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2012年12月25日
カテゴリ：シェルター問題
誰がどう犬を飼おうが 大きなお世話かもしれないが 某ＮＰＯ 突然のドカ雪との仰せであるが 冬場に外通路に犬が並んでいるような画像に問題はないか？
降り積もった雪が その通路に押し寄せてきている 食器洗いの場所にお湯が出ないとお嘆きであるが お湯の出る所まで運んで洗えばなんという事はない 若しくは水道は通っているのであれば そこにガス湯沸かし器を設置するのにはそんなに手間も経費もかからないと思う それとも この水は 某水路から汲み上げているものなのだろうか 毛布が乾かないので支援を呼びかけているが・・・ 暖房が完備されていれば 嫌だと言うくらい部屋は乾燥する 加湿器代わりに洗濯物を干しているだけでも部屋の湿度は潤う しっかりと脱水された毛布なら ほんの短時間で乾燥できる まぁ 気候風土の違いはあるが それより大きいのは考え方の違いにあるように思える 犬猫の暮らしの快適さを追及すれば 全ての事に通じようと言うものである この活動日誌を覗いたのは他でもない 偶然の発見なのではあるが なにやら恐ろしい見出しを発見し あちこちネット三昧をした  12月14日に発売された写真週刊誌「FRIDAY（フライデー）」12月28日号に掲載された串田嘉男氏の予測 2012年12月29日ごろに琵琶湖周辺でM7.8の地震が発生する可能性があるとのこと ・・で更に調べたら 地震の発生日時は2013年1月8日ごろとなる可能性もあるそうな 他所様の記事を勝手に転載する訳にはいかないが この件に関して検索するとかなりのヒット数があった 湖底からの水が云々言われて久しい また 原発銀座状態の福井県が隣接 大きな地震が来れば稼動中の原発が事故を起こす可能性はゼロではない 折角被災地から救助した犬達がまた被災するのではたまらない だからと言ってどうなるものでもない この雪深い状態で避難などと言う事になれば それこそおおごとである 地震が来ない事だけを切望したい どれだけ人がいても 自然の猛威には太刀打ちできない 保護犬猫達の為に 穏やかな時が過ぎて欲しいとクリスマスの夜に祈りたい お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2012年12月25日 21時11分25秒
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