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介護「老犬」ホーム、各地に…
高齢の飼い主が世話に苦労するケースが増加 読売新聞オンライン 1/13(金) 9:17配信 この記事の中に 犬の平均寿命は2010年には13・87歳だったが、22年には14・76歳に延びた。医療の発達などにより、人間で言えば3~5歳長生きになっている。年を取ると夜鳴きや徘徊(はいかい)がみられることもあり、足腰が弱ればトイレの介助や食事の世話も必要になる。 と書かれている 近隣には定年退職をして犬猫を飼い始めた人がかなりいる(コロナでの在宅勤務も影響ありかも) それも『仔犬』を連れている 小型犬や柴犬が多い 60歳で退職したと考えても 犬猫と共に歳を重ねていくのであるから 高齢犬猫の世話をする時期には人間も間違いなく高齢 自分自身にも介護が必要になる可能性が起きる年齢に達する そこまで考えて犬猫を暮らしの中に入れてはいない人がきっといると思う 現在 我が家は4尻尾介助だったリ介護だったり・・・今日のきーちゃんは 昨日までの状態は夢か幻かというほど 穏やかに普通の老犬状態 若干の徘徊状態の歩行はあるが それ以外はタダの年老いた犬 昨日の夜はほとんど反応もなくなるくらい疲れ切っていたようで だっこをして2階に移動しても目を覚ますことがなかったので 朝まで何度も生存確認をした 朝日と共にボォ~~ッと起き出し しばらく放心状態の後 落ち着きを取り戻す 食欲は・・・と言えば レトルトパウチを1パック綺麗に完食 窓辺で気が済むまで日向ぼっこをして過ごしていた あまりにも穏やか過ぎて些か気が抜けた私である 午後 依頼しておいたチャシロンに内服薬を取りに行く間ケージに収まって貰っていたが何事も起きてはいなかった それ以外は 自由に過ごして時々ところかまわず行き倒れ熟睡 昨日までの激しすぎるほどのヘッドプレスもなく どこかに入り込んでしまう事もなく(危なそうなところにはすべて侵入を防ぐようにしている) 平和に過ごせる幸運には感謝である お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年01月13日 23時59分00秒
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