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猫のサイズ・・大きさ 体重・・
我家の猫共は大きいらしい ことに長男格のトーニャは7.8Kg(1歳時) 家の中だけなので他の猫と比較する事がなかった 友人の猫が10歳で11Kgと聞いていたので小さいのかと思っていたくらいだ やっぱり病気を持っているので小さ目なんだと6年間信じて疑わなかった飼い主である ところがチャメリを里子に貰った時???トーニャの成長よりずっと遅い・・・体重も大きさも・・1歳時で5.9Kg そこへ葵が里子に・・・女の子だから・・・3・4Kg(1歳時)こんなものなのかな・・ この度栄養失調児 ナイヤンを保護 1歳弱とは言え 雄なのに3Kgに届かなかった 約1ヶ月たった今漸く3.2Kg まだオチビの葵より小さくごつごつ骨だらけといった感じである トーニャは猫兄弟が増えるたび運動量が増え 体重が2年間で1Kgほど減少した 考えて見れば病弱な一人っ子は日がな1日 窓辺で日光浴ばかりしていた トイレとごはん以外動く必要もなかったし 動くのもしんどかったのだと思う インターネットの猫ちゃんサイトを覗いて見ると7Kgあれば『でか猫』らしい さて話があちこち飛んでしまったが ナイヤンはきっと小さいまんまだろう これから先 正しい食生活をさせれば若干肉付きは良くなっていくとは思う 一番大切な成長期の食生活に問題が無かったとは言い難い 大阪保護の白猫ちゃん達も一番大きい子でも3Kgちょっととのこと 猫の成長に何が関わるのかは分からない 遺伝的要素が大きいのであろうが 『家によってみんな小さい猫 とか みんな大きい猫とかってあるみたいよ』 と言った猫好きがいた 本当のところは分からないが ナイヤンの成長との因果関係を手掛りに 調べてみるきっかけを与えられたような気がする キジトラがトーニャ 茶トラがチャメリ ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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