カテゴリ:動物愛護
この寒い時期にも逃走中の犬猫は存在する
被災地でも同様に心配しながら探している方も多いと思う 諦めないで! 人間があきらめてしまえばそこで終わってしまう・・・ 行方不明になっていた愛犬と4カ月ぶりの再会! 喜びを全身であらわすワンコと涙する飼い主に感動 ねとらぼ 1/13(土) 18:05配信 【以下転載】 行方不明になっていた愛犬との再会の瞬間がYouTubeに投稿され、記事執筆時点で再生数2万8000回を記録しています。 行方不明になっていた愛犬が…… 投稿者さんの目の前にいるのは、4カ月前に行方不明になっていた愛犬の「カリ」。保護された施設での対面となったようで、ワンコは投稿者さんの顔を見た瞬間、「本当に飼い主?」というように数秒の間静止し、「カリ」と名前を呼ばれるとゆっくり近づいてきます。 飼い主だ! カリはクンクンと投稿者さんや家族の匂いをかぎ、「本当に飼い主だ!」と分かると「ク~ン」と鳴いて、喜びをあらわすようにせわしなく動き回ります。その後も「ワン! ワン!」と激しく鳴きながら家族に飛びつき、全身で喜びをあらわしています。今まで投稿者さんたちが聞いたことのないような鳴き声だったそうで、どれだけカリも寂しかったか、再会を喜んでいるかが伝わりますね。もちろん、投稿者さんたちも感激して涙をこぼしています。 再会できてよかった……! カリは目と足が傷ついていたそうですが、無事に保護され、大事な家族の元へ戻ってきて本当に良かったです。しかも投稿者さんの妊娠が分かって間もなく見つかったとのこと、おなかの赤ちゃんが幸運を運んできたのかもしれません。 この動画には「また会えて幸運ですね」「とても美しいお話だ」と再会を喜ぶコメントが寄せられています。 ねとらぼ 【転載ここまで】 もう一題 『もう一人じゃないよ』毎日家にくる捨て猫を家族へお迎え…。 保護の瞬間に「涙が止まらなかった」「本当に良かった」の声 ねこちゃんホンポ 1/13(土) 19:50配信 【以下転載】 ひとりで過酷な生活を送る白毛の野良猫。台風や外敵からなんとか守ってあげたいと決意した投稿主さんによって保護、家族の一員となるまでの動画がYouTubeチャンネル「あつまれちいかまの森」に投稿されました。 動画は50万再生・540件以上のコメントが寄せられるなど話題を呼び、感動で涙する人も続出しています。 毎日自宅にやってくる白毛の猫 ある日、突然投稿主さんの自宅の玄関前にやってきたという白毛の猫。初対面の時から近寄ってくるなど人馴れしているような様子を見せ、毎日のように投稿主さん宅に通うようになったのだそうです。 ご飯を与えながら時にはスキンシップをはかるなど少しずつ仲を深めていった矢先、白猫は他の猫との縄張り争いによる喧嘩で怪我をしてしまいます。 台風が迫っていた時期でもあり、「この子を何とかしてあげたい」という一心で家族会議を重ねた結果、白猫を保護すると決意し動くことになりました。 家の中に入ってすっかりリラックス 裏口から入ってきた猫におやつを与えてみると、抵抗なくすんなりと口にしてくれました。 少しのおやつをゆっくりと時間をかけて食べてから、用意していた段ボールのベッドに入ってくれた白猫。フェンスから可愛らしいお顔を出してくれました。 裏口の扉を閉めてもおとなしく、時折外の方を振り返る素振りを見せるものの外に出ようとはしません。まるで自ら「お家にいたい」と意思表示をしているかのようにも思えます。 白猫は最初は緊張した様子を見せていましたが、少しずつ慣れてきたようで段ボールベッドの中でリラックスした姿も見せてくれました。 保護への葛藤も、ついに家族の一員に…! 白猫を保護するにあたり、「外でずっと暮らしてきた猫が望むことなのか?」「もしも猫が病気だったら?」など白猫のことを想うからこそ半端な気持ちでは飼えない、という葛藤があったそうです。 人に馴れていたことから「実は飼い猫で迷い込んでしまったのではないか?」という疑問も浮かび、複雑な思いを抱えながら近隣の動物病院や警察署に届け出がないか確認した投稿主さん。 確認結果は、該当の届け出なし。晴れて家族の一員となることができました! こちらの動画には「ご家族と猫ちゃんに沢山の幸せが来ますように」「見てるだけで涙がでた」「不安や孤独とはもうサヨナラ」「過酷な外猫生活を生き抜き頑張ったね」などのコメントが寄せられ、多くの感動に包まれました。 YouTubeチャンネル「あつまれちいかまの森」では、保護後「シロ」ちゃんと名付けられた白猫のその後や現在の様子を見ることができます。 写真・動画提供:YouTubeチャンネル「あつまれちいかまの森」さま 執筆:曽田恵音 編集:ねこちゃんホンポ編集部 ※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。 【以上転載】 今日は関東都市部でも雪がちらついたそうな それよりなにより急な雷雨に驚いた 近くで落雷? 轟音とともに家が振動した感じがした・・・と言っても私には雷の音はよく聞こえない 猫達が一斉に2階を見ていた その少し後 多分その時より大きな音・・・つまり近隣に落雷したと思われる轟音に 全員が蜘蛛の子を散らすように思い思いの場所に避難していく姿があった しばらくじっとしたままだった 家の中に居ても相当怖かったらしい こんな時 お外の猫さんや迷子で彷徨っている犬猫が心にかかる 犬も猫も人間の管理下が安心できるのかもしれない・・・ 犬のブラッキーは何事もなかったようにしっかりと眠っていた・・・ZZZzzzz・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年01月13日 22時55分35秒
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