2008/02/28(木)05:49
Doing more with less
■レバレッジ・シンキング
本田直之著 東洋経済新報社
Doing more with less (少ない労力と時間で大きな成果を獲得する)がキーポイント。
「労力」「時間」「知識」「人脈」の4つの面からどう自己投資すべきかが書かれています。
どれもこれもうむうむ・・・
なかでも「労力」面の『小さな習慣を続け、徐々に大きな習慣にする』というものや、「時間」面の『制限時間を設け、密度の濃い時間の使い方をする』は当たり前に分かっているつもりでも実行できていないものでした。
手元に置いておきたい本ですね。
★★★★☆
今年読んだ本・・・9冊
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