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レオンくんがご案内します〜誰でもどこでも思考力養成ができます〜

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2019年02月11日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
​【どんぐり倶楽部の Donglish 10時間講座 with SUNSHINE+α】...01/25(申込者/定員)...2月11日現在
*2019/04/27(土)10:00-21:00
*福岡市高宮にて
*中3生だけの英語:3年間の中学英語を1日で!
*高校受験対策付き(5科目)
*使用テキスト:SUNSHINE-BOOK3+高校入試過去問H30年度
(福岡市のHPから5科目DL可能:当日持参すること)

*とりあえず申し込んで下さい。リクエストがあったので開催はしますが、金額が未定です。
 人数に応じて変動します。3万円前後に設定予定。
※大人向け通常価格は5万円ですが、今回は誰でも学割適応です。
*受験に特化した講義ですので、中3生徒優先です。多くても25名まで。

<講義内容>
●中学英文法全部(納得英文法):SUNSHINE-BOOK3使用
●英文速読即解法・語句順訳
●高校受験を1年で仕上げる方法:
●過去問分析:福岡県H30年度を参考に(自宅では7-10年間分を中3になってすぐに使う)
●設問解釈を英語でやってみる(実践問題解析)[+数学も扱うかもしれません]
<SUNSHINE以外の教科書を使っている生徒に関して>
◎これまでに、Donglish with (NewHorizon/TOTAL/NewCrown/Sunshine)と4種類の教科書の講義録を終えていますので、今回の講義を受講された方で、上記4種類のうちの教科書での講義録を希望される方には50%OFF(20000円→10000円)で案内しますので、ご利用下さい。


→​申し込みメール「件名:Donglish 10時間講座 with SUNSHINE」


●中学3年間で学習する英語を、教科書SUNSHINE-3を使って1日でマスターする特別講義です。

*中学英語で学習する内容は、全ての英語学習の基礎になる大事な内容ばかりです。

 ところが、残念なことに学校での授業は暗記と和訳が中心になっていることが原因で、時間かけて努力をしても、それに見合った理解が進むものにはなっておりません。

 この講座では、中学で使う教科書を使うことで、予習・復習を兼ねながらも、学校の授業とは全く違う、合理的な<納得英文法>と速読速解を可能にし、和訳も英作文もどちらにも一瞬で変換できる、読解の核となる<語句順訳>をマスターするものです。

*日本語を読むように英語を読めるようになります。

 言いたいことを言える英語を書けるようになります。

 受験にも強い英語をマスターできます。

 学校の英語授業の予習・復習にもなります。

<語句順訳とは>

語順訳という言葉はよく耳にしますが、コチラは、語順訳ではなく「語句順訳」です。単語の置換をしていく語順訳は、残念ながら破綻してしまいますので、使わないで下さい。前置詞を後ろの名詞と組にして、日本語の助詞を活用することで語句順訳の大部分は完成します。単に前から訳せれば、どんな方法でもいいというものではありません。語句順訳は、英語と日本語のプラットフォームとなっています。

この語句順訳を正しくマスターすれば、どちら(英語にも日本語に)にも、簡単に乗り降りが可能となるということです。つまり、英文読解も、英作文も、文法確認も全てが、語句順訳だけで可能だということです。

●このように、どちらも、中心になっているのは「語句順訳」であり、この語句順訳をマスターすることで、様々な表現はいつでも自力で作り出すことができるのです。この語句順訳を、通過せずに、英会話のように1対1対応でオウム返しのように反射で英語を話せるようになっても、自分の言いたいことや、作者が伝えたいことを深く理解したり発信したりすることは出来ません。最初から最良の方法で応用の利く語句順訳をマスターすることが、本当の英語の実力をつけることになります。

 

※ところが、現状はどうなているかというと、「学校(中学校)では前から訳さない方がいいと教わってきたらしく、語句順訳をやりたがりません。」なのです。なんともったいないことでしょう。中学生の3年間があれば、誰もが、英語を抵抗なく読み書き考える手段としてマスターすることができる能力を持っているのにです。そこで、全文語句順訳を教科書でやってしまおうというのが、この企画です。無理なく無駄なく効果的な英語学習です。







最終更新日  2019年02月12日 08時53分21秒
2019年02月06日
カテゴリ:カテゴリ未分類

【101902/10...更新】思考の臨界期・文庫本版:上中下3冊セット+オマケ(最初に選びたい学習方法・下)
*発送済...61/100(残数39です...お早めに!)4500円+TAX→後払い→​注文
​                                       【101902/19...更新】

■どんぐり倶楽部の講演会&大人のワークショップ(参加費2000円/夫婦同伴3000円)​

​*福岡市内:西鉄高宮駅徒歩1〜2分(詳細はメールにて案内します)           ...人数/定員​

■2019/03/01(金) 視聴覚室*どんぐり講演会&大人のWS<13:15〜15:00>午後A(限定50人)...13/50

■2019/03/01(金) 視聴覚室*どんぐり講演会&大人のWS<15:15〜17:00>午後B(限定50人)...02/50

■2019/03/02(土) 研修室D*どんぐり講演会&大人のWS<10:00〜12:00>午前(限定20人).....14/20

■2019/03/02(土) 研修室D*どんぐり講演会&大人のWS<19:00〜21:00>夜間(限定20人)....09/20

講義:思考力養成の具体的方法:どんぐり方式の理論と実践

WS:ワークショップ:模擬授業体験(大人が体験します)

◎<何番目><落ち葉拾い><三色池>→作品は回収します。

*基本的には、大人のみの受付です。

*子供の保育はありませんので、同伴の場合は講演の妨げにならないようにお願いします。

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■参加無料の子供のためのWS(ワークショップ)です。

*3/1.2の講演会参加者を優先します。申込時にコメントして下さい。

*お友達参加も優先します。

*お子さん同伴でお願いします。

■持ち物:2019.3/3の子供のWS

1.クロッキー帳(大)Amazonで640円程度

2.鉛筆(2B以上)*輪郭を明確に書くことが重要なので濃いめのもの

3.色鉛筆(限定6色まで)*色が多すぎたり薄いと再入力が無効になる

4.問題集(当日購入可能)*ネットで事前に購入

*読み聞かせ方式の場合は、必ず保護者同伴

*テキスト購入ページ→https://nokolabo.jimdo.com

■2019/03/03(日)研修室D:20人限定(保護者は数に入れませんので座席はありません)

      13:00-13:15入退出

・1回め→13:15-14:00<体験学習>................................................................................................11/20

             14:00-14:15入退出

・2回め→14:15-15:00<体験学習>................................................................................................12/20

      15:00-15:15入退出

・3回め→15:15-16:00<体験学習>................................................................................................01/20

      16:00-16:15入退出

・4回め→16:15-17:00<体験学習>................................................................................................00/20

■2019.04〜:どんぐり教室・高宮教室=どんぐりポケット日程

場所:〒815-0083福岡県福岡市南区高宮3丁目3-1

福岡市男女共同参画推進センター・アミカス-2F

西鉄天神大牟田線「高宮駅」西口すぐ

西鉄バス 50、51、52番「高宮駅前」すぐ

◎2019.4〜12の「どんぐりポケット」には、当日申し込みでも参加可能です。

*ただし、どんぐり式学習を勉強しておいて下さい。(ネットか本を読む)

◎費用は1回単位か月末単位でお支払い下さい。

*こちらの事情で、教室がない場合は返金しますので、必ず予定を確認して参加して下さい。

*会場の都合で、会員(年会費:年間3000円)になっていただきますので、正会員と非会員になります。
<参加費用>

*正会員は1回2000円で兄弟割引2人目以降1500円で毎週2回まで参加可能。(当日/月末)

*非会員は2500円/回(当日)

*一人でできる場合は週3回まで参加可能。(単発)

*会費が年間3000円(会場維持費など)
→年間、ー家族でTOTAL6回分以上参加される場合は、正会員がお得ですね。


■持ち物:2019.3/3の子供のWS

1.クロッキー帳(大)Amazonで640円程度

2.鉛筆(2B以上)*輪郭を明確に書くことが重要なので濃いめのもの

3.色鉛筆(限定6色まで)*色が多すぎたり薄いと再入力が無効になる

4.問題集(当日購入可能)*ネットで事前に購入

*読み聞かせ方式の場合は、必ず保護者同伴

*テキスト購入ページ→https://nokolabo.jimdo.com
◎どんぐり教室は、自宅で自力で学習がスムーズぬ行えるだけの力を育てるための教室です。家庭内で、自学できる子供を目指しますので、時期が来たら、家庭だけのどんぐり時間を確保して家庭だけで学習ができるようにすることを願います。どんぐりは、それまでの伴奏者であり、水先案内人にすぎません。
ま中学・高校入試の相談にものりますので、学習相談を思うしこみ下さい。有料ですが、正確な診断が可能です。







