テーマ:詩&物語の或る風景(1049)
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夕べは空気が澄んでいたのでしょうか。星が硝子片みたいにとても綺麗な夜でした。 最近また父の咳が出始めたようで、わたしが泊まっていない時に2日ほど連続で眠れないほど苦しかった夜があったらしく、そのせいでか食欲も落ち、元気も無くなってしまいました。昨日は横浜の兄が家族で病院を訪れてくれていましたが、元気の無さを心配したまま帰っていきました。わたしは色々な雑事で病院には行けず仕舞いで、夜遅くに病室を訪れて、そのまま泊まり込みました。付き添い人用ベッドは片付けてしまったので、病室の小さな応接セットの椅子に座ったまま寝ました。ずり落ちながら(笑) 夜の付き添いをやめて昼間居るようにしよう、と思ってみたものの、なんだかんだと雑用やらしていると、なかなか長い時間病室にいることが難しく、結局夕飯を済ませた後に1時間程度いるだけ‥になってしまっています。一日中父のことを気にかけながらも、なかなか足を向けられない自分にも嫌気がさします。それならやっぱり夜の付き添いを復活した方がいいのかな‥でも家族のことを考えると‥うーん‥。全然頑張ってないから今のままだとまた後悔することになるのが目に見えてるのでちゃんとしなきゃ。‥ちゃんとする、という事が1番の苦手です(汗) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年10月15日 01時27分52秒
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