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2010年09月22日
カテゴリ：報道
今朝 テレビで放映されていた話題を探してみた
指定された犬種飼育に関し 飼い主マナー向上を図る目的で免許制を導入 「免許」取得が必要な１２種 ブル・テリア スタッフォードシャー・ブル・テリア アメリカン・スタッフォードシャー・テリア ナポリタン・マスチフ スパニッシュ・マスチフ フィラ・ブラジレイロ マスチフ ブル・マスチフ 土佐犬 ピット・ブル・テリア ロットワイラー ドゴ・アルゼンチーノ （これらの犬の混血種も含む） 誰でも彼でもが 安易に飼育できる犬種ではない そこで 飼育放棄が・・・ と言うより 試験に２度落ちれば 犬を手放さなければならない決まりがあるそうな・・・ ☆ 飼い主マナー向上に免許制…面倒で捨て犬急増 ウィーン （１） ☆ 飼い主マナー向上に免許制…面倒で捨て犬急増 ウィーン （２） ☆ 飼い主マナー向上に免許制…面倒で捨て犬急増 ウィーン （３） By asahi.com 免許がない飼い主には最高１万４千ユーロ（約１５０万円）の罰金が科される 飼い主に対する筆記試験や 犬の躾に関する実技試験が負担で 手放される犬もいるという 日本の様に殺処分される訳ではないことが 犬を簡単に手放してしまう決断をさせるのであれば これはこれで 大きな問題だと思うが・・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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