最終更新日  2019年02月19日 07時49分44秒
2019年02月04日
カテゴリ:カテゴリ未分類
*新しい学校...理想的な学校...のように見える学校がニョキニョキ出てきそうな時代ですので、そろそろ総括を書いておきます。参考になれば幸いです。

●下記はすべてシュタイナー学校に在学中のお子様をお持ちの保護者からの相談メールです。

アメリカ、オランダ、ドイツ、イタリア、日本…どんぐり倶楽部が予測したと通りの現象が起こっています。

​●シュタイナーに限らず、教育方法の全面的な改革をできないままに、感情保護のみを前面に掲げている学校やサークルは同じ道をたどります。どんぐり式学習方法をプラスするだけで、その欠点(ただし、致命的な欠点になること)を回避できます。是非、ご利用下さい。理論を知れば、自分たちのサークル内で危険回避ができます。どんぐり倶楽部に入る必要などありません。...というよち、入るとか入らないとか自体がないのがどんぐり倶楽部なんです。

​3月の講演会+WSに参加すれば、
それだけで十分な作戦を立てられますよ。
→​講演会の案内​


→詳しい記事は→​​http://donguriclub.hatenablog.com/entry/2015/04/13/135957

【アメリカのシュタイナー】

>糸山先生、はじめまして。子供を海外でシュタイナー校に通わせているものです。

長男が生まれて日本に里帰り中にシュタイナーに出会い読んだ本もを書いた先生方多数が、家から近いシュタイナー教師養成大学

に行かれていたことから運命を感じ、それ以来シュタイナー教育を信頼してきました。

しかし、昨年一年生になった次男の担任が、今まで想定もしてこなかったほどひどく(クラスをまとめられず常にうるさく、うるさいので自分は授業中に耳栓をしている)、この担任と8年は無理と、別のシュタイナー校へ2人とも転校させましたが、そこの担任(71歳のお婆ちゃん)は自分のイメージを気にするがために、シュタイナー校なのに他の生徒とうちの次男を比べ、「なぜできない?」など、びっくりする発言があり、長男を元の学校に戻し、次男はホームスクールにしています。

自分が突然教える立場になったため、いろいろと調べ学んでいくうちに、どうして長男がなかなか英語が読めるようにならないか(目の問題があるのもわかったのでセラピー中ですが、ドイツ語の学習法をそのまま英語に適応したため、phonicsを意識せずに、見てそのまま発音できるわけではない英語は読めるようにはなれない。読める子達は、実は学校外で学んでいる)、算数も4年生になると、結局公文のように、テストで30問ぐらいを一気に毎日のようにやらせる(長男はそれがストレスでできる問題もしない、間違える)、お手伝いに学校でのFarm Standに入っている8年生がお釣りの計算ができない、という衝撃的な事実が見えてきました。

また、高学年に日本人の知り合いがいたため、本当の情報も入ってきて、クラスでもトップクラスだった子も、希望大学には入れなかったこと、外の高校へ行った子は、今大変な思いで勉強してることなど、自分の子供には経験させたくないと思う事が増えてきました。長男はかなり公立と比較して学力が劣っていると感じるので、今すぐに転校は難しいかとも思いますが、中学は公立に行かせた方がいいのかと考えています。次男は来年もホームスクールになる可能性が高いので、私が全部見れるという利点があるので、ホームページにあったどんぐり問題を訳してやらせはじめました。これから、問題集を買って、本格的にやらせるところです。よろしくお願いいたします。

*シュタイナーに関する記事の紹介*

>先生、実はこちらのブログ、読ませていただいて納得して今に至りました。ただ、私自身、未だに日本のシュタイナー系の先生たちに支えられて、ここまでこれたという感じです。シュタイナーの子供の見方は素晴らしいと思います。しかし、他の国のシュタイナーに通わされている方がおっしゃる通り、アメリカでも、少なくともここのシュタイナーコミュニティーで異変が起こっており、学校もシュタイナーと謳いながら、シュタイナーのカリキュラムで教えられるだけの、inner workの足りない先生が多数(次男は不幸なことに、2人も当たってしまいました)、というのも、そもそも、学校の経営がずさんだったため、学校が万年予算不足で、先生にまともなお給料を払えない。なので、ろくな先生がこない、という構図なんです。長男の通う学校も、毎年、インフレーション率よりも高い率で学費が上がっていますが、それでも間に合わず、今年は思い切って学費を挙げたものの、兄弟ディスカウントを削ったため、父兄から抗議が多数で、大騒ぎになっている模様です(私は、今日本に滞在中なので、主人からの報告ですが)。今までは、先生が親のように。という触れ込みでしたが、結局、八年生を卒業して学力が足りない時に、対応するのは親で、先生は全く無責任というのがわかってきました。結局、学校が自慢する生徒達は、親が素晴らしいので、学校で足りないところを補っていただけだったのです。

ただ、シュタイナー校の卒業生は、人間としては素晴らしいので、苦難を乗り越えるだけの力は持っているようですが、子供にわざわざ、茨の道を行かせる理由がありませんからね。学校は、大学への入学率ばかり強調しますが、去年大学に上がった、かなりの人数が大学の授業についていけず、実家に戻ってきたり、大学を辞めて、実家近くのcommunity college に通い始めたとの、ママ友情報でした。もちろん、学校はそんなことには一切触れずです。これから、いろいろ、学ばせていただきます。

●当然の結果です。学力を育てるカリキュラムにはなっていないのですから。

*シュタイナーとモンテッソーリの記事紹介*

>読ませていただきました。全く納得です。私も、シュタイナーに惹かれつつ、シュタイナー系保育園がなかったので、仕事に戻った時に長男をモンテソリーの保育園に入れたのです。ですが、アメリカでは先生の質もまちまちで、早期教育に力を入れていたのに疑問が湧き(また、食べ物には無頓着で、私から見るととんでもないものをおやつとして与え、先生が一休みの時は、子供達にテレビを見せていた)、仕事を辞めてシュタイナー系のプリスクールに入れたのが始まりです。ここまで惚れ込んだ学校に裏切られた感じですが、怒りよりも、いろいろ今わかってよかったと思う気持ちの方が大きいです。親はしっかりしてないと、大変なことになっていました。シュタイナー校でマジックが起こると信じていた私が馬鹿でした。でも、まだそう信じている親御さんが多いです。どこかおかしいと薄々気づいているのに、否定しているんですよね。シュタイナー校も、今年の創立100周年を境に、本当に現在の世の中に対応している学校と、時代に残されてる学校で運命が分かれてくると思います。モンテソリーはすでに広がりすぎて、質の低下で生徒も離れているようです。

【オランダのシュタイナー】

・どんぐり倶楽部・どんぐり先生:どんぐり先生はじめまして。先日オランダより秋のSP−CDをお願い致しました●●と申します。おかげさまで昨日無事CDを受け取らせていただきました。迅速に対応していただき本当にありがとうございました。 どんぐり倶楽部さんのことは小3の息子の学習方法で悩んでいた時にM学習のK先生のところで知りました。私には子どもが三人おり、それぞれシュタイナー学校の中、小、幼稚園に在籍中です。小3の息子の方は学校は楽しいと言うものの、学習意欲が薄く注意力散漫と担任の先生から度々注意をうけてきました。息子は言葉が遅く小3の現在でも日本語も現地語も遅れ気味です。そのため授業を十分に理解しきれていない部分があるようです。

 家庭の事情があり日本人補習校には通わせてきませんでしたので、日本語は家庭で学習してきましたが、ドリルを使いながらの学習には限界を感じていました。そんな時どんぐり倶楽部さんと出会いどんぐり先生のお考えに深い共感を覚えました。先生のお考えにシュタイナーとの共通点が感じられたからです。先生のご本やHP.過去ログを読ませていただくうちに、してはいけない学習はさせてはこなかったものの、しなくてはいけない学習もしてこなかったのではないかと今の息子の様子を見て強く感じています。先月より週一回のペースでどんぐり問題に挑戦していますが、文章をよく理解せずただ数字合わせをして答えを出そうとしているのがわかります。「よく考えてごらん」と言えば「分からない」「出来ない」と言い、明らかに考える力が育っていない事が分かり大変ショックでした。娘が良く学び考える事が好きな子どもだったので同じ学校に通っている息子も自然と学ぶ事に興味を示しそうなってくれるのではと過信していました。学校に子どもを任せ安心していた愚かな母親でした。シュタイナー学校に通う事になった時先生が言われた事は「学校はあくまで家庭生活の延長線上にあるものです。」と家庭生活の重要性を強調したものでした。娘が幼稚園の頃の話ではありますが子どもをよく見て丸ごと受けとめ温かい愛情で見守ってあげると言う姿勢は子どもを教育していく上では基本中の基本でした。私は息子に対してその大切な気持ちを忘れていたのかもしれません。そして、その結果が今の息子の状態なのかもしれません。息子は気持ちが優しく神経質なところがある子どもなので体が弱く寝込みがちな私に対しての心配や不安感がずっとあったと思います。また夫がしつけにとても厳しい人なので余計に心が安定できなかったと思います。その事に気がついてからはできるだけ息子に不安感を与えないように安心感を与えるように努めています。時間はかかるかもしれません。でも母親の私が変われば息子の様子にも

