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レオンくんがご案内します〜誰でもどこでも思考力養成ができます〜

2013年06月01日
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小学生の時期の「受験勉強」という考えない訓練(パターン学習)が「将来の成長の糧になる」と思っている人がいる。
あるいは、本人が望んでいるから応援するのだといって、パターン学習を焚き付けている人がいる。

どんな理由をつけても影響は同じである。

そもそも、この時期が成長のための準備段階だと考えること自体が、大きな大きな勘違いである。

そんなに、親の都合(人工的な社会が求めるルール)に合わせて都合がいいように成長するようにはなっていない。

当たり前だ。

6〜12才のパターン学習は、糧になどならない。

この時期は、成長そのものをする時期(結実させていく時期)なのである。

この時期に、人間は、大き大きく進化し、この時明に、一生使うことになる環境適応の成果(人生を楽しむことができる感味力をベースとした本当の高度な思考力→浅思考も深思考も、大脳思考も小脳思考も自在に制御できる力)を手に入れるのだ。

パターン学習などしている暇もなければ、そんな時期でもない。

360°どこから見ても勘違いである。

100歩譲って、「将来の成長の糧になる」時期だとすると、では、どこで成長する時間が取れるのだろう。

そんな時期は永久にない。

また、それ以前に、そんな時間を用意する気もなければ、そんな時期が必要だとも思っていない(知らない)人が殆どだ。

しかも、その成長とは、最終的な環境適応のための成長(人間では、人間的な判断力を含む思考力養成が最終進化形態なのでここまでの成長)なので、いつまでも待っていてくれるものではない。

社会に出てから?

馬鹿じゃなかろうか。

その時期は、実践の時期だ。
思考力養成を終え、自己確立も終え、社会での自分の位置も確認し、社会の中での動き方も確認した後の実践の時期だ。

そこで、思考力養成...?

せいぜい、小賢しく、太鼓持ちお方法を学ぶくらいが関の山だ。

コピー回路はだれでも持ってるので、誰かの真似は、誰でもできるからね。

人間だから、最長の12年間もを要することが許されているのだ。
生物には、種によって、環境適応のリミットは決められている。
これは、生物学的なもので、親の身勝手な希望的観測は通じない。
生後数時間の場合もあれば、生後数日の場合もある。

「世界で一番小さい種類のフェアリーペンギンは、成長が早く、孵化25日後には親鳥と同じくらいの大きさになり、孵化後48日目には幼綿羽(幼鳥に見られるふわふわの羽毛)から大人の羽毛への換羽が終了します。」この、25-48日の期間(人間なら5歳〜12歳)を、無視して、せっせと餌を与え続けるだけで、餌のとり方も教えず(餌も取らせず)、泳ぎ方も教えず(泳がせもさせず)、育てている。自分の子供だけ60日間も子供なんです。なんてのはあり得ない。

「思考の臨界期」
http://reonreon.com/period-omake.html

生物学的な成長のスパンで考えても、ここ以外で、完成形を作る以外にはない。
目の発達(両眼視機能の発達と固定化・完成完了)を考えると理解が早いだろう。

0〜5才が6〜15才の自己確立に要する高度な思考力養成に使う回路を結実させる全ての糧を得る時期である。

だから、この時期に、出力チェックをしたり、大量入力を不自然にさせている暇はないのだ。生活の全てを味わい、全てを感じて感味力を豊かにし、その後10年に利用する十分な成長の糧を蓄えなければならないのだ。

5〜6才の1年は非常に重要な1年で、入学準備とか先取りとか言ってうかれている時期ではないのだ。

1年間かけて、思考の材料となり、理解の本体である言葉から導かれる視覚イメージを絵図という目に見える対象に自力でくみたてられる力を発動させなければならないのだから、保護者最大の出番と言っても過言ではない。

さて、では、0〜5才の時に失敗していたことが5才以降に気付いたらどうすればいいのか。
修正に5~12才を使うしかない。
つまり、リセットである。
「失敗」という言葉は使う必要もないし、修正できない過去をなげく必要もないが、修正方法は知っておくべきだろう。
そして、12才までがりミットだということを、心において、日常生活をすごすべきである。

