わんころりん☆にゃんころりん

＜保護猫＞秩父の施設で温泉とコラボイベント「癒やされて」
毎日新聞　4/18(水) 22:20配信

【以下転載】

埼玉県秩父市周辺で、捨て猫を引き取って育てて飼い主に仲介する「保護猫」を１００匹以上飼育している「笑（にこ）にゃんこ王国」（同市下吉田）は２０～２２日、隣の温泉施設「星音（せいね）の湯」と連携したイベント「温泉とにゃんこのお楽しみ会」を開催。
主催者は「人懐っこい猫と温泉の両方に癒やされて、１日ゆっくりしてほしい」と呼び掛ける。

　笑にゃんこ王国は、同所の温泉旅館「ばいえる」を家族で経営する引間貴子さん（５４）が運営する。
引間さんは３０年以上前から捨て猫の保護を続けており、約２０年前から３階建ての元社員寮を丸ごと改装するなどして、３棟延べ計約２７０平方メートルで保護猫を飼う。
昨年６月には施設運営の一般社団法人「笑にゃんこの会」を設立した。

　３棟は、張り巡らされた渡り廊下で猫が自由に行き来できるほか、逃げないようネットで仕切られた屋外にも出られる。
部屋の様子は、ユーチューブのチャンネルで２４時間ライブ配信している。

　猫はすべて感染症予防のワクチンを接種し、不妊・去勢手術を施す。
知人の温泉ライターの助言で、温泉の湯で猫の体を拭くようにしてからは皮膚病にも効果が出たという。

　引間さんは「まるで外で放し飼いをしているような環境で、ストレスがない。人間を怖がっていた猫も、ここに来たら人懐っこくなります」と笑う。

　イベントは「ここの猫のことを多くの人に知ってもらい、飼い主になってほしい」と初めて企画し、今後も毎月の開催を目指す。
星音の湯の入館料とランチバイキング、笑にゃんこ王国の入場料、猫グッズのお土産付きで、料金は一般２５００円▽小学生以下１５００円。
前日までに要予約。問い合わせは笑にゃんこ王国（０４９４・７７・２８００）。

【転載ここまで】

どうせなら２０～２２日等と短期間でなく　ＧＷまで頑張って下されば・・・
と思いつつ　猫達の負担を考えたら２~３日が良い所かもしれない
人間が癒される事を目的にすればどうしても猫達には負担になる

今日は私が癒されたい！
朝から・・否　昨夜からの雨で今日の地域の会場での狂犬病予防接種は微妙な状態・・
とは言え　我が家の予定は粛々と進行
朝　雨の中ブシャールのトリミング
と言っても最近は足腰が弱り立ち座りが儘ならないので滑り難いように足回りとお腹にバリカンをかけて　爪切りをして貰うだけなのであるが・・・
長時間のトリミングは負担も大きく　シャンプーカットは分散している昨今
トリマーに預けて帰宅
縞の補液後お迎えに・・・
結構な降りなので残りの２ワンも散歩拒否！　夕刻雨が上がったら沢山散歩をする事にして　飼い主はスポーツクラブでサウナ三昧&水遊び
外が明るくなって来たのは昼過ぎ
来た人に『雨止んでる？』と聞けば　『良いお天気よ』
慌ててプールから退散
それでもサウナにはしっかり入り帰宅して
まずは２ワンをガス抜き散歩
その後にチャリでブシャールを注射会場へ・・注射を終えると取って返して　たにゅ&アンディを連れでダッシュ！
何しろ会場での接種は３０分間だけ
咬み付き君のアンディは終わりの頃誰も居なくなった公園で接種して貰うのが一番安全
帰宅時はのんびり朝の分も散歩をして来た
いやはや　高齢者の運動量にしては多過ぎ！
癒されたい気分だが帰宅すれば日常の犬猫仕事満載
家事も満載
のんびりする時間は全くないほどこき使ってくれる犬猫達なのである
それが元気の源かも・・・
余談ながら　地域警察が高齢者対象の訪問を毎年してくれているこのエリア
最近は　警察官も　政治家も　官僚も　僧侶も　教師も　信用ならない！と言ったら　お巡りさん『ホント　困りますよね』と苦笑い・・・
交通事故と詐欺にはくれぐれもご用心と言って高輝度反射シールセットをプレゼントされた
世間一般にはどう見ても『高齢者』の括りに入れさせられているようである