必ず変化が見られるのではないかと思い理想どうりでも完璧でなくても、ただただ見守って愛されている実感を感じさせたいと思いました。正直なところ勉強の遅れは気になりますが、嫌々やっても身に付かないのはわかっているので楽しいという気持ちが損なわれない量として一日漢字一文字を大きく片方のページに書かせてそこに息子がイメージした絵を描き、もう片方のページには書いた漢字を使った短い文を書いて終わりにしています。この方法にしてから漢字の勉強が楽しいと言うようになり、ノートは宝物になりました。相変わらずどんぐり問題には悪戦苦闘していますが、算数だけでなく国語の力もつく問題だと思いますのであせらず、じっくり取り組ませようと思います。今はとにかく学ぶことは楽しいという事を教えたいです。私はこちらの教育事情には詳しくはないのですが時代の流れなのか、シュタイナー学校は以前より公立化してきているような気がします。

息子のクラスは他の学年と比べ生徒数が多く、先生一人では十分に子ども達の様子を把握できない状態です。また表面的な学習効果を求める父兄が非常に多く先生にもそれを期待しているようです。 息子の話では確認学習のため度々大量の計算問題をタイムを計ってさせたりしてきたそうです。また指折り算はやめて暗算をするようにと繰り返し注意されたとも.....。 (息子は未だ指折り算です。)以前ではとても考えられなかった事がシュタイナー学校の中でも起こっています。もしかしたら知らなかっただけで以前から同様の事はあったのかもしれません。でもまわりで何が起こってもやはり「自分の子どもは自分で守る」しかないのですね 。どんぐり先生のおかげで覚悟ができました。

ありがとうございました。先生がご多忙なのにとりとめのない文章を長々と書いてもうしわけありませんでした。まだまだ勉強不足を感じています。これからも先生のご本やHP.過去ログで勉強を続けさせていただきたいと思っています。どうぞ宜しくお願いいたします。先生もどうぞお体をお大事にお過ごしくださいませ。失礼いたします。

<返信>

「どんぐり倶楽部」のItoyamaです。

●日本でもお母さんは大変ですが、外国では尚更ですね。ですが、人間育てです。「ゆっくり・ジックリ・丁寧に」いきましょう。シュタイナーは人間が生まれてからも進化すること(脳内進化)に気付いていただけで理論や学習方法を確立してはいません。理論は中途半端ですし学習方法は素人です。ですから、教育の指針にブレがあります。丸ごと受け止めるという大前提が正しかったのが救いです。が、それ以上ではありません。最初にシュタイナーについて読んだとき(私は人智学から入りました)にピンと来ました。時代の要請(教育ではなく調教の要請)を凌駕することは出来ないだろうと。見せる教育と同じように見せない教育が大事であることと同様に、させる教育と同じようにさせない教育も大事なんです。「できるからさせる」「できるようにさせる」は幼児・児童期には非常に危険なのです。

●お母さんはお子さんと一緒に元気にならなければいけませんよ。もしも、日本に戻られる予定があるのでしたら、小学校の算数の教科書を全学年分揃えておくといいですよ。半年もあればマスターできる内容であることが分かります。では、また。

<返信>

どんぐり倶楽部・どんぐり先生:どんぐり先生 こんにちは。お忙しいなか 早々にメールをいただきありがとうございます。先生のあたたかいお言葉におもわず涙がこぼれそうそうになりました。先生のお考えをお聞きして、今まで感じてきた疑問がようやく解た思いです。遅すぎたかもしれません。でも私にはそれだけの時間が必要だったのかもしれないと思っています。初めて、どんぐり倶楽部さんのHPに出会った時、暗闇のなかにひとすじの光が見えたように感じました。それが今は確信に変わりました。うまく言葉に表すことができませんがそのように「感じた」のです。これからは迷う必要なく歩んで行けます。「どんぐり」でこどもと一緒に元気になります。どんぐり倶楽部とどんぐり先生に出会えたことを心より感謝しています。

今、オランダはとちの実がたくさんなっています。(こちらではKastanje(カスタンイェ)と言います。)花屋さんやスーパーの野菜コーナーにはオレンジ色のかぼちゃPompome(ポムプン)が所狭しと並んでいます。 四季の変化が少ないオランダで唯一秋を感じさせるものです。日本も秋風の涼しくなってきた頃でしょうか。先生もどうぞお体をおいといください

【日本のシュタイナー】

□京田辺シュタイナー学校http://ktsg.jp/

こちらのご父兄からも相談を受けましたよ。手紙もありましたので、見つかればお見せしましょうね。要するに学力は家庭で育てるしかないということで、学校にそだててもらうものではないということです。真反対の学校にいっていても、結論は同じです。近くの学校が一番良くて、学力はドングリだけで十分。高校受験をつかって戦い方を身につける。

【イタリアのシュタイナー】

シュタイナーの記事は、どんぐりさんのHP等で既に読ませて頂いたものもあります。糸山先生のご意見に共感いたします。シュタイナーのメソッドでは小中一貫なので、小学5年生卒業で出て行く生徒は少なく、たいてい、8年生(中学3年生)までシュタイナースクールに在学し、その後 公立高校に進む生徒がほとんどです。(娘の通っているシュタイナースクールは幼稚園から高校までありますが、ほとんど中学終了して出て行きます。)

そして、高校に入ってから、みんな大変苦労するのを良く聞きます。そうでない優秀な生徒もいますが、たいてい大変なようです。そんな中で、私は娘を小学5年で終わらせ、中学は公立の一般の学校に入れさせたいと願っています。

ドイツやオランダでは、公立のシュタイナースクールがあるようですが、イタリアは私立のみです。イタリアが母国のマリア・モンッテッソーリも私立のみです。(ミラノにも数校ありますが、バイリンガル育成とモンテッソーリが一緒になっているなんちゃってモンテッソーリ校が多いです。)イタリアは国の財源が厳しく、何校が公立小学校を見学に行きましたが、日本の公立小学校と比べてしまうと、お曽末です。教師等も。かと言って、先生のおっしゃるとうり高いお金を払って入学させて、学習能力 ゼロで、終わって欲しくないのが現実です。シュタイナースクールは良い学校だと思います。イタリアの学校教育ではやらない事を沢山やります。(日本でしたらシュタイナーに行かせる必要性は少ないと思います。)ただ、子供の気質によると思いますが、入学させるには親が後ろで、子供のお尻をたたきながら学習方面を見てやらないと、難しい事が本当に分かりました。その事は、最初から知って聞いてはいましたが、”うちの子に限って、、、””バイリンガルはゆっくり進むらしいし、、” と自分に言い訳をして今まで見守ってはいましたが、甘かったです。これから、どんぐり学習法で方向転換したいと思います。宜しく、お願い致します。

【英語圏のシュタイナー】

はじめまして。12歳の娘がどんぐりをはじめるのにはおそすぎるでしょうか?出生より海外在住しており、英語圏のシュタイナー学校に通っています。日本語教育の為、日本語補習校に4,5年生と通いましたが生活スケジュールと合わず現在海外子女振興会の通信講座を受講しています。その講座の算数問題をいつも「どうしてこうなるの?」と納得できずにいます。その娘がどんぐりの問題を目にする機会があったさい、「これはシュタイナーだね」と言っていた事があり、せっかく日本語の理解力を付ける為に投資しているものが功をなしていない、どんぐりともっと早く出会っていたなら。と思いながら、今からでも遅くないのであれば、今一度、日本語で、読解力を引き起こす機会が得られればと思い、質問させていただきました。また、もしはじめることが出来るとして、娘は現在6年生ですが、どのように始めていけばいいのかアドバイスをいただければ幸いです。よろしくお願いします。

<おへんじ>

どんぐり倶楽部の糸山です。

>はじめまして。12歳の娘がどんぐりをはじめるのにはおそすぎるでしょうか?

●考える力を効果的に育てる方法に遅すぎることはありません、ただし、Hybrid回路が増加することはありませんので、今持っている力を効果的に使う方法と考えて下さい。

ガソリン車はHybrid車になることは出来ませんが、ガソリン車でも効率よく動かせれば実質的には高性能な車になれます。

>出生より海外在住しており、英語圏のシュタイナー学校に通っています。

●13学年はどうするのですか?

