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レオンくんがご案内します〜誰でもどこでも思考力養成ができます〜

2009年06月23日
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カテゴリ:学習理論
●自然に「人間らしい判断力を含む思考力」を育てられる環境とは以下の通りである。

1◆日常生活◆が程良く不便であり、自然に工夫しなければならない環境であること。※非常に便利→工夫しない→思考回路は出来ない
2人工的な◆遊び◆が少なく、五感をフル活用して楽しみながら工夫ができる環境であること。※人工的な遊び→豊かな原形イメージを蓄積できない。感情再現も出来ない。オリジナルの工夫が不要(無駄)になる。→思考回路も、判断力や表現力の源である豊かな原形イメージの蓄積も出来ない。
3工夫や感情育成を帳消しにしてしまうような勉強をさせない環境であること。
※反復・スピード・暗記は考えない力の強化しかできない。

■1・2は避けられないが、3は教育環境が整っている日本でならば今すぐに全国民が恩恵を 受けられる。しかし、原形となる感情を伴う(感情再現まで可能な)視覚イメージの定着をさせるべき時期(0~6才)に、その時間を使ってパターン学習(知的系統的学習)というコピー回路の強化をしていては思考力養成(オリジナルの回路作成)は不可能である。
■パターン学習のコピーは1つのデータとなるだけであり、データをどんなに蓄積しても自在に使える回路そのものにはならない。

●本当の五感を活かして工夫をすることで11-12歳で仕上げとなる判断力養成が可能となり、かつ、正常な感情と思考回路を同時に育てることが出来る。従って、人工的な反応を使った工夫は大変危険で非常に貧弱である。

●出来合のモノ(教具)や絵図(描いてあるヒントの図)を使うのではなくて、自分で作り出 した、オリジナルの、なるだけ具体的な(それを見て感情が再現されるような)絵図を描い て、操作すること。単に「分かる」ではなく、面白いとか楽しいとかが非常に大事。学習の時間を感情を再現しない時間にしてしまっては、本末転倒である。また、感情こそが、思考力の仕上げとなる判断力の源なのだから、その最も重要な感覚を麻 痺させるような学習方法は少なくとも12歳までは絶対に使ってはいけない。

●「納得する」という感情・・・納得感が思考の定着を保証する。納得することなく(感情を伴わないで)、反復で出来るようになっても定着が悪いのは、感情が伴っていないからである。さらに、徹底反復は、定着時に重要な納得感を感じられなくするという特徴があるのだから、出来るだけ学習では使うべきではない。→反復しないで覚える方法は公開してある。IF法。

●「生きる力」ってのは「生き抜く力」ってことで、「生き抜く力」ってのは困難な未知の問題に対応できる力って事です。これって「工夫する力」ってことです。「工夫する力」ってのは本当の思考力のことで、本当の思考力ってのは、絶対学力のことです。そして、この絶対学力は感味力と視考力で、100%育ちます。
つまり、感味力と視考力で「生きる力」も「本当の学力」も育つってこと。

●マス計算...
※集中力...考える集中力とは全く反対の集中力の養成。考えない集中力を育ててはいけない。
※自信...ガラスの自信を付けてはいけない。また、応用の利かない方法(更には、思考力養成養 成の邪魔になる方法)で計算力を身に付けてはいけない。
※スピード...スピードは無駄で無意味で実用性が無く、計算そのもの(何の計算をしているのか) さえも分からなくさせてしまう。反射という作業回路を強化するので、考えなくなる。

●伸びる子の共通点は余裕のある子。伸びない子の共通点は余裕がない子。これは、処理能力のことではなく、その子のテンポを無視して何かをさせられているかいないかのようです。また、伸びる子は自分の好きなことを「ゆっくり・ジックリ・丁寧に」やっている場合が多いので、先行学習などはしてない場合が多いようです。

●速くてはいけない。忙しい...亡くすのは、幼児期には感情、児童期には思考、大人では心。どれにも「亡くしてはいけない、ココロが在る」。

●学歴は財産にはならないが、教育は財産となる。そして、教育とは教えることではなく、工夫をさせることである。従って、教育格差など存在しない。少なくとも最も効果的な家庭教育にはお金はかからない。楽しく工夫させること。

●自然に育たない環境。勉強でも遊びでも習い事でも日常生活でも「自力で工夫する機会」が奪われている。これは基本思考回路が出来ない、ということ。

●壁を越えた様に見える子でも、それはパターン学習というコピーを使った思考のコピーであることが多い。教育環境の悪化は留まるところを知らない。公立の学校でも家庭でも塾でも補習塾でも遊びでも。これでは自力で自然に思考力養成はできない。

●今の教育方法では思考力養成が出来ないのは分かっていた。だから、「ゆとり教育」が行われた。必要にせまられていた。つまり、異常事態になっていた。しかし、出来たのはお題目だけだった。本当のゆとり教育(無理なく無駄なく効果的な思考力養成)の理論も手法も持っていなかった。どんぐり倶楽部には本当のゆとり教育を可能にするための理論も手法も揃っている。無理なく無駄なく効果的な方法。

●偶然教育と勘違い学習による人間にプログラムされている自然発達経路の遮断。基本の勘違い。

●9歳以前に知的系統的(抽象思考や感情再現を妨げる具象思考を強要する)早期教育をすると、具象思考で作られる豊かな回路網が十分準備できないままに抽象思考回路への移行期に入ってしまう。すると、素材としての原形回路が貧弱なので、抽象思考そのものも貧弱になってしまう。これが9歳の壁と9歳の落とし穴の関係である。早い時期から抽象思考が出来る方が進んでいる(優秀であるかの)ように勘違いしてしまい、応用自在な具象思考の回路網を作らずに貴重な思考回路網作成時期を過ごしてしまうのだ。勘違い先行学習が一生使える原形回路を貧弱なものにしてしまう。

