カテゴリ:終の棲家
この時期 仔猫 赤ちゃん猫 を保護する方が多くいらっしゃるのではないかと思いお役立ちサイトのご紹介をば・・・
保護はしたものの赤ちゃん猫は大変手が掛かるしちょっとしたことで命を落としてしまったり・・・ ライフボートの皆様は 離乳前の仔猫の飼育に豊富な経験をお持ちです 助けてあげたいという気持ちに 正確な知識を加えて頂く為に細部に亘り説明をして下さっています ライフボート → 里親募集掲示板 → 掲示板のご利用について → 赤ちゃん猫の育て方ページへの順にクリックして下さい 一つの命を救うという事はとても大変な事である まして赤ちゃん猫は本当に大変だと思う 授乳 排泄 様子を見ながら グラフをつけながら・・・半分成長を楽しむくらいの余裕を持たないと息が詰まってしまうのではないかと推察する・・・ 1ニャンならばミルクも冷めずに与えられるが 1人で数ニャンとなるとミルクは冷めるは ミャーミャー合唱になるは 否まだ合唱してくれているうちは元気があっていいのかも・・・調子の悪い子や 下痢をしてしまう子 戻してしまう子など様々でてんやわんや・・・ 赤ちゃん猫は昔 娘の友達が保護してきて自分でやってみたいときかなかったので 手を貸した程度なのでなんともいえないのであるが 犬の時の経験からの話としてお聞き頂きたい ミルクを飲ませるのに時間がかかってしまう時には2本用意すると便利である 一本は適温に もう一本は熱いまま 冷めて飲み難くなってしまった時に注ぎ足していき常に適温で与えられるようにすると楽である コレは多分猫にも当てはまるのではないかと思うのであるが・・・・如何なものであろう 何分にも猫に関しては経験不足もいいところなので当てはまらなかったら申し訳ないと思いつつ生来のお節介焼きの虫がむくむくモゾモゾと・・・犬は好みの温度でないと飲まない子もいたので調整しながら与えた記憶がある お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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