>日本語教育の為、日本語補習校に4,5年生と通いましたが生活スケジュールと合わず現在海外子女振興会の通信講座を受講しています。その講座の算数問題をいつも「どうしてこうなるの?」と納得できずにいます。その娘がどんぐりの問題を目にする機会があったさい、「これはシュタイナーだね」と言っていた事があり、せっかく日本語の理解力を付ける為に投資しているものが功をなしていない、どんぐりともっと早く出会っていたなら。。。と思いながら、今からでも遅くないのであれば、今一度、日本語で、読解力を引き起こす機会が得られればと思い、質問させていただきました。

●全く異次元のレベル差があります。投資は金銭的に諦めればいいだけですが、その教育自体がマイナス学習ですので即座にやめて下さい。「良質の算数文章問題」だけで、理論も感情も育ちます。ただし、年齢的に特殊な進度と方法でする必要があります。

>また、もしはじめることが出来るとして、娘は現在6年生ですが、どのように始めていけばいいのかアドバイスをいただければ幸いです。

*シュタイナーで通してこられたのならば、弊害無く一気に700題を1年間ですることが可能かもしれませんよ。

*ただし、正確な現状分析が必要ですので「頭の健康診断(様子もビデオで撮影)」とカルテを送っていただければ、初期セッティングアドバイス可能です。

●その後は、レギュラーアドバイスコースを受講されれば継続的にアドバイスします。DAVSに参加いただければ、撮影用機材等も無料貸与します。

<返信>

糸山先生:早速のお返事をいただき、うれしく思います。ありがとうございます。明瞭な内容で質問に答えていただいて、もやもやしていたものがはっきりしました。子供が通っている学校は、幼稚園から高校まで教育を受けることが出来ます。全く対照的な絵(教育)を同時に見せてはいけませんよ、はじめて子供が幼稚園に入ったき聞いた先生の言葉がいつも心にあるため、いくら日本語保持のためにとはいえ補習校や通信講座を受けさせていたときは、やはりこの方法は違うと思いながらも他にどうすればよいものかと考えてきました。先生がご指摘していただいたとおり、実は通信講座の算数は「こんなものはやらなくていい」、と言ってページを開かせてはいません。でも後ろめたい気持ちもあったため、「即座にやめてください」のお言葉には救われました。また、メールで書いていただいた「シュタイナーで通してこられたのならば、弊害無く一気に700題を1年間ですることが可能かもしれませんよ。」のお言葉。実はこれが出来るかどうかお聞きしたかったといってもいいかもしれません。HPでは一週間に2−3問、とあったので、いきなり詰め込みでこれまでの分を取り戻すのはやはり無理があるのかな、と思い質問させていただいた次第です。頭の健康診断ですが29日の火曜日に出来る時間があると思いますので撮影できたら送らせていただいてもよろしいでしょうか?メールに添付できますか?大きすぎて出来ないのでしょうか?テクノロジーは苦手です。よろしくお願いします。

【NZのシュタイナー】

<ニュージーランドシュタイナー学校の方へのアドバイス>

糸山先生:子供の学校(ニュージーランドシュタイナー学校)は半官半民である為、特質部門でシュタイナー教育をベースとしていますが、同時に国が定めたカリキュラムに沿って学習内容を進めています。低学年の間はほぼ、シュタイナーですが、中学年頃から徐々に公立の内容も組み込まれていきます。卒業生が社会に対応できず路頭に迷うという現状がない為、学校側も対策に迫られていないのだと思います。私の勉強不足で満足な回答になっていませんが、今お答えできるのはこの限りです。学校関係者、父兄を含めこれから話していってみたいと思います。このような未熟な親ですが、どうぞ、お力添えのほどよろしくお願いします。

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どんぐり倶楽部の糸山です。

はい、続けてください。次回、動画を送っていただくときには、お母さんも6mx問題を一緒に解いてください。違う問題でお願いします。その時、下手な絵図を楽しく丁寧にゆっくり味わいながら絵図で解いてください。お手本ですので、お芝居ですよ、絵図だけで考えるお手本です。また、どのレベルを目指したいのかを教えてください。最高でも最低でも結構です。正確にお願いします。それと、ここ1週間の家での過ごし方の実録を時間単位で詳細に教えてください。思い出せるだけで結構です。特別な日があった場合は、日常的な日と入れ替えてコメントしてください。

あと、教えていただきたいのですが、そちらの学校では、理論思考に関する扱いや価値観はどうなっているのでしょうか。これだけ、時代の要請との齟齬があり、多くの場で破綻している現状(現代社会で自由に生きていけない子供を量産しています)で、シュタイナー教育の教育理論構築をなぜ確認しないのか、あるいは、再検討した結果何か対策があるのか。こちらで生徒たちを見ると、サドベリー然りです。今、シュタ、サドベリー、モンテ、の必然的成長不足(完結している理論がない事が原因による)の成長不足の子供達を修正することも多く、その度に、もう少し早く気づいてくれたらなぁと、いつも思います。これらのスタッフとの交流などでも、スタッフから、ココでは理論はなくサークル的なんです、と吐露される人もいます。「一人一人に個別に対応しているので〜」と誤魔化す人もいますが、理論は個別を越えところにあるものなので、内容がないことがわかります。ただ、これらのところでも、どんぐり理論を酵素として取り入れれば、再構築ができるのですが、そういう流れにはならないですね。残念です。

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糸山先生:丁寧な診断ありがとうございます。じっくり読ませていただきました。総括では非常に納得させられるところがありました。結果的に最善の方法を今までとってきてなかった事に気づく機会をいただけたこと、取り戻せない部分は多々あるにせよ、修正できるチャンスが目の前にある、と言うことで、自分の中でのショックはかなり大きいですが前向きに取り組んでいくことを決心しました。

どんぐりをはじめることに関して、娘も前向きな様子でした。日本で3年生を過ごした時にもこちらでの学校でも、成績はクラスでも優秀なほうですが、漠然とこれでいいのかという不安、疑問を持ち続けているからなのでは、と思います。向日葵組の問題を解くことが出来なかったことを非常に残念がっています。このことがやりたい気持ちを萎ませてしまわないような声かけをしてあげたいと思いますが、正直私自身どのように持ちかけていけばよいのか考えているところです。娘には自信をもって、自分の人生を楽しんで生きていってもらいたいです。このことを真剣に伝えればよいのでしょうか?覚悟する為の理由を親子で明らかにしない限り、中途半端に終わってしまう、またはいやいや続けていくことになると思います。特に学力では不足ないといわれつづけ、困る環境にいない状況にあるため、リセットする為には何が今までのままではいけないのか、説明するべきでしょうか。アドバイスをいただけると幸いです。送っていただいた2問目も引き続き取り組んでファイル送信させていただくと言うことでよろしいでしょうか?本人帰宅後、火曜日以降に取り組む予定です。よろしくお願いします。

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どんぐり倶楽部の糸山です。

●できれば、始める前の、彼の独り言も記録して下さい。

●予想通りでしたので、先に送ります。下記は、動画を見る前に書いたものが90%です。

*本人の覚悟が重要ですので、話し合いをして、どうするかもある程度決めて下さい。1年で700題をするシュミレーションをしてみると、どういう生活になるか分かります。

●6年生(ニュージーランドシュタイナー学校 6年生)

●最初に書いておきますが、日本の状況が異常なので、そちらの社会のことだけを考えれば良い場合は学力(理論思考)は、そこそこで<本当に>いいと思います。どんぐりで言えば、小3くらいで通用するでしょう。

<総評>

●典型的なシュタイナー症候群(日本では感情過多教育による社会性逸脱傾向を含む)になる、学習履歴内容ですので、診断をしなくても分かるのですが...。もしも、日本だったら、日本社会は異常なので、基準にしなくていいのですが、それでも、その異常な日本においては、21世紀では「生きていけない」ようなストレスを感じ、そのストレスを処理するだけの体力も学力も育てていない状態です。

<コメント>

予想よりも学力も感情も中途半端に育ってしまいましたね。

シュタイナー的にも現代風にも、中途半端なままなので、成長らしい成長がとりたてて見られない。

自力で超えるべき壁(特に理論思考の壁)を迂回しているので、本来の壁に出会う以前のレベルのまま大人びてきて最終期間に入りつつある。自動的に小2の問題を小6ですることが、丁度レベルとなる。実際にそうなっていると思います。

日本社会で生きていく方になら、「明らかにシュタイナー的欠陥を仕込まれてしまった成長の仕方をしていますね」ということになります。理論思考が、明らかに非常に不足してしまっています。

