け者ときている。 継続的に研究するような、頭の下がるような性格を持ち合わせておらん。 で、 中学卒業くらいの段階で、諦めたのじゃよ。 ふふふ・・ さて、 今日も今日とて・・・ 行ってきま~す・・

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