●6-9-12歳:・特に9歳を境に、人間は「嫌でも具象思考から抽象思考に移行」する。そうしなければ、エネルギーを有効利用できない考えることが十分には出来ないままになるからです。エネルギーの効率的な利用をするために過剰な(あまり使われなかった栄養不足の)思考回路網を刈り込むのである。進化した省エネルギーで効率的に働く脳構造に組み換えられるのです。思考回路網の刈り込み現象は7-12歳で始まる。これは科学的に証明されていること。つまり、どんなに遅くとも12歳までには、思考回路網の刈り込み(使われる頻度が低かった回路は消滅する)が始まってしまうのだ。だから、この時までに人生を楽しめる豊かな思考回路の素ができていないと一生楽しめなくなる。豊かな具象思考が豊かな抽象思考に移行する。従って、抽象思考の先取り(前倒し)学習は全くナンセンスである。無意味であるどころか、豊かな具象思考回路作成の邪魔をするのだから
悪影響しか与えない。嫌でも抽象思考には移るのだから、それまでに、如何にして出来るだけ長い間、様々な具象思考を、工夫して楽しく増加させるかがポイントなのだ。

●高速学習・多量学習は「できる」を追い求めて、肝心の定着のポイントである
納得感を排除してしまう。納得感が安定感・安心感を導き定着率を格段に高め、応用力も育てる。さらには、安定していると吸収力が増大し探求心も育つ。それなのに、その感覚を排除し、無感覚に反射で「できる」ように徹底的な反復作業をさせる。本末転倒も甚だしい。

●「できれば、どんな方法でもいい」は才能を潰す考え方であり、幼児・児童期(0-3-6-9-12)には絶対にダメ!

●判断力の仕上げは11-12歳だが、判断力の素となる感情の育成は0-3-6の幼児期で行われる。この時期に、感情育成を妨げる知的系統的教育は百害あって一利なし。


●Key_Word:
・お粗末3点セット↑勘違い学習の手法・・・昔は程度問題だった(ほどほどにバランスよくなら問題はなかった)が、今は、そんなこと(考えない練習)をしている時間はない。

・3大禁句...幼児・児童期に絶対に言ってはいけない言葉
「よく読みなさい、何度も読みなさい」「いつまで指を使ってるの」「速くしなさい」
※どれも正当な理由がないどころかお門違いのストレス攻撃である。

・3大厳禁学習「徹底反復」「大量暗記」「高速計算(高速学習)」

・機械的な大量読み聞かせ・大量読書は読解力を育てることは出来ない↑偶然教育の代表
※読解力の勘違い
※マス計算などなど

●これまでの学習は思考力に関係なくやればできた。逆に言えば、やっても思考力は養成できていなかった。思考力とは関係のない部分の評価しかしてこなかったので、思考力養成もしていなかった。今までは、遊びや日常生活の中にあった工夫する機会が、思考回路養成の役割を果たしてきたが、今はその大事な機会が失われている。意識的に作るにしても、非常に困難な時代となっている。すると、今まで思考回路養成をしてこなかった勉強での思考回路養成をせざるを得なくなった。ところが、今までは、誰も、勉強での思考回路養成をしたことがなかった(理論も確かな手法も持っていなかった)ので、偶然に期待するしかなかった。偶然教育と勘違い学習が全国に広まっている。

●言葉は本体(感情再現or感覚を伴うことが出来る視覚イメージ)を引っ張り出す記号に過ぎない。「言葉のトリガー理論」

・本体は原形イメージであり、原形イメージは五感で再現できる感覚を伴っている再現可能な豊かなイメージでなければならない。

・トリガーだけを、どんなに増やしても豊かな原形イメージがリンクしてい(再現できる状態で)なければ全く意味がない。また、物理的にも高速多量の入力は不可能である。つまり、高速多量に入力していると思っている知識は、トリガーだけという思考の源にはならないモノだけということだ。だから、幼児・児童期の知的系統的教育は「百害あって一利なし」なのである。逆に、言葉というトリガーが少なくても(極端な場合にはゼロでも)本体が豊かであれば(感じ味わうことを意識していれば)それらを表すトリガーは後から幾らでもリンクさせるこ
とが出来る。重要なのは、どれだけ深く繊細に感じ味わうことをしてきたか、そして、意識してきたか(これが味わうということ)である。

・読解力とは
 視覚イメージと言葉(国語なら日本語、算数なら式、理科なら実験や自然)を
 自分が納得できるレベルでリンクしているかということである。

・雨が降った:y=ax+b
・大粒の雨が降った:y=2x+b
・大粒の雨が一粒降った:y=2x+3
・大粒の雨が私の額に一粒降った:y=2x+3(0<x<5)
※どちらも情報再現(殆どは視覚イメージ再現)のための記号(手段)である。

●見えているのに気がつかない。使っているのに意識できない、分かっていない。
●道順を言葉だけでで説明VS地図だけで説明
●感味力を育てる=豊かな原形イメージの蓄積+繊細な再現力+制御力+表現力
●イメージ再現...言葉と計算の修得時にも使える!..ただし、反復無用

●視覚イメージ操作
...なるべくオリジナルの絵図で行う
...全部のエネルギーを思考回路作成に回す(大量にエネルギーを消費する視覚イメージの保持には使わない!...ここがポイント)

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最終更新日  2010年01月03日 13時46分17秒


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障害児と通常発達児の双子の母@ Re:■子供達に学力的な能力差はない。(文責:どんぐり倶楽部)(09/30) ブログ、本当にありがとうございました!…
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