「思考は理論的ですが、幼稚なままなので、詰めて思考することも出来なければ、忍耐もありませんし、緻密さもありません。」

「一見理論的」ということです。これが、シュタイナーの平均的育ちです。シュタイナーは理論思考(学力養成)は苦しいものだと言っています。さらに、その力は、人間形成には不要と思っていたので、楽しく身につける方法を研究するステージには辿りつけませんでした。早い話が手抜きをしています。一部偶然に理論思考を自力で(趣味的に)手に入れ、自分から望んで思考を楽しむ子供もいますが、それは、シュタイナーでなくてもいますので、偶然にすぎません。もちろん、そういう子供達は少ないです。

*それでも、スイスなどでは、手に職を持つことを学制がバックアップしています。こういう社会では学力(理論思考での)は不要なのです。人間形成さえうまくいけば教育は完成とみなされていることになります。シュタイナーが通用するのはこういう社会だけです。「いい人」養成。なので、逆から(21世紀的視点で)見ると、多くの社会で「自分の人生を楽しむことが出来る絶対学力」は持ち合わせていない。

もう、(お子さんの「頭の健康診断」の受診の様子で)おわかりだと思いますが、どんぐり的なレベルで客観的に書くと、20%(小2の中盤)の成長しかせずに仕上げの時期に来ている。ですから、2MXを(楽しく)解けない。

一般的に言えば、日本でも世界的にでも小5といってもピンきりですが、「小5で、多少理論的なことは考えられるが幼い小学生で、親離れし始めている所」という位置づけになるでしょう。どんぐり基準だと、やはり、小2の半ばあたりになると思われます。従いまして、思考力養成を本気でするのであれば、「全ての時間を「考え抜く生活」にする」ことでしか、修正はできないと思います。それも、自分の決断で、です。

これからでは、最も効率的なHybrid型の思考回路作成はできないと思って下さい。0-9歳までに視考力を活用した思考回路を作って、さらにそれを鍛えて思考の忍耐力を養成しなければなりませんので、その期間は過ぎています。そこで、、効率よく通常の回路で思考するということになりますが、それでも、思考の忍耐力だけは必要です。ここをストレスに感じて回避しようとすると養成できませんし、ここを楽しめれば大丈夫です。絵図に逃げる(考える絵図ではなく単に複雑な絵図)傾向が出るのが、日本でのシュタイナー生でしたので、楽観視は出来ません。見たところでは、その部分も中途半端になっているので、絵図で楽しむところにも来ていませんので、早急に環境設定(リセットを含む)をしないと無理です。

<総括>

思考の忍耐力は育っていません。また、その忍耐を誘導するための材料となる絵図化された材料を書き起こす習慣がないので、この力はつかないのです。頭の中だけで処理できる範囲に留まってしまいます、しかも、自分の好きなものだけという限定付きでです。「思考の忍耐力」が育っていると、好みに関係なく、楽しく思考そのものを深く継続できるのですが、時間との勝負ですね。

【どんぐり教室・福岡】案内
■2019.04/01〜月・水・金
*週に2回まで<高宮にて>
*会員制(会場の都合)
*非会員は、体験の形式で参加
*詳細は後日*

●2019.03/01+02+03の講演会+WSでも案内します







最終更新日  2019年02月04日 18時08分09秒
2019年01月31日
カテゴリ:考察

◎具体的重要事項◎
*子供のSOSが見える保護者と見えない保護者(保護者とは言えない親)

金森先生はいつも、本当に貴重な具体例を添えて重要な事柄を提示してくれる。<専門家>が繋がりの見えない怪しい三次情報(惨事情報)の数字を使って、的はずれなアドバイスをしている姿とは真逆である。

今年も、講演会を通して、貴重な話が聞けるようです。家庭の一大プロジェクトとしてでも参加すべきです。【講演会 金森明】で検索しましょう。

【金森先生のFacebookより】
長男は小2(になりたて)の頃、試作中のお絵かき算数ドリルにパニクる同級生(苦悶・学剣・ソロ版)の反応を見てかなりの衝撃を受けたらしく、その日の夜

「パパが言っていることがわかった。今まではわかったふりをしていたけど、今日わかった。僕ゲーム欲しいけどいらない。考えられる頭の方がいい。」としみじみ言いました。

習い事は3ヶ月間(月3回)サッカーをやって、
「サッカーわかった、蹴って走るんだろ。僕は鬼ごっこの方がいい」と継続するのを辞めました。

子どものやりたいようになんてのはありえない。

親の責任で取捨選択したうえで子どもに自由に選ばせる。

当たり前のこと。

​​​​​​​​​​​​
■参考情報■※漠然とそれらしい判断基準に見えますが、現状を知らないユルユル指針です。
小2の息子の趣味がゲーム。趣味というより、生活の一部になってます。ほとんどゲームしかしてません。もちろん、宿題と習い事の勉強はしています。運動系の習い事は、週末駆り出されるというめんどくささからやりたくないといいます。(体を動かす事は好きです)お友達と公園で遊んだりしますし、学校でも昼休みにはドッチボールをしたり追いかけっこしてるみたいです。今の社会ってゲームより、運動系の習い事!ゲームはずっとやっちゃうから禁止!等言ってる保護者が多いと思うのですが、無理やり子どもに好きでもない習い事をやらせる方が本人にとって悪影響なんじゃないかと思います。むしろ小学生のうちは、自分のやりたいように自由におもちゃ等を買ってあげて、将来あの時買ってもらえなかった、やらせて貰えなかった、無理やり習い事やらされたという感情を抱かせないようにしてあげたほうがいいんじゃないかと思うのですがみなさんはどう思いますか?

周りの保護者に、最近〇〇君どう?と聞かれ相変わらずゲームだよ~ちゃんとやることはやってるけどね。(宿題など)と答えたら「無理やりでも運動系の習い事やらさないとダメだね」と言われたので、疑問に感じました。​

→<正常な読み方を添付すると...>※国語の読解というには、材料が貧弱すぎますが...。
>小2の息子の趣味がゲーム。
...●趣味とは、社会生活を十分に営む独立した力がある状態で、余暇を利用して楽しむ個人的な遊び。日常基本生活+αのα部分の一部。それが、小2で、既にこの状態ということは...。

>趣味というより、生活の一部になってます。
...●生活が破綻している。<生活>が成り立っていない。

>ほとんどゲームしかしてません。
...●<人間>に成長できない可能性が大きい。

>もちろん、宿題と習い事の勉強はしています。
...●「趣味」「生活」「勉強」のどれ一つも正確に使用できていない。そのうえで、「ゲーム」を論じるのだから、支離滅裂になるのは、最初の一行で見て取れる。

>運動系の習い事は、週末駆り出されるというめんどくささからやりたくないといいます。(体を動かす事は好きです)お友達と公園で遊んだりしますし、学校でも昼休みにはドッチボールをしたり追いかけっこしてるみたいです。
...●「めんどくさい」自体が危険信号。体ができていない、頭ができていない、心ができていない、場合の指標となる言葉。

>今の社会ってゲームより、運動系の習い事!ゲームはずっとやっちゃうから禁止!等言ってる保護者が多いと思うのですが、
...●この大雑把なまとめ方は、前提をごまかすときの言い回し。次に続く感情を言うためだけの前振り。

>無理やり子どもに好きでもない習い事をやらせる方が本人にとって悪影響なんじゃないかと思います。むしろ小学生のうちは、自分のやりたいように自由におもちゃ等を買ってあげて、
...●最も多い、大きな勘違い。判断力のない子供に、「自分のやりたいように自由に」は異常。

>将来あの時買ってもらえなかった、やらせて貰えなかった、無理やり習い事やらされたという感情を抱かせないようにしてあげたほうがいいんじゃないかと思うのですが
...●対象により、全く異なる。この混乱を、まとめて考えることが不可能なことに気づかない程度の分別もない。

>みなさんはどう思いますか?
...●「耳障りの良い返事しか聞きません」という人の常套句。

>周りの保護者に、最近〇〇君どう?と聞かれ相変わらずゲームだよ~ちゃんとやることはやってるけどね。(宿題など)と答えたら
...●「ちゃんとやることはやってる」が、大間違いであることに気づいていないとこうなる、の代表例。

>「無理やりでも運動系の習い事やらさないとダメだね」と言われたので、疑問に感じました。
...●習い事である必要はないが、核心は突いている。素直な耳があればチャンスにできる場面が沢山あったであろうに、残念ですね。​​​​​​​​​​







最終更新日  2019年01月31日 07時16分13秒
2019年01月25日
カテゴリ:カテゴリ未分類
*多少遠くても参加して下さい。今年は、遠方には行けそうにありません。

