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報道発表資料 2020年2月
厚生労働省新型コロナウイルス関連 令和2年2月22日(2020年)はプレミアム猫の日! これだけ並んだらスーパープレミアム猫の日! ヨーロッパ各国の世界猫の日は2020年は2月17日 アメリカに本部がある世界最大の動物愛護団体基金が制定したのが 世界猫の日8月8日 International Cat Dayというらしい 日本では今日 猫の関するイベントがあちこちで開かれているが・・・ 不要不急の外出は控える? 我が家の10にゃん ちゅ~るサービスディー コロナウイルスが大暴れ中の日本 今日も感染拡大の報道が続く 猫の日ぐらい猫中心と思ったが・・・ 犬の話題を・・・ 12歳の少年、前脚のない子犬にレゴで車椅子を作る ギズモード・ジャパン 2/22(土) 19:00配信 【以下転載】 レゴは少年の人生をも変えました。 ジョージア州で拾われた前脚のない子犬に、12歳の少年がレゴで車椅子を作ってあげ、その成長を手助けしてきた、とINTERESTING ENGINEERINGが伝えています。 これは愛と勇気と、レゴの万能っぷりがヒシヒシと伝わるお話です。 12歳の少年、前脚のない子犬にレゴで車椅子を作る 2本脚の子犬グレイシー ある日、ウジ虫まみれで動物病院に捨てられていたという子犬。 その子は先天性欠損症で、生まれつき前脚が2本ともありませんでした。 それから獣医に助けられ、後ろ脚が麻痺していたり、脚が3本しかない先輩犬を飼っている家に引き取られ、グレイシーと名付けられました。 グレイシーは後ろ脚だけでも活動できたものの、胸部や背骨など上半身への負担を軽くするべく、 12歳の少年ディラン君が、彼女のためにレゴで車椅子を作ってくれたのでした。 成長に伴い新車が納入 その車椅子はメインの大車輪がふたつと、補助的な小型車輪が4つ付いており、グレイシーはストラップの輪の中に首を入れて使います。 最初は小さい身体でピョコピョコ乗りこなしていましたが、成長に伴い、車高の上がった3輪車や、後ろ脚の横に補助輪が付いた新車へと乗り換えていきました。 1歳で成長が止まったので、今では正規品の車椅子に乗っているものの、それまで成長の過程で脚を与えてくれたのは、レゴだったわけです。 もしレゴじゃなかったら、ここまで柔軟に車輪の拡張や車高の追加などのカスタマイズはできなかったでしょうね。 しかも12歳の少年が手元に持っているパーツというお手軽さも、大きなメリットです。 レゴの拡張性はとても優秀で、以前には右腕の肘から下がない青年がメカニカルな義手を作っているという話題もあったくらいですからね。 少年のその後 INTERESTING ENGINEERINGによると、ディラン君はその後、動物の避難所で働いており、グレイシーと同じ様にハンデを持つ動物たちにレゴで車椅子を作っているのだそうです。 彼の人生もまた、レゴとグレイシーによって変化があったのですね。 Source: YouTube, facebook via INTERESTING ENGINEERING 【転載ここまで】 なるほど・・・レゴねぇ すごい思い付き! 我が家にも3本足の犬がいる ・・・と言っても足先が欠損しているだけである 多頭飼養の崩壊から救済されたプードルである 15歳で飼育放棄 2018年7月1日我が家の一員となった 散歩など連れて行ってもらえなくなって久しいのだろう 歩き方さえ忘れてしまったように覚束なかった 今では 散歩大好き ルンルン♪という表現はこの犬の為にあるかと思うほど 楽しそうに歩く 3本の足で力強く・・・ ウルトラちっこいまだらちゃんが良く張り付いて寝ている 愛(まな)の優しさに包まれて・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年02月22日 23時03分47秒
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