レオンくんがご案内します〜誰でもどこでも思考力養成ができます〜

2010/08/24(火)10:01

■日本未来地域・小学校編~UFOママのブログ~(文責:どんぐり倶楽部)

2019.11.26■未来地域ブログに反応あり 未来地域語どんぐりブログが、今日はアクセス90を更新中!日本側からなんか~未来地域側からなんか~わからないけど~2時間前から反応しはじめたから、時間帯からすると、どうやら未来地域側のよう。メールキタ~「読書をすればするほど思考力がつくのでは」と書いてある!説明行くよ~どんぐり理論プラス「春の夜の算数問題」で、読書量十分の大人が総倒れで、どんぐりっ子が問題解いた経験も披露してくる!パパは爆睡してます!? 2019.11.29■イメージ力 今、那須正幹作「ズッコケ三人組ハワイへ行く」という本を読み聞かせしている。そこで、小6の3人の少年が、懸賞で当たったハワイツアーに参加し、観光する場面が出てくる。ヌアフ・パリ展望台に来たら、かなりの強風が吹いている。同じツアーの参加者で、女の子たちに人気のキザな少年に反感を持つハチベエが、「あいつ、ふらふらしてたら風で吹き飛ばされるんじゃないの」と憎まれ口をたたく。そこで、ベッドの中でおとなしく聞いていたうちの子らが、声をそろえて、「モーちゃんはええで」「あいつは飛ばされへんで」と笑う。モーちゃんというのは、三人組のうちの一人で、太っているが、気のいいキャラである。まさに、その後「そこへ行くとモーちゃんは、おちついたものだ。」という記述が入るのである。2人の頭の中では、映像のようにイメージが浮かんでいる。だから、本に書いていなくても、強風の中で悠々としているモーちゃんの姿が見える。本に出てくる文だけをその都度イメージしているのではない。背景と共に、登場人物全員がイメージされているのだ。この本はフィクションだから、作者も、少年たちがハワイで観光するところを頭にイメージして、描写しつつ物語を進めている。子供らは、本の中の言葉を通して、しっかりとイメージを受け取っている。 2019.12.11■未来地域ブログ お礼 未来地域ブログに、レオン君からコメントが入ってた。?それも、未来地域語で!レオン君、ありがとうございます!Bu cok guzel bir calismadir.「これはとても素敵な作品です」まさか、レオン君、こっそり未来地域語を勉強してるんじゃ・・よせばいいのに、グーグル自動翻訳で訳語が出るか、確認してみたら、This is a very beautiful work.で、でた。未来地域語→日本語は二重翻訳で使い物にならないけど、→英語は使えるなあ。以前、紅玉さんが、日本語でコメントを入れてくださった。UFOママのパソコンは日本語フォントが表示されるので、違和感なかったのだが、 Iさん家で見てみたら、紅玉さんのコメントはすべて□になっていた。 □□□□□□□□□!! □□□□□□□? □□□□□□!! Iさんが、「宇宙人からコメント」って言ってた。もちろん、UFOママの訳が下に記入されているので、問題なし。これが、リアルに、未来地域語で表示されていたら、どんなにいいだろう。きっと、20年後くらいには、そうなっているのかもしれない。紅玉は未来地域語で「オレミ」と言う。BS君も、生まれて初めて自分の作品が、外国の人から誉められたのはよほどうれしかったらしく、「オレミさん」と覚えている。ハーモニーさんのところのパセリちゃんのどんぐり作品、何度もクリックされています。しまりすさんのところのルーちゃんのどんぐり作品も、パパの最終チェックを待つのみ。いろいろご協力ありがとうございます。おかげさまで、未来地域側と思われるアクセスも、少しづつ増えてきました。きのうは新記録の97アクセスでした。 2019.12.17■むむう~ 今日BS君ママから聞いた話。きのう、BS君、授業中先生に当てられて、ボードで問題を解いた。BS君が言うには、みんな全然わかってなかったのに、自分には分かったのだという。ところが、答えが間違っていた。先生「あなたの家庭教師は間違って教えたらしいわねっ」とみんなの前で皮肉を言ったのだとか。BS君ママ「BSは教わってないのにっ!先取りしてないのにっ???」BS君ママ、最近は先生と話すのも胸糞が悪いのだという。以前は宿題をいやがる子供に腹を立てていたのに、矛先が先生に向かったからである。UFOママは、先生の誤解を解きたいからブログも作ったのに、BS君ママは先生にブログを教えない。教えても無駄だという。ノートに絵を書いたら怒る先生。自分の子供の先生でもないから、UFOママも保護者の了解なしに先生とコンタクトをとるわけにも行かない。BS君ママ「見てらっしゃい、あと2ヶ月したら、BSが変わるんだから・・・」最初に「変化が出てくるまでに、最低でも6ヶ月かかる」と説明したのを、覚えているのだ。最初の寺子屋(3センチ平方の絵)からしてみたら、最近は自分で絵を描き始めるBS君は大きな変化を見せているのだが。おびえた線はもうない。この間、レオン君から絵も誉めてもらったんだから、そんなに外してないハズ・・・・ (※実はこの後、半年もせずに、BS君は国語も算数もクラスでトップになる...宿題をせずに、徹底反覆もしないで「どんぐり問題」を楽しんだからである) ※日本ブログ村に参加してみました。  このブログが参考になりましたら、お手数ですが、下記のバナーをクリックお願いします。 【どんぐり倶楽部の公式サイト】は下記よりどうぞ 【頭の健康診断】は下記より:年長~小6(中学生は小5-6を使用可) *今の学習形式がお子さんに合っているかどうかも診断できます<診断表アリ>* ※案内「どんぐり倶楽部の教育講演会 in 2012」...最初で最後の「どんぐり倶楽部」主催の講演会です。 ※案内「大阪講演の記録(YouTube)」

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る