申し込みはメールで「件名:どんぐり講演会&WS」→​donguriclub@mac.com

*公文や学研教室の先生も来てくれるといいんだけどなぁ。

 もちろん、学校の先生も大歓迎ですよ。

■どんぐり倶楽部の講演会&ワークショップ(参加費2000円/夫婦同伴3000円)

*こんな感じです→https://youtu.be/fhibGG14J9Q

*福岡市内:西鉄高宮駅徒歩1〜2分(詳細はメールにて案内します)

■2019/03/01(金) 視聴覚室*講演会&大人のWS<13:15〜15:00>午後A(限定50人)

■2019/03/01(金) 視聴覚室*講演会&大人のWS<15:15〜17:00>午後B(限定50人)

■2019/03/02(土) 研修室D*講演会&大人のWS<10:00〜12:00>午前(限定20人)

■2019/03/02(土) 研修室D*講演会&大人のWS<19:00pm〜21:00pm>夜間(限定20人)

講義:思考力養成の具体的方法:どんぐり方式の理論と実践

WS:ワークショップ:模擬授業体験(大人が体験します)

◎<何番目><落ち葉拾い><三色池>→作品は回収します。

*基本的には、大人のみの受付です。

*子供の保育はありませんので、同伴の場合は講演の妨げにならないようにお願いします。
*参加希望日と参加者氏名を明記

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■参加無料の子供のためのWS(ワークショップ)です。

*3/1.2の講演会参加者を優先します。申込時にコメントして下さい。
*お友達参加も優先事項ですのでご利用下さい。

*お子さん同伴でお願いします。

2019/03/03(日)研修室D:20人限定(保護者は数に入れませんので座席はありません)

      13:00-13:15入退出

・1回め→13:15-14:00<体験学習>

             14:00-14:15入退出

・2回め→14:15-15:00<体験学習>

      15:00-15:15入退出

・3回め→15:15-16:00<体験学習>

      16:00-16:15入退出

・4回め→16:15-17:00<体験学習>

*参加希望日(回め)と参加者氏名&学年(年齢も)を明記

■持ち物:*お友達には貸してあげてくださいね。

1.クロッキー帳(大)Amazonで640円程度

2.鉛筆(2B以上)*輪郭を明確に書くことが重要なので濃いめのもの

3.色鉛筆(限定6色まで)*色が多すぎたり薄いと再入力が無効になる

4.問題集(当日購入可能)*ネットで事前に購入

*読み聞かせ方式の場合は、必ず保護者同伴

*テキスト購入ページ→https://nokolabo.jimdo.com

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■どんぐり倶楽部の「どんぐりポケット」

◎2019.4〜12の「どんぐりポケット」には、当日申し込みでも参加可能です。

*ただし、どんぐり式学習を勉強しておいて下さい。(ネットか本を読む)

◎費用は1回単位か半年単位(割引料金20%OFF)でお支払い下さい。

*こちらの事情で、教室がない場合は返金しますので、必ず予定を確認して参加して下さい。

<参加費用>

*正会員:1回2000円で兄弟割引2人目以降1500円で毎週2回まで参加可能。(月極)

*非会員:1回2500円。
*一人でできる場合は週3回まで参加可能。

■持ち物:

1.クロッキー帳(大)Amazonで640円程度

2.鉛筆(2B以上)*輪郭を明確に書くことが重要なので濃いめのもの

3.色鉛筆(限定6色まで)*色が多すぎたり薄いと再入力が無効になる

4.問題集(当日購入可能)*ネットで事前に購入

*読み聞かせ方式の場合は、必ず保護者同伴

*テキスト購入ページ→https://nokolabo.jimdo.com
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★★★inter-eduの紹介記事は​こちら

★★★ご近所講演会を2019.1/23に開催しました★★★

マンションのご自宅で15人ほど集まって開催しました。

https://plaza.rakuten.co.jp/donguriclub/diary/201901240000/

ちょうどいい感じでした。講演会+Q&A+問題解決で

<11:00-14:00>程度でした。今年は、ご近所講演も続ける予定です。ご相談下さい。

*言葉の力*が猛威を振るう2020年前に予防をしておいて下さい。文科省の内容のない「言葉の力」を使った学習計画は破綻します。その理由も説明していますので、周知徹底をお願いします。元論語自分で体験的に検証してくださいね。その場でできます。

*どうして「考える力」が育つのか(なぜ、あの方法では育たないのか)が、明確に分かります。

*40分でどんぐり倶楽部の概要も分かります。

◎お父さんにも見せるべし!見せれば理論的なので納得する人が多いですよ。

でも一点だけ、「じゃあ、両方やらせたら」になるケースがありますが、その場合は「どんぐり倶楽部 シナプスプルーニング 思考の刈り込み」で検索して読んでもらって下さい。

<一般的な事柄>なんですよ。仕組み自体は、分かりやすいので(検証しやすいので)小脳が使われる場合が多いですが、実際の思考場である前頭葉灰白質(Prefrontal Cortex)では、年齢のピークが12歳でその後に急速な減少をたどるのです。論文を読みたい方は[synapse pruning prefrontal cortex]などで検索して下さい。今ならいくらでも出てきますし、20本ほど読めば、最終的な思考回路網の育ち方が分かります。

https://plaza.rakuten.co.jp/donguriclub/diary/201704120000/

http://www.m.u-tokyo.ac.jp/news/admin/release_20140808.pdf

https://bsd.neuroinf.jp/wiki/シナプス刈り込み

http://bun2525.blog.fc2.com/blog-entry-1660.html







最終更新日  2019年02月05日 20時44分12秒
2019年01月24日
カテゴリ:カテゴリ未分類

■2019年のみの<ご近所講演会>のお知らせ■

健全な思考力養成に特化したどんぐり式の学習方法の説明会をご自宅でもどうぞ。

10人〜100人で受け付けます。

*先生の自宅までの送迎(あるいは交通費1万円と駐車場の確保)
*講演費は一人2000円(参加費は講演費+αにすること)
*参加10人〜100人
*時間は90分〜120分程度◎現時点では2019年1月〜12月のみの予定●Facebookで公開中2019.01/23...40分(180分中)*誰でも視聴可能

https://youtu.be/fhibGG14J9Q

ご近所講演会を2019.1/23に開催しました。

マンションのご自宅で15人ほど集まって開催しました。

ちょうどいい感じでした。講演会+Q&A+問題解決で<11:00-14:00>程度でした。今年は、ご近所講演も続ける予定です。ご相談下さい。




*言葉の力*が猛威を振るう2020年前に予防をしておいて下さい。文科省の内容のない「言葉の力」を使った学習計画は破綻します。その理由も説明していますので、周知徹底をお願いします。元論語自分で体験的に検証してくださいね。その場でできます。




●後半はもっと深く+もっと現実的に、講演は進んでいます。ご近所さんは今年のうちにお願いしますね。

●みなさん、どんぐり倶楽部で既に解決していることばかりで悩んでいらっしゃいます。「どんぐり倶楽部の公式ホームページ」の「学習相談の記録」を<検索>機能を使って、悩み事を探しましょう。全て書いてあります。書いてないものは、メール相談になっている部分です。全て解決しています。今、教育問題・教育格差って、どんぐり倶楽部を使いこなせればないんです。







最終更新日  2019年01月25日 10時10分13秒
2019年01月21日
カテゴリ:考察
​■どんぐりをしていると、どんな子に育ちますか

*穏やかで、自分をキチンと持っているが、現実的な目も備えている。
*自分のことも周りのこともよく見えているので、言動が深い。

どんぐり倶楽部は本当の学力・絶対学力を育てるための場所ですから、絶対学力の意味を知らなくてはいけません。

絶対学力とは、人生を楽しむために必要な、工夫をする力のことです。豊かな感味力と、高度な思考力がバランスよく融合している状態です。

12歳までに、絶対学力の基礎である「絶対基礎学力」を育てると、実社会を通して24歳までに「絶対学力」を身に着けて一生を過ごせます。

<感味力を保育して身につけた察知力+視考力を活用した思考力=絶対基礎学力>

◎これ(どんぐり理論が世に出る前)まで、実は教育理論という言葉はありましたが、実は、その中には、思考力養成の理論はなく、したがって理論に基づいた具体的な方法は一切ありませんでした。行き当たりばったりの「何かが、できるようになる方法」が集められていただけだったのです。

重要なのは、「感情を壊すことなく理論的な思考を高度なところまでできるように育て上げること」なのです。感情を殺していいのであれば、簡単なことです。コピー学習を徹底させれば完了です。実際に、世界で行われてきました。そして、その結果が、機械人間、操り人形、自力で考えられない機械人間の大量生産でした。

