カテゴリ:考察
●今、健全であるが故に不登校になる子供達がたくさんいる。教室が異常だからだ。大多数が異常なことに先生が気付かずに反対に異常を先導するような言動をとっている先生さえいる。学校で得られることはたくさんある。しかし、それは<教室が健全であるならば>という大前提があっての話である。異常な教室に子供を送り込む理由は寸分もない。
●不登校の理由が健全であるならば、子供に対して保護者は全力で健全な不登校を援助する義務がある。 ※宿題を見れば分かる。授業参観に行けば分かる。先生の話を聞けば分かる。何よりも子供をよく見れば分かる。最初から異常な子供など絶対にいないのだからね。例え機能障害があっても、それは異常ではない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月02日 14時44分53秒
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