<misunderstanding>
「よく勘違い」と私は、書きますが、正確には、「設った理解の仕方」ですね。

しかも、大枠からして、勘違いしている。

子供と大人という、外見での区別をそのまま脳の成長(思考力養成)と変化にあてはめてしまっていることが最初の最大の勘違いである。


内面と外見にはズレがあって当然である。
また、完全に作動できるようになるには、その前に変化が終わっていなければならない。
しかも、変化は、未完成の時、つまり、子供という成長期になされることが自然である。

ここでいう変化は、思考回路の作成そのものを指す。

つまり、この思考回路作成は、成長の結果ではなく、成長そのものの、1つ1つの過程そのものだということだ。
それが成完したところで自己確立となる。
実に自然な流れである。

<子供の独自の才能とバランス教育について>
0〜12才までは、アンバランスな成長を修正すべく、穏やかな環境設定を丁寧に継続すべきである。
しかし、12才をすぎ自己確立に入ったら、それまで修正をかけても消えなかったものは、伸ばすべき才能と考え、また、修正できなかった障害やデメリットは、発症しないような環境設定をすることで、支障のないように考えるべきである。

トータルバランスエデュケーションとは、何が何でもバランスよく育てるというものではありません。
子供が子供の人生を本当に楽しめるように、無理なくバランス修正ができる間は、やってみましょう、ということだ。
子供の弱点を才能と勘違いさせてアンバランスな子供を育てて、修正可能な時期を過ぎてしまい、自然な修正は出来なくなる。
この手遅れ誘導教育を才能開発といっている人がいる。
当の本人が可哀想である。

本当の才能というのは、修正をかけたくらいでは修正できないものである。
ちょっと興味を示したからというだけで、何でもかんでも才能があるなんてのは、子供潰しの端緒である。
特に注意しなければならないのが、「数字に強い」「暗記に強い」である。
どちらも思考力養成を阻害する要因となるからである。
この2つの力は、才能ではなくデメリットだと考えるべきである。
極力制限して、なるべく反応しないような環境設定を心掛けるべきなのだ。

「寝ても覚めても、朝から晩まで、飽きることなく、あそびよりも楽しく」の対象だけである。



さて、では、パターン学習や暗記物は全く何の糧にもならないのかというと、否である。

ただし、小学生のときには役立たずで悪玉となる。

では、かてとなる時期はいつかというと、中学、高校の時期である。

12〜15、16〜12である。

思考回路網(ソフト)の作成が終了したのだから、今度はデータ入力となる。

これは、必要に応じて効率的に入力する方法を使えばいい。
この段階からは、一般的な「学習」を特訓することも可能だし、耐性もあるので悪えいきょうを与えることもない。但し、回路作成が十分にできていなければ、選択を要する。

肥料を蒔いたら、直ぐに実を収穫出来ると考える人はいないのに勉強だと、そう思うのは身勝手もいいところです。成長(生長)があっての結実であり、収穫です。

成長の時間も与えられずに、肥料だけ与えられても根腐れするのは目に見えている。

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●また、教育環境が悪化する!してはいけない幼児教育を炊きつけるなんてのは最悪だ。くれぐれも勘違い利用しないようにして下さい。(タダより高いものはないですよ)
■第3子以降の園児を無償に=第2子は半額補助—文科省方針
時事通信 6月1日(土)18時1分配信:文部科学省は1日、幼児教育の無償化について、現行の補助制度を拡充させる方針を固めた。子どもが2人以上いる世帯を対象に、所得制限なしで第3子以降の幼稚園児を無償とする。第2子には保育料の半額を補助する。事業費は国と地方合わせて約300億円と見込まれ、同省は関連経費を来年度予算概算要求に盛り込む方針だ。
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「感味力と視考力の魅力と威力」
〜これらを知らずに子育てと教育は語れない〜
感味力を失えば人間にはなれない。
視考力を使わなければ最終進化形態には辿り着けない。
12歳の思考の臨界期までに、
人間的な判断力の拠り所となる感味力を損なわずに、
視考力を活用して無理なく無駄なく効果的に、
人生を楽しむための絶対学力となる豊かな思考力を養成する。
そのためには、健全な教育の理論と手法を会得しておかなければならない。
これが、先人の責務である。
どんぐり倶楽部は、この健全な教育の理論と手法を提供する。






最終更新日  2013年06月24日 23時16分26秒

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