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レオンくんがご案内します〜誰でもどこでも思考力養成ができます〜

2014年07月05日
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カテゴリ:カテゴリ未分類

*前回の投稿の題材が、余りにもお粗末な内容で、どうも落ち着かないものですから、

 目の覚めるような実話を紹介します。どんぐりで、どこまで進化できるかが見えます。

http://quadri-s.co.uk/index.php?QBlog-20121014-2

QMC /quadri-s maths club
QMC
【驚くべき視点】:2012.10.14
 私の子供が驚くべき視点を話してくれた。とても貴重なので記録。
これまで12歳を目処に思考回路の作成を最優先させて私たちは日々楽しく過ごしてきた。子供は、12歳くらいまでは余計なことをせずゆっくりと本当の思考力を養う必要があるという程度に理論を理解している。
自分の考えはパパの言っていることと少し違う。でも自分の言うことの方がパパの理論よりも make sense だと確信していると言うのである。以下ポイントを整理。
どんなことよりも大切なことは「楽しい」と感じること、「楽しい」とは何かが分かること。その楽しいと感じる気持ちと考えることが楽しいと感じることがリンクすること。このことが最重要。
この「楽しい」という感情そのものを感じられるようになって、その感情が考えることとリンクできるのは12歳ではなくもっともっと早い時期でそれができる期間ももっともっと短い。たぶんY2くらいまで。でも記憶が残り始めるような年からでないと意味がない。つまり6歳くらいから7歳前後くらいの1年間から2年間くらいのような気がする。
パパとお風呂に入りながら算数を考えたりするのが何よりの楽しみだった。毎日その時間が来るのが楽しくてしかたなくて、6-7歳ころの自分の記憶はそればかりが残っていてそのことがすべてだった。
注:この頃1から10までを足し合わせる良い方法はないかひたすらお風呂の時間に考え続けた日々があった。1年近くは続いたと思う。お風呂専用のクレヨンを買って、お風呂の壁やいらない紙を貼ってとにかく良いアイディアがないか書いたり考えたりを途方もなく繰り返していた。
このときに楽しいとは何かを感じることができた。この時期にしかその感情を理解することはできないような気がする。だから、ゲートは12歳までに思考回路を作るというひとつだけではなく、楽しいことがわかることのできるゲートがもうひとつある。それは7歳くらいに閉じられてしまう。
もしもそのゲートをくぐれなかったらその後にいくらお絵かき算数をやっても今みたいに楽しめないような気がする。
自分はキャラクターとか書くのが楽しくて仕方がない。たとえ過去書いたことのあるキャラクターと同じものが問題にでてきても、今度はどんなキャラクターにしようか考えることが楽しくてしかたない。でももし第1のゲートをくぐっていなかったなら今みたいに思うことができないと強く感じる。あーあ、また同じキャラクターか、みたいに感じていると思う。
そしてもし第1のゲートをくぐることができたのならその後、たとえマイナスの学習を強制されたり、せざるを得なくていやな時期を長く過ごしたとしてもまたあの時の楽しい感覚を瞬時に蘇らせることができてダメージをほとんど受けなくて済むと確信している。
もしも第1ゲートをくぐれていなかったなら、マイナス学習を強烈にやった場合、もうもとには戻れないと強く思う。
だからゲートは1つではなく2つある、と確信している。多分、第1ゲートの方が第2ゲートよりも遥かに重要で、12歳頃の思考力の強さは第1ゲートをくぐったかどうかで実はすでに決まっているような気がしてならない。パパは第2ゲートをうまくくぐれたかどうかでセカンダリー以降の伸びが決まってくると教えてくれているが自分は違うと思う。第1ゲートをくぐれたかどうかにかかっていると思う。
そして学校でクラスのみんなを見ていると第1ゲートをくぐれている人は少ないと思う。特にトップクラスの子たちはたぶん楽しいとは何かを分からないのではないかと思っている。
パパはテレビやゲームはダメだと言っているが、第1ゲートをくぐっていれば、考えることの方がそんなことより遥かに楽しいと分かっているからそんなにテレビを見たりゲームをしたくなったりしない。だからテレビを見たり、ゲームをしたりしてみれば第1ゲートをくぐれたかどうか分かる。
プライマリースクールは、学校の授業などY2くらいまでは本当に緩くて負担がほとんどない。だからその時期が「楽しい」ことを理解するのに最適に思える。自分がそれを感じた時期がY2くらいで一致する。
そして考える問題は難しければ難しいほど良いと思う。簡単にはあきらめずにねばることがどういうことなのか得ることができたと思うから。
とにかく一番最初は何をやるから、何をやったから、ということより「パパといっしょ」だったから楽しい、「いっしょにいるのが楽しい」というのがすべてだった。だから第1ゲートをくぐらせてくれてパパには本当に感謝している。
これは私が言っているのではなく私の子供が言っていることである。いつも信じられないオリジナルの工夫を見せてくれて驚かせてくれているが、今回私に語ってくれた考えのあまりの鋭さに正直言って反応できなかった。
私よりも遥かに理論を理解している。
これはどんぐり理論で出てくる「喜怒哀楽」の話である。当然、私の子供はそのことは知らない。だが自分の感覚で実感して分かっているのである。
喜怒哀楽の「哀楽」の感情を得るのは難しい。「楽」の楽しいという感情を得ることが簡単ではないことを子供は自分の感覚で分かっているのである。
本当に鋭い感性である。

<引用終わり>

どんぐり理論で展開される理論を実感で味わっている様子が見て取れますね。

前回の記事の大人と今回の記事の子供は、何度生まれ変わろうと、住む世界が全く違います。

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最終更新日  2014年07月05日 15時09分42秒


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