今、その尻拭いをさせられる時代になったのですが、どうしていいのか皆目見当がついていません。

学力の根本は「言葉」である。従って、言葉の教育を徹底的に強化すればいいのだ。...という、安易な居直り論が、それらしく囁かれ始めています。50年前と同じ大失敗の幕開けです。この「言葉の力」を大上段に掲げている方針は、大失敗をします。「言葉」とは、そもそも「具体的には何であるのか」を定義せずに(定義できないのが大問題なのです)進められているからです。「言葉の力」という曖昧な大前提を大きく広げて「言葉を使った何かができる」ように、徹底反復をコピー学習させられることでしょう。そして、完全に思考力は消え失せることになります。

<TSUBUYAKI:小学校英語の困ったちゃん>
小学校の英語の授業は、本格的なスポーツとリンクさせて体作りを中心とする。
音楽に合わせて体を動かす程度ではなく、キチンと体作りをするための時間と捉えると英語のマイナスの時間を体力増強のためのプラスの時間に変換することができる。

結局小学校への英語導入は大失敗に終わります。
なぜならば今でも学力低下の最底辺にある学校なのに余計な英語という科目が入ってきた時点で致命的なタイムロスと混乱と勘違い学力が生じるからです。

さらに悪いことには、ただ学力が落ちるだけではなく、日本が弱ってくると言う現象になると思います。
国がなくなると言うことです。
テレビゲームが携帯化された時点で、この現象は始まったのですが、いま時点ですでに、下げ止まりになっています。

漢字があり、ひらがながあり、カタカナがあり、ローマ字があり、その上に英語(発音記号もあります)、これはもう狂気の沙汰です。

日本では、英語がなくても生きていけるんです。英語は、母国語だけでは生きてはいけない世界の人たちが使っているのです。さらに全世界では英語よりもスペイン語の方が多いんです。

自分が必要で吸収する分には英語を話せる必要は一切なく、読んで理解することができればいいだけの話ですから、それを会話や発表までもっていく必要は一切ないと言うことです。


超現実的に考えて、日本人には英語は要らないんです。必要と思う人だけが入力として、まず学習すればいい。

話せる英語は要らないと言うことです。

とはいえ、話せるようにさせるのはすごく簡単ですよ。簡単だけど、そんなことに割いている時間はないのです。

演劇をさせれば良い。あるいは発表ならば、スピーチをさせれば良い。あるいは、おしゃべり程度でいいのなら、ディスカッションさせればいい。

また、聞き取れない音があると言うようなことを言われますがそれはないんです。

私たちは、聞き取れない音に違和感を持ちます。「この音聞いたことがないな」なんて言ってるか「わからないなぁこれ」が違和感です。つまり自分の頭の中に付き合わせるだけの音の源(音源:マッチング対象)がないと言うそれだけのことです。わからないわけではないんです。ですから、そこでフィードバックとマッチングの理論を前提にして根底となる付き合わせるための原型の音(音源)を入れてあげて待っていれば、そこで音が合致して、わかった、あるいは、聞こえた、と言う状態になります。

簡単なことです。だから子供たちは、英語をやってるふりして体を動かして体力増強にしてしまい、英語は回避すればいいんです、そうすれば悪影響はないです。

逆に、常に英語に反応できるようになったら、それは異常だと思ったほうがいい。なぜならば、いつも常に頭の中に英語を持っていると言うことになる。それは、日本人で日本に住んでいながら、日本語での反応ができないようになってると言うのとイコールです。
特に子供時代にはそうです。子供時代でなければ、体験と言葉をリンクしながら体験的に吸収して、基礎回路とすることなどできないのです。こういう事ができる特殊な時期が、幼児・児童期なのです。

そうすると、読解力も理解力もない、もちろん応用力もない状態になる、その原因が単なる英語を話せるようになるために時間を使って使ったことによるならば「英語教育=教育犯罪」になる可能性も出てきます。

日本人らしさというのがありますけれども、その日本人らしさと言うのは言語によって多くの場面で培われます。
その風土を生かせなければ、日本人になれないと言うことです。またこの微妙な風土を享受することもできない状態になってしまうということです。

簡単に、言葉が話せるようになればいいな、と言うふうに思っている人がいるようですが、ただそれだけではなく日本人ではなくなってしまうということです。
自然を感じられなくなるんです。
特に日本のような微妙な色を通じて育まれた高度で繊細な感じ方や感じ方や感覚はなくなっていくでしょう。

外人が日本のワビサビをわかっているような顔をしている場合と、日本人が、心の底から感じるのとちょっと違うような気がしませんか。そこですよ。そこがなくなっていくんです。
英語教育(幼児・児童期の言語教育)と言うのは、すごく危険なことなんです。

単純に<便利=効果的>ではなく<便利=危険>だと言うこともあり得るんですね。


加担しているふりをして、回避すればいいんです。

そうすれば、悪影響なく楽しむだけで体力増強がなされ悪影響は回避されます。

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<どんぐり方式で育った頭が考えること>
◎小4がノーヒントで灘中の入試問題を解いた答案(どんぐり歴:2年7ヶ月)


◎小5がノーヒントで麻布中の入試問題を解いた答案(どんぐり歴4年)






最終更新日  2019年01月21日 04時08分14秒
カテゴリ:カテゴリ未分類
■DONGURI-Complete DVD3枚組13.5GBを強く勧めます。
→2019〜USBでの提供ですのでDVDドライブのないMAC_Airなどにも対応しています。

量的にも質的にも、全ては説明できないほど、良質で貴重な情報が数多く収められています。

特に、全テキストの他の情報が満載です。
1.10時間教育講演+成田+大阪+長野
2.面談中の動画:本来は誰も見ることができませんが Special Version for Only PILOT
3.添削中の動画45本:糸山先生の添削風景です。
*教室で実際に行われているどんぐり添削の動画の記録映像は、貴重なものです。
その他にも、倶楽部員の保護者で作り上げた情報誌「コトノハ通信」も素晴らしい出来です。
付録には、北海道の公立小学校で何年もかけてどんぐり問題を指導し、研究発表もされた先生の記録もあります。
4.幻の指導者養成講座<15分×49><15分×47>はYoutubeにあるPILOTとは若干異なる養成講座です。
*教育に関係して生きていこうとする方は、なるべく早い時期になるべく全てをご覧ください。
*PILOT受講者は大幅割引もあります。
*2020年から、自信を持ってrestartするためのエネルギーになりますよ。
<Complete-Index>









最終更新日  2019年01月25日 10時18分09秒
2019年01月20日
カテゴリ:カテゴリ未分類
*自動投稿のため​​​​最初に画像がまとめてUPされています。


「どんぐり倶楽部」のItoyamaです。
●時間があるときに書店で全国高校入試正解(旺文社)という本をご覧になって下さい。
 全国の公立高校の問題が掲載されています(一部私立も)が、簡単な高校入試と最難関の中学入試の算数は殆ど同じなんです。私は、この高校受験用資料から中学受験用テキストを作ったこともありますよ。関数関係などは笑えるくらい同じです。
……………………………………………………………………………………………
「どんぐり倶楽部」のItoyamaです。
●最初に国語の分析をして貰った意味が分かってきたようですね。正しい分析です。その感情が受験させる場合にも止める場合にも必要なんです。高校 生の3年間で芽生えるべき受け取り方の一部をパターン学習させてしまう危険性があるんです。「簡単 に普通に高校生が獲得する読解力を小学生という大事な時間を使って真似させる練習がどう影響するのか」が判断基準なんです。今 度はお子さんの言動・頭の成長具合(どれくらいの無理をしても致命傷にならないか)を国語の過去問題分析を続けながらやってみて下さい。
●難関校で半年、最難関校で1年で受験する理由(小6夏からは高校入試を部分的にそのまま使う)はこういうことです。実際に分析してみると分かっ て貰える んですが難しい部分です。公立高校からでも東大に行くんですから、私立難関を狙う理由は殆どないんです。特に、中学受験では時期的に...ね。ま してや、 通常の受験勉強(一般的な無理無駄だらけの学習方法)に浪費する時間とお金は、致命的な傷を残します。ですから、<本当に必要ならば>が条件なん です。
■2009年度福岡県公立高校入試問題・数学[4]

<比較>
2010年度桜蔭・2010 年度女子学院

↑見てビックリ?そっくりそのままでしょ。こんなの 常識なんだけどね。
↑「どんぐり」なら 「噴水問題:2年生用」になります。
※中3になったら誰でも100%解ける問題を小6が解けるように無理にする無意味さを感じて下さいね。
 この傾向はこれからも変わりません。中学受験問題は「一次関数(ダイヤグラム等のグラフも含む)」「連立方程式」「相似」になるからです。
 なぜ、そうならざるを得ないのかは...(ソレクライ)自分で考えてね。...ちなみに武蔵も 「どんぐり問題:道のり<6MX13>」ですね。

■さらに「どんぐり問題」がどう仕組まれているのかは御存知の通りです。2010.2/16の再録
 ...開成中学 入試問題

...アレ?...「どんぐり倶楽部」の「良質の算数文章問題」の4年生?~ <4MX21,4MX49,4Mx54,5MX70,5MX74,5MX84,6MX58>
 ...最初から絵図が描いてある&角度を示唆するヒント(甘すぎるヒント)があるので入試問題の方が格段に簡単。中学受験なんて全く関係のないふつ~の子供がふつ~~に解く。
 ...麻布の入試問題「算数5」にも同じ様な問題発見!

