カテゴリ:置き去り負傷猫@虐待
廃棄の冷凍カツを転売=処分委託先が不正―壱番屋
時事通信 1月13日(水)21時0分配信 【以下転載】 「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する壱番屋は13日、廃棄処分した冷凍ビーフカツが、産業廃棄物処理業者によって一部不正に転売されたと発表した。 同社は愛知県内のスーパー店頭で見つけており、同社製の冷凍ビーフカツが売られていても購入しないよう呼び掛けている。 このカツは昨年9月に愛知県一宮市の工場で製造。 工場の部品が混入した可能性があるため、県内の産廃業者に約4万枚の廃棄を依頼した。 しかし今月11日、壱番屋社員が同県津島市のスーパーで販売されているのを発見。 産廃業者が不正に転売していたことが分かった。 県によると、このスーパー系列2店舗で計5405枚が販売された。 壱番屋は、流通経路や販売先など詳細を調査中。産廃業者への法的措置も検討している。 【転載ここまで】 9月製造して今月11日に販売されている冷凍食品だそうである 人の口に入るものを 不正に転売 人間が腐りきっているとしか言えない 『勿体ない精神』も大切であるが 工場の部品が混入した可能性 を考えれば 製造元の記載がないとはいえ 何か起きた場合の責任の所在は製造元にかかって来る 消費者は 販売されていれば『安全』と信じて購入する訳である くい打ちデータ改ざん問題 傾斜した横浜市のマンションを施工した元請けの三井住友建設(東京) 1次下請けの日立ハイテクノロジーズ(同) 2次下請けの旭化成建材(同)の計3社を建設業法に基づき行政処分(国土交通省) この件に関しても これだけ大手が揃えば 人は安心して購入計画を立てる 建て替え問題に関し 煩わしい日々を過ごした私としては 居住者の心痛いかばかりかと察する 今の世の中 何を信じたら良いのか・・・ という事で せめて動物達の心は裏切るまいと孤軍奮闘中の私メ 今日も置き去り負傷猫@ティムと交流中 カドラーなどだと まだ傷口が当たるようなので フリースのケットを敷いてやっていたのだが どうも使い難いらしく 放置している ・・・でボアのお座布団を購入 これは具合が良いらしく 御愛用中 トイレも上手に使ってくれるようになり万々歳 人間に対しても 徐々にではあるが心を開き始めた 一度怖い思いをした猫が 捕獲器で捕獲され 何やら知らない場所で 犬や猫満載の家に辿り着いてしまったのであるから 心の中たるや穏やかであろうはずもなく・・・ 1週間後に再受診する予定なので その時には恐怖感を持たせずになんとかキャリーに入れたいと・・・ 明日で術後一週間 時の経つのは早い お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年01月13日 22時53分14秒
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