↓「どんぐり問題」を「お手本」にして作った?*どんぐり問題のほうが複雑ですね。


<4MX21>  月  日( )

8時20分から、9時30分までの間で、時計の長い針と短い針がぴったりと重なるのは何時何分でしょう。(答えは、何分の部分は分数になります)

<5MX85>  月  日( )

一日で時針が4回転する時計があります。この時計は、1:00~.3:00の間で時針と分針がピッタリと重なる時が2回あります。では、1回目が重なってから2回目が重なるのは何時間何分後でしょうか。計算して出してみましょう。もちろん、1日は24時間、1時間は60分、1分は60秒です。

​​​​​​






最終更新日  2019年01月20日 09時31分32秒
2019年01月17日
カテゴリ:カテゴリ未分類

毎年、海外のシュタイナー学校の保護者からも相談を受けます。私にとっては、既に破綻している教育ですので当然のことばかりの悩み相談になるわけですが、その教育が日本で、さも先端を行っている教育であるかのような錯覚を伴って広がりそうになっていることに危機感を持っています。メールの公開は、個人的にも避けたいとは思うのですが、時期的に公開すべきと思い掲載することにしました。


■どんぐり倶楽部の記事は、全て「事実」発信である。

いい加減な希望的観測だけで書いてあるような記事はない。

だから、必然的に単なる「事実」 なのだが、批判のように聞こえる事が多い。

それだけ、副作用に言及せずにキャッチコピーばかりを羅列している宣伝が多いからだ。

タブレットに関しては、ジャブ程度だが下記の事実をご覧頂きたい。

実害はこんなものではない。

2015年03月17日

■毎度毎度で恐縮ですが、シュタイナーの落とし穴(文責:どんぐり倶楽部) 

●詳細は書けませんが...。少しだけ。<fromイタリア>

●「落とし穴」というより、当然の結果ですが...。

<返信メール> 

どんぐり倶楽部の糸山です。参考までに

 >この園の保護者の方に話しを聞く限り(もちろん全体としては少ないですが)一年生の単元からつまずいている、文章問題・応用になると さっぱり、という声ばかり聞こえてきます。

やっぱりこれが感情教育偏重の現状なのか・・・と感じています。

●はい、明らかですよ。理由を整理しているところですが、ありすぎて困っています。メモを送ります。

また、京田辺シュタイナーの保護者の手紙とオランダのシュタイナー学園に3人のお子さんを通わせている方からのメールを添付します。

これらの実態が見えていない(予測出来ない)園長には呆れる限りです。

---------

参考記事ありがとうございました。シュタイナーの記事は、どんぐりさんのHP等で既に読ませて頂いたものもあります。

糸山先生のご意見に共感いたします。

シュタイナーのメソッドでは小中一貫なので、小学5年生卒業で出て行く生徒は少なく、

たいてい、8年生(中学3年生)までシュタイナースクールに在学し、その後 公立高校に進む生徒がほとんどです。

娘の通っているシュタイナースクールは幼稚園から高校までありますが、ほとんど中学終了して出て行きます。)

 そして、高校に入ってから、みんな大変苦労するのを良く聞きます。そうでない優秀な生徒もいますが、たいてい大変なようです。

 そんな中で、私は娘を小学5年で終わらせ、中学は公立の一般の学校に入れさせたいと願っています。

 ドイツやオランダでは、公立のシュタイナースクールがあるようですが、イタリアは私立のみです。

イタリアが母国のマリア・モンッテッソーリも私立のみです。

(ミラノにも数校ありますが、バイリンガル育成とモンテッソーリが一緒になっているなんちゃってモンテッソーリ校が多いです。)

イタリアは国の財源が厳しく、何校か公立小学校を見学に行きましたが、日本の公立小学校と比べてしまうと、教師も含めて「お粗末」です。かと言って、先生のおっしゃる通り、高いお金を払って入学させて、学習能力ゼロで終わって欲しくないのが現実です。
シュタイナースクールは良い学校だと思います。
イタリアの学校教育ではやらない事も、沢山やります。


ただ、
日本でしたらシュタイナーに行かせる必要性は少ないと思いますし、子供の気質によると思いますが、入学させるには親が後ろで、子供のお尻をたたきながら学習方面を見てやらないと、難しい事が本当に分かりました。

その事は、最初から聞いており、知ってはいましたが、「うちの子に限って」「バイリンガルはゆっくり進むらしいし」と自分に言い訳をして今まで見守ってはいましたが、甘かったです。

これから、どんぐり学習法で方向転換したいと思います。宜しく、お願い致します。

 

>「子供のお尻をたたきながら学習方面を見てやらないと、難しい」

●とは、学習面(思考力養成)での保証は学校サイドの考えには全く入っていないということです。育成対象としていない(普通に生活が可能な程度の理論展開で十分とするので不要である)と考えていることが大前提ですので改善の気配すらもありません。育てないことがシュタイナーなのです。ですから、社会との乖離を指摘され保護者に要求されても、それは、オプションという正規のカリキュラムではないという立場をとります。13年生~がそうです。

>知っていましたが~甘かった

●人間は環境の動物ですので、クラス単位で指導されたら、家庭でのリセットがない限りは、クラスの影響を自分の価値観としてしまいますので、意識的な家庭教育が必要になります。

donguriclub 2015-04-13 12:24 

2015年03月17日<<<<<タブレット学習について

■タブレット先進国の現状より(文責:どんぐり倶楽部) 
 <引用始まり>タブレット

■大量宿題との戦い方を心得ているアンカラのどんぐり出身中高生。問題集の答え丸写しも、いかにも本人が解いたように、テクニックを駆使?している。親たちも、「宿題は全部やるな!調節しろ。どうせ先生はちらっとしか見ないんだから」と檄をとばしている。アンカラママもたまに手伝うことがあるが、英語の反復宿題なんて、20ページ目あたりから文が意味を成さない、記号の羅列になってくる。

■しかし、学習全般にタブレットを採用している私学に進んだ子は悲惨だ。宿題がタブレットを通して出るので、先生がチェック、採点しなくても、自動的に、「宿題のウェブページに何時間ログインしていたか」「何点正解、何点不正解か」など、即座にデータが学校に送られるシステムになっている。これでは、紙の問題集のように、宿題をやっつけることができない。答えもひとつひとつ入れなければならない。「タブレットは最悪。2時間も見てたら目が痛くなるし」これは、普通の学校に通う子の言葉。タブレット校に通う子は、タブレット中毒になる。親御さんが迎えに行くと、子供たちがあちらこちらで座り込んで、タブレットを無言で触っている。家に帰ると、即座にタブレットを触りだす。フィルターはかかっているが、ネットにつながるので、ゲームをすることが可能なのである。

■この学校は、アンカラママが勤めている学校と同じ区域内にあるのだが、毎年うちの学校に転校してくる子がいる。親御さんと話すと、たいてい、タブレットがいやで、と言っている。そして、先生方の間では、「あの学校から来たのなら、トルコ語がまともに書けない」が共通理解になっている。

アンカラママがどんぐりを教えている小5の子のタブレット。学校で、机から落としたらしく、液晶画面が、放射状に割れ、シュールである。机から落としたのは、クラスの子らしいのだが、相手の子は認めていない。修理代に2万円ほどかかるらしく、親はそのまま使わせている。自分の子が壊したわけでないのに、なぜ修理代を払わなければならないのか。学校ともめている。それにしても、良くその画面を子供に触らせられるなあ、と呆れる。

■この子は、アンカラママが3年かけて育てていて、もうすぐ5MXが終わる。特待生で、その私学に行っているのだが、アンカラママが親ならタダでも行かせなかっただろう。親御さんは、家に帰ると、タブレットをとりあげて、宿題以外は触らせないようにしている。自分の子にだけ、紙の宿題を出してくれ、と学校に交渉に行ったが、認められなかったらしい。

<引用終わり>

 ●こんなことはまだまだ入り口(序の口)である。家庭で修正できなければ「人間になれない教育」を受けさせられることになる。

2015-04-13 12:26 







最終更新日  2019年01月17日 11時44分23秒

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